茨城県では、東海・つくば・鹿島の三地区を連携させたネットワーク型の「次世代エネルギーパーク」の整備計画の認定を国より受けて、現在、進行中です。
大洗・常陸那珂・東海・日立地区では原子力発電や石炭火力発電などを中心にエネルギー利用の全体像を知り、バイオマスエネルギーの産業利用の現場を見学、鹿島・神栖地区では風力発電やコンビナートでの省エネ対策やバイオマス発電プラントが体感でき、つくば・TX沿線地区では太陽電池パネルや電気自動車など次世代エネルギーの先端研究を見て回ることができます。これらの三地区は所要時間一時間半ほどで結ばれ、移動が可能です。
次世代エネルギーパークとして、このように新エネルギーを活用する地域を整理し、見学コースを設けて新エネルギーの普及啓蒙に努めると同時に、新たな産業観光資源として地域活性化にもつながると、期待が寄せられています。
さらに2008年度からは新たに森林湖沼環境税を導入して、県北の森林の保全や県南の湖・霞ヶ浦の水質浄化を進め、茨城県はエコ先進県へと大きく踏み出しています。
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