新年にあたり、エコレポーターの皆さんにエコピープル&eco検定合格を目指している方々に向けたメッセージと2009年の抱負について伺いました。 (1月15日更新)
●エコピープルとして次の行動を!
子どもが生まれてから環境問題に非常に興味を持ち、正しい知識を深めて自分の行動にも活かそうと思い受験を思い立ちました。
次の世代を担う子どもたちにどうすれば今以上のよりよい環境や自然を継承していけるかなど、学ぶところはとても多いと思っています。
―― 2009年の抱負、展望
昨年はエコレポーターを務めさせていただく事で、環境教育についての考え方を自分なりにまとめることが出来たと思っています。今年は昨年以上に、環境教育に関して具体的な行動を起こし積極的に取り組みたいと思っています。一人でも多くの人が環境問題などに興味を持ち知識を身につけられるよう、eco検定が今まで以上に普及することを期待しています。
―― eco検定を受験される皆さんへ
検定を受検し合格するだけではなく、ぜひエコピープルとして次の行動を起こしていただきたいと思います。知識の定着や新たな知識の習得など、エコピープルとして活躍出来るフィールドはたくさんありますし、エコレポーターもそのひとつだと思います。
エコレポーター:大津 昭宏さん(東京都)
ご職業:会社員
●?謹賀丑年? 地球のピンチに闘牛の如く奮い立て!
謹んで新春のお慶びを申し上げます。
キッザニア東京でこどもたちの環境意識啓発に取り組む身としましては、今年度から実施予定の『こどもエコ検定』の展開に期待しています!
―― 2009年の抱負、展望
2008年は第2期エコレポーターとして全国にエコ情報を発信でき、その甲斐あって牛に引かれて善光寺参りができました♪
これもひとえにみなさまのご支援のお陰です。
2009年も牛の涎の如くエコメッセージを届けていきます!
そして、社内の活動に止まらず、自ら赤く干上がった地球を救えるように、闘牛の如く奮い立ちます!!
エコレポーター:Yukki (ユッキー)さん(千葉県)
ご所属:(株)キッズシティージャパン
●目指せ! 100万人のエコピープル!!
エコピープルとなった動機は、昔の仕事仲間との会話の中で、「我々が、現在の生活パターンで生きてゆくならば、環境破壊により緑と水の豊かな地球が滅亡してしまう危機が起こり、将来の世代に大きな負の遺産を遺してしまう」ということを共有したからです。
昨年7月の検定に合格後、ビジネスエコリーダー一期生となりました。地域で、マンションの管理組合の修繕委員として、エコライフDAYチェックシート(埼玉県地球温暖化防止推進センター発信)をもとに環境改善への理解を深める活動を始めました。
―― 企業内埋蔵金の活用によるエコ投資およびエコ雇用の推進提言
日本発不況脱却、それは、企業内埋蔵金をエコ投資およびエコ雇用増に活用する案が有効です。企業内埋蔵金とは、日本企業の海外留保利益のことで、09年度末で20兆円と想定されます※。その半分以上を日本へ送金(無税)、さらに半分(約5兆円)をエコへの投資として企業に義務つける法律を成立させることができれば、悲惨な派遣社員の雇用打ち切りはなくなると思います。また、社員のeco検定受験をはじめとするエコ教育コストもその投資項目として対象にします。
エコピープル100万人は、上記法案成立とeco検定試験の回数増により達成!!!
eco検定が世界標準となって羽ばたくと同時に世界が不況から脱出することも夢ではないと考えます。
※日本企業の海外留保利益は、YOMIURI ONLINE(’08年5月4日:読売新聞)によれば、残高が’05年度末に約12兆円、’08 年6 月16 日Morgan Stanley Japan Securitiesの佐藤 健裕氏レポートによると、’08 年末で推定17-18 兆円という額。経産相は海外所得の国内送金に対する課税を免除する方向で政府・与党内の調整を急ぐ方針とのことですが、是非とも課税免除と引き換えにエコ投資を対象企業に義務化したいものです。
エコレポーター:河井 興正さん(神奈川県)
ご職業:会社員
●環境に対する取り組みの契機となることを期待
社会の環境への関心が、公害や騒音対策などの「ローカル環境」から地球温暖化防止や循環型社会の形成などの「グローバル環境」に変わるなか「eco検定テキスト」が体系的に幅広く分かりやすくまとめられているので、この機に受検して知識を高めようと考えました。また、平成19年3月より弊社に環境緑化課が組織されたことから、課員のレベルアップと啓発のためにeco検定の受検を薦め、自らも率先して受検しました。
今年もエコレポートで、皆様になるほどと思っていただけるような話題を提供できればと思います。
―― エコピープル、eco検定に期待すること
今年の年賀状の添え書きに「eco検定受検しました。」がありました。何かの集まりの懇親会の際に、eco peopleの名刺を渡し、受検を薦めた方からのものでした。
eco検定の知名度がますます高くなり、結果的に人々の環境への配慮、関心が高まることを期待します。
?その他の希望として:
1.エコピープルに「パナソニックのeco ideas」 のような付けてみたくなるバッジがあれば良いと思います。
2.子供向けの「ecoキッズ検定」が設定されると良いと思います。
―― eco検定を受験される皆さんへ
環境への取り組みは、一人ひとりが身近かなこと、出来ることから取り組みを始めることだと思います。そして、エコピープルの皆様は、日頃より環境に対する意識の高い取り組みをされていると思います。 eco検定の受検が、多くの皆様が環境に対する取り組みの契機となることを期待しています。
エコレポーター:岩崎 信治さん(神奈川県)
ご所属:NEXCO東日本
●エコピープル、eco検定に期待
eco検定に合格することが最終目標でなく、その後、どのような活動をし、社会に示していけるかがエコピープルとしての自分自身、また皆さんに期待したいことです。eco検定はそれらのパイプとなり、潤滑油となれるものとして思っていますし、事務局にはエコピープル相互の情報交換の場を提供してもらえるものと確信しています。
―― eco検定を受験される皆さんへ
今まで「環境」「3R」などという言葉は、理想郷を語るような口調で用いられてきました。経済活動すなわち金儲けがまずあって、その余力で語るようなものだったのです。しかし、未来、環境という言葉なくして経済は語ることが出来なくなってくることは間違いありません。CSR(企業の社会的責任)だけでなく、市民レベルでも環境への取組みが積極的になっています。そのためには正しい知識を持ち、それを使っていくスキルは不可欠になります。eco検定受験を機に、「環境」へ正しい目を持って欲しいと強く願います。
エコレポーター:竹田 宜史さん(大阪府)
ご職業・所属:会社員・NPO法人 日本樹木リサイクル協会
自然と人間は切っても切れない関係にあります。環境と人間の共生のために行動し伝えていくうえで、環境保護の努力を広い視点から行い続けることにより、地球環境問題の解決や少子高齢化社会に対し、より住みやすく、温かい社会になることを望む活動を行いたいと思い、エコピープルになりました。
―― 2009年の抱負、展望
環境問題と共に暮らしていく私たちがやるべきことは、まず身近なものから無駄をなくすことやエネルギーを使うときは制限を守ること、車に乗る場合においてもアイドリンクストップを心掛けるなど一人ひとりの環境に対する一寸した努力が必要となります。
自然の恵みをたくさん受けている私たち人間が自然を破壊しているということを、一人ひとりがしっかりと自覚することが重要であることを知ってもらいたいです。
エコレポーター:さくらんぼ☆さん(東京都)
ご職業:会社員
「環境管理」という雑誌に講習会の広告が出ていて、そこにエコピープルには割引があると記載されていました。これがエコ検定というものがあることを知ったきっかけです。そして、この割引という言葉に惹かれ、エコ検定を目指しました。
―― eco検定を受験される皆さんへ
エコ検定の合格率が約80%あることから、有名掲示板では偏差値的な視点で馬鹿にされていることがあります。私は、化学企業の環境保安部に在籍しており、直接環境の仕事はしていませんが、公害防止管理者は持っていますし、 環境についてはそれなりに知識はあったつもりでしたので、エコ検定のテキスト内容は殆ど知っていることでした。
しかし、知っていることでも体系的な知識となっていないこと、根本的なことが抜けていることに気付きました。
エコ検定は、幾らかの知識を既に持っている人にとっても知識の再構築という意味があります。
エコレポーター:あしびきのきたやま さん(三重県)
ご職業:会社員
妊娠して仕事を辞め、時間ができたのであらためてエコについて勉強してみようと思いeco検定を受験しました。
フリーマーケットを長年やっていますが、毎回物があふれているなぁと思うので、今年はなるべく物を買わないことにします!買うとしても「もったいないフリマ」で!ついでにお酒も控えて、体も無駄をなくします…。
せっかく受かったのですが、ほとんど知識を発揮できていないので定期的にミニ試験みたいなものが配信されると忘れないでいられそうです。
―― エコピープル、そしてこれからeco検定を受験される皆さんへ
乳幼児を 子育てしながらでも受かりました! 沢山エコピープルが増えて、みんなで何か大きなことができたらいいな??
エコレポーター:プクちゃんのママさん(千葉県)
ご職業:パート勤務
エコ検定に合格したあとにエコレポーターとして活動をしています。 頂いたエコレポーター名刺には肩書きや会社名もないシンプルな名刺です。環境展、エコプロダクツなどの展示ブースの方々に挨拶代わりに差し出すと、相手方も同じエコレポーターの名刺を持ってたりし、楽しい出会いがありました。気軽に渡せてうれしいです。
さて、エコ検定に合格して、このようなエコレポーターになることでエコへの自覚はさらに増加します。特にエコレポート提出は自己を喚起する絶好のチャンスです。それが自己の新たな発見にも繋がります。これからもどんどん磨いていきたいと思います。
エコレポーター:加藤祐一さん(神奈川県)
ご職業:・会社員(セコムで水事業サービス)
県民講座修了後、覚えたことをためすためにeco検定を受験。「環境、エコ」。eco検定は、これからの持続可能な社会でひとりひとりが環境活動をかざらずにライフスタイルとしておこなえる出会いでありスタートです。
―― 2009年の抱負、展望
直に自然に接し、自然の大切さ、里山の良さを子供から大人まで幅広い交流を実行したい!
―― エコピープル、そしてこれからeco検定を受験される皆さんへ
ライフスタイルとして自然に、自然に接し、環境を身近なものにしてほしい。
エコレポーター:オニギリさん(茨城県)
ご所属: NPO法人「WWFジャパン」、「宍塚の自然と歴史の会」他
●「survivability(生きる力)」を
エコピープルとなったのは、環境活動を行う上でプラスになると考えたからです。
―― 「eco検定」に期待すること
これからは個人よりも企業が率先してeco検定の取得を進めて行く必要があると思います。そして企業のエコピープル同士が繋がって情報を共有して環境活動を行っていける仕組み作りが今後の課題だと考えます。
―― 2009年の抱負、展望
これからは「survivability(生きる力)」を養いたい。
今この瞬間に自分を包み込むfieldから発せられるpowerを全て感じて生きていきたい。
自然と調和して。
エコレポーター:X-KUITAさん(神奈川県)
ご所属:サーフライダー・ファウンデーション・ジャパン
eco検定を受験したのは、自分が学んだ環境に関する知識の一端をエコ検定という形で残しておきたかったから。また、扱っている問題に興味があったからです。
―― エコピープルを増やすには
現在の深刻な状況を知っている人を増やすため、またたくさんの取り組みが簡単に出来るということを分かる人を増やすために、eco検定に合格したら、3人まで友人紹介制度として受験料を割引できる券を配るなどのアイデアや仕組みも必要では?
―― 2009年の抱負、展望
「健康、言行一致」、「日々感謝を忘れずに挑戦し続ける」
これから受験される方、エコピープルの皆さん、一緒に頑張りましょう!
旅行が好きなこともあり世界遺産に興味を持ちました。これは1972年の国連人間環境会議から始まっています。そしてecoも出発点は同じです。より良い状態で後世に残す為にはどうすべきか。今出来ることから、ひとつひとつやっていくしかない。そんな活動の一端を担えればと思ってエコピープルを目指しました。
―― エコピープル、そしてこれからeco検定を受験される皆さんへ
こまめに電気を消したり、節水したりと普段みなさんが何気なくやっていることが、既にeco活動になっています。そして学ぶことでもう一歩前進することが出来ます。知らないことは不幸なことですし、知って行えば更に充実感が得られると思います。一緒に未来の世代の為に行動していきませんか。
エコレポーター:ボヘミアン・フライヤーさん(東京都)
ご職業:会社員
私がeco検定を受けた動機は軽いもので、検定探しをしていた時、7割以上の合格率のeco検定が偶然目にとまったためです。このようなきっかけで受験し、環境意識が深まった方々もきっといらっゃると思います。eco検定により、知識だけでなく考える"エコ"、熱意だけでなく科学の目を持った効果あるエコを、仕事や家庭で実践する人が増えればと願っています。
また、私は「環境を楽しむ」ことも関心を維持するために大切と思うため、このテーマに基づいたレポートを書いておりますので、興味がありましたら是非ご覧ください。
エコレポーター:しんちゃん(大阪府)
ご所属:NPO法人カムナプロジェクト、鵜殿クラブ
エコピープルとなって、約一年が経ちました。
まさに環境について考えなければならない現在、自分を高めるためにも、エコ検定を受検して本当に良かったと思います。
新しい年が始まり、また新たな可愛いエコグッズや、視野を広げられる、エコレポートに出会うことを楽しみにしていますし、身近な方々の、昔からあるエコな手法も学びながら、楽しみながらのエコを実践していきたいです。
エコレポーター:山下 朋佳さん(長崎県)
ご所属:小浜温泉観光協会
eco検定を受検した動機は、地球温暖化が、異常気象という姿で、人間を含む生物へ悪影響を及ぼしており、このまま、温暖化が進行すると、さらに大きな気候変動が起こり、次世代に大きな負担を負わせることになります。そのため、エコピープルになって、できるだけ早く、多くの人々に現状を理解して戴き、二酸化炭素などの温室効果ガスの増加を防ぐ行動をとってもらいたいと考えたからです。
―― 2009年の展望、抱負
地球温暖化による温度上昇は、過去100年で0.74度上昇し、豪雨・干ばつ等の異常気象(気候変動)が世界中で起きています。温室効果ガスの低排出の社会が今実現できたとしても、地球の熱循環には大きな慣性力があって、IPCCによれば2100年には現在より、1.8度上昇すると言っています。私達の行動が遅くなれば、気温の上昇幅が大きくなり、より大きな気候変動や生態系の変化が起きてきます。
私は、「ナルおじさんの地球にやさしいってなあに!」というHPからも発信を続けていきます。
―― エコピープル、そしてこれからeco検定を受験される皆さんへ
人間は、ホモ・サピエンスという動物であり、地球という生態系を構成する一員にすぎません。その人間が、微妙なバランスで成り立っている生態系に、森林伐採や温室効果ガスの排出などの活動を行なっています。そのため、地球規模で気候変動をもたらし、豪雨・干ばつ、貧困や内戦、絶滅生物の増加などの悪影響が起きています。
地球は、物質的にも、空間的にも有限であることをよく理解し、その上で、現在、起きている様々な地球規模の問題を考えましょう! 一人ひとりが、地球にやさしい行動をとるように身近な人から輪を大きく広げていきましょう。
そして、地球にやさしい低炭素の持続可能な社会の実現に向けて力を合わせて発信していきましょう。
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