【行政:自然】平成18年度に実施した一級水系96水系109河川と二級水系5水系5河川、管理中の99ダムにおける生物調査の結果概要を発表した。
国土交通省では、平成2年度より、河川環境の整備と保全を適切に推進するため、河川における生物相を定期的、継続的、統一的に把握することを目的として、河川、ダムにおける生物調査等を行う「河川水辺の国勢調査」を実施している。
これまでに5年を1巡として15年にわたって、魚などの水中生物のみならず、水辺や河原の植物や動物も対象として、河川における生物相の基礎データを体系的に取得、以前まで分布が確認されていなかった地域における種の初確認など、学術上貴重なデータも得られている。今回は、日本産野生生物目録」に掲載されている魚類の約8割を確認した他、環境省編「レッドリスト」の絶滅危惧?A類、?B類、?類指定種の約7%に相当する175種を確認している。
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平成18年度「河川水辺の国勢調査」結果の概要(ダイジェスト版:PDF)
なお、詳細な調査結果については、水情報国土ホームページにて「平成18年度 河川水辺の国勢調査結果の概要(生物調査編)」を公開している。(平成20年4月25日)
●詳細は;水情報国土ホームページから
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河川環境データベース「河川水辺の国勢調査」