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  • <気象庁>世界の主要温室効果ガス濃度が過去最高に ~WMO温室効果ガス年報第6号の発行~
  • 2010/11/26

 気象庁が運営する世界気象機関(WMO)の温室効果ガス世界資料センター(World Data Centre for Greenhouse Gases: WDCGG)では、世界中で観測された温室効果ガスの観測データを収集・解析しており、このほど気象庁および世界の温室効果ガス専門家の協力によ り、2009年12月までの世界の温室効果ガス観測データの解析が取りまとめられ、その結果が、WMOから11月24日に温室効果ガス年報 (Greenhouse Gas Bulletin)第6号として発表された。

昨年1年間で、主な温室効果ガス、CO2、メタン、一酸化二窒素(N2O)の3種類いずれも増加が確認された。 近年鈍っていたメタンの増加ペースが再び加速する傾向が見られ、またCO2も近年よりは増加量がわずかに小さいものの依然として増加が続いおり、

、地球温暖化対策が急務と訴えている。

▽詳細:気象庁報道発表(平成22年11月24日)
http://www.jma.go.jp/jma/press/1011/24a/GHG_Bulletin_6.html
▽気象庁:温室効果ガス年報(和訳)
http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/infohp/wdcgg/wdcgg_bulletin.html

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