環境省は、2010年10月18日(月)~29日(金)に愛知県名古屋市にて開催された生物多様性条約(CBD)第10回締約国会議(COP10)についての結果を公表した。
179の締約国、関連国際機関、NGO等から13,000人以上が参加した同会議では、遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)に関する名古屋議定書と、2011年以降の新戦略計画(愛知目標)が採択された。
また、資金動員戦略に関する決定の他、SATOYAMAイニシアティブを含む持続可能な利用、バイオ燃料、農業、森林、海洋等各生態系における生物多様性の保全及び持続可能な利用に係る決定の採択、生物多様性と生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム(IPBES)、国連生物多様性の10年、 2011-2012年運営予算の決定等が行われた。
▽詳細:環境省報道発表
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=13104
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