平成21年度全国一級河川の水質検査の現況が公表された。一級河川で、有機汚濁の代表的な指標であるBOD値またはCOD値が環境基準を満足した調査地点の割合は91%であった。2年連続で過去最高を更新したことになる。水質改善状況ランキングでは、過去10年間のBOD値の改善幅がもっとも大きい河川は利根川水系の綾瀬川。平均水質(BOD値)ランキングで全国1位となったのは、北海道の尻別川、後志利別川、鵡川、沙流川、新潟県の姫川、富山県の黒部川、三重県の宮川、熊本県の川辺川であった。
▼詳細:国土交通省報道発表(7月29日)
http://www.mlit.go.jp/report/press/river03_hh_000251.html