<東京商工会議所:平成22年2月16日プレスリリースより>
東京商工会議所が、平成21年12月20日(日)に実施した第7回環境社会検定試験(通称:eco検定)において、受験者数が過去最高の3万1千330人となった。
また、今まで実施した試験を累計すると受験者が13万5千526人、合格者が9万5千245人となり、次回試験においては合格者(=エコピープル)も10万人を超える見込みである。(※別紙1参照)
●13県で受験者数が前年度比2倍に!
今年度の実受験者数は5万8千402人で、前年度の受験者3万9千849人を大きく上回った(前年度比147%)。各都道府県別の受験者数を見てみると、13県で受験者数が前年度比で2倍となり、17県で1.5倍となっている。従来は首都圏や大都市圏を中心に受験者数が増加していたが、全国的な環境意識の高まりを背景に、地域の企業や学校が積極的に受験を行うようになっていることが要因と思われる。(※別紙2参照)
●受験動機の約4割が「勤務先からの薦め」
受験者の受験動機のトップは「勤務先からの薦め(41.0%)」となっており、企業が社員に対してeco検定受験を推奨する動きが広がり、それが受験者の増加につながっているものと思われる。
また、受験者の職種別構成では「営業・販売(28.2%)」がトップとなっており、企業が社員の環境意識の向上ならびに環境問題や自社の環境製品・サービスについて"自分の言葉できちんと語れる"営業・販売員の育成に力を入れていることがうかがえる。(※別紙3参照)
●学生の受験者割合の増加
前回、第6回試験と比較すると、受験者全体に占める学生の割合が15.8%(4,937人)と前回14.2%(3,580人)より増加している。これは、受験動機において「就職、転職のため」が前回より増えている(前回1,028人→今回1,368人)ことから、就職を意識した学生が多く受験していることが推測される。(※別紙3参照)
●最年少合格者は9歳の小学生
今回、第7回の試験に9歳の小学生(東京都在住)が合格した。父親と一緒に勉強しながら、このたび見事合格し、過去の最年少合格者記録(10歳)を更新した。(※別紙3参照)
<2010年度の試験日程>
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