エコピープルDo
2007年8月アーカイブ

びっくり!エコ100選京都にて今年3回目の開催となる「びっくり!エコ100選」に初めて足を運びました。

「1人にでも、1つでもエコの種をまこう!」をスローガンに、森・自然・水・エネルギー・交通・もの作り・ごみ・衣食・ライフスタイルの各テーマで、びっくり!する程エコな話題を100個集めて大公開!というだけあって、エコっていうと何だか難しそう・・・。と構えてしまいそうですが、このイベントはとても楽しく、そして飽きる事なく会場内を廻ることができました。

何しろ、100のエコアイディアが色々な視点から集まっているわけですから、自分が知らないことを新しく発見するドキドキと、自分が興味のあることを奥深く知るワクワクとで、時間はあっという間に過ぎてしまいます。

ビオトープ会場にはビオトープが作られていましたが、自然のビオトープは少なくなっているのだろうと、少々残念な気持ちを持たずにはいられませんでした。

そして、数多くの資料がわかりやすく展示され、環境に関するパンフレットの種類も豊富で、お子さんが見てもわかるような優しい解説がされているものもあり、できることなら全て持ち帰りたい衝動に駆られる程でした。

これなら、小さなお子さんと一緒にいらしている方が多いのも頷けます。そして、そんな光景をとても嬉しく思いました。

これからの子供たちが、もっともっと、地球環境について考えるようになれば、たとえ小さな一歩でも何かが変わるかもしれないのだから・・・。

その前に、私たち大人が今までの責任としてやらなければいけない事、そして、できる事は何なのだろう?改めて考えさせられ、このイベントは私にとって意味深いものとなりました。

小さな一歩でも何かが変わるかもしれない

? 追記&リンク ?

びっくり!エコ100選公式ホームページ:http://www.eco100.jp/

将来的には東京でも開催されるようです!

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学校は夏休みです。しかし、近年は学校の夏休みが短縮傾向にあって、しかも補充教室やら何やらで、生徒たちもなかなか伸び伸びと過ごせないようです。

そんな環境下にあってさえ、地球環境保全のための生態系観察に余念がない我校の科学研究部のアクティブな夏休みの一部を紹介します。

カブトガニ観察会(山口県) サイエンスワークショップ(竹原市) 
 
 
 

月日 活動内容等
7月27日?29日 夏休みスタート 2泊3日の広島大学主催の科学技術・自然体験プログラムに参加しました。
30日 カブトガニ観察会 山口市秋穂二島山口湾の干潟で,カブトガニの生態について観察・調査をしました。
31日 瀬戸内生物定点観察(せとうち海援隊) 県環境局モニタリング調査に協力しました。 2007年7月31日の調査実施状況 -竹原市賀茂川河口部-
8月5日 地域の小学生セミナー講師陣として参加 瀬戸内海における希少生物(スナメリ,ナメクジウオ,カブトガニ)について説明しました。夕食はエコクッキングで作ったカレーを食べ,夜は,夏の星空について学習しました。
6日 サイエンスワークショップに講師陣として参加 市内の小学生を対象に,カブトガニの触れあいとセミ笛作りを指導しました。
8日?9日 夏季野外観察会(サマーキャンプ) 県北の吾妻山でブナ原生林の観察をしました。
14日 スナメリ観察会 宮島水族館でスナメリを観察しました。
22日 国際ソロプチミスト竹原エコセミナー参加 学習会で瀬戸内海環境保護について発表しました。

地域の方々からセミナーの要請を受けると、準備も大変ですがプレゼンテーションの訓練もできてとても勉強になると汗だくで頑張りました。

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フェスの模様写真では判り難いかもしれませんが、緑の芝の地面の上一面にゴミが散乱しているのが見えるでしょうか。

飲んだ空缶をはじめ紙系のお皿や製フォーク等などそのまま捨てられています。

そこにはゴミをその場に捨てることはあたり前という「文化」が存在していました。もちろんゴミ箱も置いてありますが数が圧倒的に足りません。

この状況を僕の友達は文化の違いによるものだと説明してくれました。

また英国では清掃業という仕事をする「環境」が確立していて、ゴミを捨てることが清掃の仕事を作っているとのことでした。ですから当然ですが大騒ぎした祭りの翌日には会場は見事に元通りの緑の綺麗な芝生になっているそうです。

  マーケットの終了時さて日本の音楽フェスティバルはどうでしょう。ゴミの分別が進んでおり、細かく分別されているイベントに至っては最高で13種類にも分別され、数万人の人がそのルールに従うという形で行われています。

翌日になれば両会場とも綺麗になっているとは思いますが、貴方はどちらの認識を普段もっていていらっしゃいますか?

自分の出したゴミ、廃棄物、自然破壊も、誰かの仕事として存在させなくてはいけないという認識。または自分達も出さないように心がけ、自分のゴミは自分で片付けるという認識。

またもしかしたら環境や文化の違いといった問題ではなく、単なるゴミ捨てのマナー問題だよ、と思われるかも知れません。しかし個人のマナーが変わることでも、環境や文化への影響も与えることは出来るような気がします。

自然環境問題のことを考える入り口は、それこそ人の数だけ無限に存在していると思います。しかしどのような認識を持って自然環境の事を考えていくかで行動方法が変わってきます。私はぜひeco-peopleの発想で考えることをお薦めします。そして多くの人が地球人として考え、個人でできる小さなことから行動してほしいと願っています。

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今回は、河川やその岸辺に不法投棄されたゴミの収拾など、年長クリーン活動を行っているグループを通してゴミ問題を提起いたします。

埼玉県は日本一川の多い県と言われています。ここ春日部市も用・排水路から一級河川まで多くの川が流れています。しかしながら川の大半は水が濁り、川や岸にゴミの不法投棄が絶えません。ボランティアグループのひとつ「春日部の川クリーン会」(代表佐藤陞氏)は、メダカが生息できるような川への復元を目指し、毎月第3土曜日にクリーン活動を行っております。私がクリーン活動に初参加したのは昨年の3月ですが、奇しくも一時間で収拾したゴミの量としては過去5年間で最高とのことでした。そこで不法投棄されたゴミ収拾活動の一例としてその時の活動と今年7月の活動内容を紹介いたします。

昨年3月のクリーン活動は、春日部市谷原の谷原中学校西側にある巾2mの用水路で延長約100m行いました。この時はまだ農業用水が流れていないので、雨水だけの状態でした。水深約50cmの水路に3人が入りゴミを岸に上げ、外の人たちはゴミを40kg用ビニール袋に詰め込み集積所に運びます。この日は幸い快晴でしたが活動に参加した9名が泥だらけとなって収拾したゴミの量は、缶・ペットボトル・レジ袋・肥料袋など30袋、タイヤ5本、番線を含む建設廃材の粗大ゴミがほぼ袋詰めのゴミと同量ありました。

活動後のミーティング 集積所に集めたゴミ写真は、今年7月28日に春日部市栄工業団地を流れる古隅田川の川岸約200mを一時間収拾して集積所に集めたゴミと、活動後のミーティング(8名)の一部です。古隅田川は道路との間に約4mの斜面(川岸)があり、そこは見事な桜並木の名所ともなっております。しかし、ゴミ捨て禁止の立て札も何のその、家庭ゴミやポイ捨てゴミが斜面のいたる所に散乱しています。この現実を皆さんはどう思いますか。

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私の勤務する自治体では、8月に様々な「環境・リサイクルイベント」が行われました。8月は楽しい夏休みである一方、地球温暖化の影響を感じさせる連日の猛暑、電気供給量の逼迫等の深刻な問題をつきつけられるからこそ、地球環境に思いを馳せる機会を多く持つべき時期でしょう。今回は取り組みを3点ほどご紹介したいと思います。

1)親子施設見学会

親子施設見学会毎年8月に小学校4?6年生対象のリサイクル施設見学会を実施しています。今回は、容器包装プラスチックやペットボトルの中間処理を行う工場を見学しました。子供たちは、は一つひとつ手で選別され、資源として再生可能な状態に加工される様子に驚いた様子でした。また、自然環境を体験や観察を通じて学べる施設として、あわせて足立区自然環境館を見学しました。今回は牛乳パックで作る紙すき体験に参加し、旬の草木をすきこんだ素朴なハガキを作りました。作ったハガキはお土産に持ち帰れるため、ひと夏のよい思い出となりました。

2)リサイクル寸劇

リサイクル寸劇前回のレポートにもありますが、私の勤務先では10月から容器包装プラスチックの資源回収とペットボトルの集積所回収を開始します。現在、様々な方法で住民の方に周知を行っていますが、その1つがこの「リサイクル寸劇」です。お子さんにも分かりやすいよう、実際に職員が手作りの着ぐるみを着て分別方法を実際に実演するもので、主に納涼大会や縁日でPR活動を行っています。

3)8月は打ち水月間!

8月は打ち水月間!市川さんと重複してしまいますが、8月は打ち水月間として各地でイベントが行われており、勤務先の庁舎前でも毎日中水を利用した打ち水を行っています。打ち水には外気温を大幅に減少させる効果はないにも関わらず涼を得られることに興味を持ち、個人的にも実験を行い、大学にレポートを2本提出したりもしました(写真は秋葉原駅前で行われた打ち水月間オープニングイベントの様子です。)。

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会社のある千葉県印西市、北総鉄道「千葉ニュータウン中央駅」の近辺を今年の 1月から、社内の有志の提案でボランティアによる清掃活動を行っています。6月までは月1回行っていたのですが、7月からは月2回に増やしています。ここはいわゆる「ニュータウン」であり都内へ通勤する方々の住宅地として開発された地域ですが駅前の商業地域の他、「ビジネスモール」と称した一画に、大手金融機関等のビルが立ち並んでいます。

毎回約30名ほど、朝の出勤前、ちょっと早めに集まってもらい駅周辺地域のゴミを収集しています。この地域でオフィスを構え仕事をさせていただいているのですから、何かしら地域に貢献できることはないか、との発案でスタートした活動です。

揃いのエプロンで空缶回収のサムネール画像朝、集まったところで、はい、スタート!でメンバーが一斉にエリアに散らばり、活動時間は20分?30分くらいですが、集積すると1回に45Lのゴミ袋4?5袋分のゴミが集まります!(特に夏場は飲み物のボトル、缶が目立ち、嵩張るので多く感じます)

 

 

 

 

 

集めたゴミの山のサムネール画像それを会社に持ち帰り、分別をしてゴミ回収に出すという作業をしています。エコとしては、集積後の分別作業は重要なポイントではありますが、清掃活動そのものは街の美化という社会貢献ではありますが、直接的なエコ活動とは言えないかもしれません。しかし、中には「ご苦労さま!いつも大変だね!」と声をかけてくださる通行人の方もおり、ここに暮らしたりここで仕事をしたりする人がゴミの問題に意識をもってくれて、3Rの精神や、環境のことに興味を持っていただけるきっかけになればいいと思っています。

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「まつぶし緑の丘公園」は埼玉県南東部地域の松伏町に、里山・広場・水辺により構成し、緑豊かな小高い丘を築き、ビオトープ型の池を整備するなど「人と環境にやさしい都市公園」として整備を進めています。(公園計画面積:26.5ヘクタール)
水生生物調査と昆虫採集当公園は平成10年から事業に着手しており、計画・整備・管理の各段階において、官・民協働で作業を行う取組みです。当PJは昨年3月から越谷県土整備事務所道路施設公園部の公園担当の方々と、PJに参加した大人や子供たちが、公園内の水辺空間(トンボ池エリア)で作業を行っております。子供たちは水質調査や水生生物の調査あるいは昆虫採集等を行い、(調査結果については専門の先生が解説をしてくれます)

岸辺づくり大人たちはトンボ池の周りの杭打ちやロープ張り、またトンボ池は造成して作られているため、岸を丈夫にするとともに植物や生物が生息しやすいように、丸太と石を使って岸辺づくり等を行ってきました。


 

 

そして今年4月1日に一部(5.6ヘクタール)開園となりました。このPJに参加している人たち、特に子供たちが当公園に親しみを持ち、自然の豊かさを実感し、環境保全に積極的に取組む人になることを期待しております。今回7月21日には大人と子供が一緒になって、トンボ池に生息しているトンボを紹介する看板や、当公園の管理センターに飾る、これまでの活動状況を説明するパネルづくり等を行いました。次回8月25日には、第1回参加者の集いとしてこれからの取組み、「水辺づくりPJ」や「まつぶし緑の丘公園」の今後のこと等について語り合うことになっております。この「水辺づくりPJ」はまだまだ進化していきそうです。

水辺づくりPJ参加者の記念撮影(写真提供:越谷県土整備事務所水辺づくりプロジェクト)
(参考文献:越谷県土整備事務所水辺づくりプロジェクト募集要項) 

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家庭・地域・個人としての取り組み

  1. ネットワーク地球村高木善之さんの講演に参加;感動した。年に300回の講演活動との事、エコピープルの皆さんにも是非聞いてほしい講演会、お薦めです。
  2. 21日厚木七沢で植林、5年前どんぐりから育てたオークを里山に植えた。長い事ポットで育てこれ以上成長が期待できないくらいまでなってしまった。地植えしたことでひと安心。時々見に行きたい。
  3. 22日アースディマーケットに参加、富士山クラブの活動アピールと、旬の農産物の販売。
  4. 神奈川県地球温暖化防止活動推進委員実行計画作成、相模原地区のメンバーを集めての今年度初の会合は参加者8名、何も決まらず。

勤務先での取り組み

  1. エコ検定受験者に対するセミナーを実施。社員の多くの方にエコ検定を受けていただく事を目指し、全社員に告知、15名ほどだが受験者がある。7月に入り2日・9日の2回勉強会を開催した。
  2. 「不都合な真実」社内上映会があり、に参加した。2回目になるが何回見ても感動する。
  3. NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネットの、「3Rセミナー」に参加、レジ袋削減や、ペットボトルリサイクル、食品トレーリサイクル等のディスカッションが繰り広げられた。参考になりました。
    http://www.genki-net.jp/semi_0723.html
  4. 廃棄物削減プロジェクトを発足、社内の廃棄物の絶対量を減らし、リサイクル率を高める。第一弾ペットボトル減容器導入プラン始動。
  5. 1人1日1KgCO2削減プロジェクト発足、社員に宣言をしてもらい、チームマイナス6%のメンバーを増やす。

旬の農産物の販売 植林作業

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知り合いのお百姓さんが丹精こめて作った夏野菜が届いた。

いい野菜を食べると、本当に体に力がみなぎってくる。
きっとこの野菜たちにはお百姓さんのエネルギーがこもっているのだ。

道路建設計画のために畑を移転してからはじめての野菜宅配便。
彼は以前の畑でも同様にクチコミで知ったお客様に直接販売をしていた。
まだ4月から畑を再開したばかりで、固定客に定期的に販売する量を生産できないので、これから徐々に販売していくことになる。

野菜宅配便この野菜宅配便、クール宅急便の送料込みで驚きの2000円!!
ちょっとサービスしすぎなのでは?!と思ってしまう。

有機野菜で、モロヘイヤも、つる菜も、ミニトマトも、茄子も、長茄子も、アンデス(じゃがいも)も、万願寺唐辛子も、ピーマンも入ってこのお値段。どうしてこんなことできるのだろう。

正直、もうかってないはずである。資材や種、更に送料などを考えても、この値段では利益は出ない。それに、都内の自然食品店で同じだけの物を買おうとすれば、この値段ではなかなか買えないと思う。

野菜宅配便 モロヘイヤなどどうしてこんなことができるのだろう。

彼は以前こう言っていた。
「畑が軌道に乗ってきたら100人の固定客だけに野菜を毎週宅配し、それで生計が立つ計算になる。そうすれば、その100人のお客さんは安全でおいしい野菜を毎日食べることができるし、僕も食べていける。」

大企業がお金と人をつぎ込んで稼ぐ有機農業ではなく、顔の見える生産者と消費者がつながってできる、食のネットワーク。

その言葉を思い出し、私はますますこの野菜から力をもらうことができた。

彼は野菜を作っている向こう側に、自分の理想の社会を見ている。
企業による有機野菜の大量生産・販売を批判するわけではない。
ただ私は、彼が実現しようとしているネットワークを「有機的」だと思う。

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マルイシティ渋谷での様子7月24日(火)、前日までの曇り空が一転、晴天に見舞われた。季節が本格的に夏へと移ろうとしていたこの日、新宿・渋谷のマルイシティの前で『打ち水わいわいプロジェクト』が行われた。最高気温32℃の中、80名以上の参加者が浴衣を着て、間伐材でできた桶を持ち、20分ほど打ち水を行った。プロ野球選手たちも駆けつけるなど、一大イベントとして盛り上がりを見せた。

打ち水わいわいプロジェクトは、都内を中心に活躍するNPO、学生団体、区役所、企業などが協働して委員会を作る。中でも企画に関わった有志の幾人かは、サステナビリティ(持続可能性)を日本の文化に合わせて伝えていこうとする『わだち』という取り組みを推進している。『わだち』とは、日本の"和"、環境の"環"、人の"輪"、伝わる"話"といった、次世代に伝えたい様々な"わ"を繋げて広め、"わだち(車輪の跡)"を作るように自分たちの文化を創っていこうとする取り組みだ。そのため、一つの環境団体というわけではなく、むしろチームマイナス6%のように共感して行動を起こせば誰にでも取り組める。

『わだち』を発起した東京大学大学院の大城早苗さんは「『わだち』でこの企画に参加しようと思ったのは、私たち若者が、自分たちが持つ繋がり「和」と「環」を感じて楽しみたかったからです。日本の文化には持続可能に生きるための沢山のヒントがあり、それを伝える過程で生まれる『人と人との繋がり』や『人と環境との繋がり』など、様々な繋がりの一つひとつが「持続可能な社会」や「我々の未来」を導いてくれるのではないかと思っています。今回もその一歩でした。」と言う。

日本の古き良き文化を見失ってしまっている今日。次世代に伝えるために、そして自分たちが楽しむために、自宅の前に水を撒いたり、浴衣を着て出かけたりしてみてはどうか。こうしたことが意外に、日本の文化や心、地球環境へと繋がっているのかもしれない。

【参考ホームページ】
打ち水わいわいプロジェクト公式ホームページ:http://www.uchimizuwaiwai.org/

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今年の学園祭のテーマにエコを選んだ本校生徒会。テーマに沿った作品作りに各クラスやクラブが知恵を絞って取り組みました。

海藻や貝殻漂着物で作った1年生のエコアートです歩いて30秒の浜で海藻や貝殻,海浜漂着物を使ってエコアートを作成したのは1年生有志とボランティアサークル。太陽熱でお湯を沸かしてお手前を披露した茶道部。瀬戸内海援隊の海浜清掃収穫物と称したゴミの展示。竹でゴミ箱を作った1年生などなど。

ゴーヤと朝顔しかし,お祭が終わってからのゴミを見て反省事項多数ありでした。分別ができていないゴミ袋が沢山あったのです。
アピールが足りなかったことを大いに反省しながら,生徒会執行部がゴミ整理に大汗を流しましたが,次回のイベントへの課題が見えたことを収穫として,あくまでも前向きにエコ推進部隊です。

なお、前回報告したゴーヤはすでに何度か収穫するほど成長しましたし,朝顔は毎朝涼しげな花を咲かせてみんなが登校するのを待ってくれています。

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地球緑化センター主催、「森林ボランティアプログラム・富士山の森づくり」に参加した。今回の活動場所は、富士山麓にある富士山自然休養林(表富士)であり、内容はヒノキの人工林の間伐であった。兼ねてより、自分の手で足で緑化活動をする事を希望していたが、なかなか機会が持てず、漸く実現したのがこの富士山麓の森づくりだった。 ヒノキの人工林の間伐二日間の日程で、各日共に半日ずつ作業を行う。

静岡森林管理署の方により、倒すべき木にビニールテープの印が付けてある。それらの木をひたすらに切るのみ、だ。初参加の私は、山のベテランである大先生に指導を受けながら、ヒノキにのこぎりを入れる。倒す方向の見極めや、のこぎりの歯を入れる角度・位置が難しい。それらの指導を受けながら、一本一本切り倒していく。倒れた瞬間、切り口から溢れ出るヒノキの心地良い香りに包まれ、そうして倒された木の上部からは、明るい光が射し込んだ。死んだ森が、生きた森へと変貌を遂げる第一歩だ。この瞬間がなんとも清々しい。

間伐の様子若木の柔らかい樹皮は、鹿の食害を受けているそうで、植樹した木をネットで覆っている光景が多く見られた。それを見た私たちは、倒した木の樹皮を剥ぎ取り、現れた瑞々しい幹から染み出る樹液を舐めてみた。...確かに、甘い。これは、鹿も好んで食べるわけである。適切な間伐や枝打ち,下草刈りを行い、放置された人工林を生きた森に変えることが出来れば、山に暮らす動物達も本来の生態系を取り戻せるのではないだろうか。鹿の急増については、又別の問題も挙げられるだろう。けれど、今回参加した間伐作業は、地道な仕事ながらも一歩一歩積み上げられて、大きな結果となるように願いたい。

今回の間伐作業の結果:参加者13名,倒したヒノキ151本!

間伐後 

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粘土ケア古くからアメリカインディアンやヨーロッパ・中近東・アフリカ・・・あらゆる地域で、大地の恵みであるミネラルたっぷりの泥(クレイ)を粘土ケアとして利用してきました。今回はクレイの素晴らしさを体感して頂こうと、ご興味のある方々にレクチャーしてみました。

今回利用したのはカオリナイトを主成分とするカオリンというクレイです。クレイにウォッカ、ミネラルウォーターを加えてよく混ぜます。マヨネーズくらいの感触になったら、植物から採れるエッセンシャルオイルを数滴。これはペパーミントやティートゥリー、レモンやライムなどがお勧めです。そして再度良く混ぜ合わせます。

専用の容器に移し替えたら出来上がり!

  クレイの吸着力で歯の汚れと口臭をキレイに取り去ってくれるという優れもの何が来上がったかって??? それは・・・・・歯磨き粉!

え?っ???って思われるかもしれませんが、クレイの吸着力で歯の汚れと口臭をキレイに取り去ってくれるという優れもの!

研磨剤が使われていないので、エナメル質を強く保ってくれるというのも嬉しいですね。地球からもらった成分を地球に還す。

私たちは洗剤にしてもシャンプーにしても歯磨き粉にしても泡立たなきゃダメとか、キレイになった気がしないというような錯覚に陥っていますが、実は界面活性剤たっぷりのそんな洗剤が一番の水質汚染の原因なのです。クレイは洗剤やシャンプーとして使えますし、もう既にパックやパウダー製品にも使われています。

私たちが排水へ流す水は私たちが飲む水へといずれ戻ってきます。だからと言って、環境のみ重視ではなく、私たちにとって心地いい方法、それぞれがそれぞれに見つけていけると良いですね。

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昨年第一回のエコ検定に合格し、(おそらく社内では第一号だと自負しています。)こうしてエコレポーターを勤めさせていただいています。企業の社会的責任として温暖化対策をはじめ環境問題への取り組みは不可欠なものです。その意識を社内に浸透させていくことがエコピープルとなった私の使命と思っています。

当社には公的資格取得奨励制度といって、資格を取得すると奨励金が支給されるというありがたい制度があります。エコピープルになって、担当部門に是非エコ検定もこの制度の対象に加えて欲しいと申し入れ、今年度からエコ検定も奨励金の対象になりました。これを利用して7月の第2回エコ検定を申し込んだ後輩もいます。

新人研修に集まった面々新人教育の一環として今年度入社した新人に前回レポートした森林整備活動を体験させるなど、新たな試みも始まっています。この体験からエコに興味をもってエコピープルを目指す若い人たちが出てくることを願っています。

 

  こんな若い芽も出てきました

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  • 開催場所:たんばらスキーパーク (群馬県)参加者117名 天候くもり
  • 開催日時:2007年7月8日(日)12:00-15:00
  • 開催場所:グランデコスノーリゾート(福島県)参加者51名 天候小雨
  • 開催日時:2007年7月21日(土)12:00-15:00

 

たんばらスキーパーク (群馬県)毎年3回開催と決めてゲレンデの清掃活動をしているマウンテンクリーンキャラバンも今年で4年目となり全国12ゲレンデの清掃活動が終了しました。

参加していただける人数も4年前とは大違いで年々増えてきて嬉しい限りです。

これも、エコピープル的な発想をされる方が増えてきている証拠でしょう。

でも言い換えると4年前より誰の目に見ても、明らかに環境に対する配慮が必要という我々の環境背景があるのは周知の通りです。

さてこのマウンテンクリーンキャラバン=ゴミ拾いですが別にダイレクトで環境によい影響を与える。ということではないのは主催者はじめ、参加している誰もが理解されていると思います。

ではなぜ我々は参加しているのでしょう?

グランデコスノーリゾート(福島県)これはこのマウンテンクリーンキャラバンの目的である、自分達の遊んでいるフィールドは自然恵みがあり成り立っていること。そしてその恩恵は自然を大切にすることで生み出されることをリアルな場所で知りたいからだと思います。

ですので自分達の遊ばさせてもらえるフィールドを慈しむ心を持つことがまずスタートであり、それからそのフィールドをどうやって大切にすればいいのか?という考えるキッカケがマウンテンクリーンキャラバンに参加することで感じられると思っているからだと思います。

感じる人をつなげていく場や仲間は確実に増えています。自分のペースで自分に合った場や仲間は案外簡単に見つかるはずです。

そう誰もがみんなエコピープルだから。

eco-s(詳細)http://www.eco-s.jp/

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今回は話題を二つお届けいたします。

学習風景先ず、5月25日に山形市の私立山本学園高等学校の平成19年度第1学年校外研修総合学習というものがありました。その中で現在の地球環境について学び、自分たちの生活が環境に対してどのような影響を及ぼしているかを考えようということで、テーマ「環境」と題して、当NPO東北エコリサイクルネットワーク研究会(以降略称「エコ研」)より副理事長が講師に招かれ「温暖化の仕組み」や「これから地球がどうなっていくのか」また「自分たちに出来ることは何か」ということをパワーポイントを使ってお話をしてきました。

生徒の皆さんからのレポートそして、後日生徒の皆さんからレポートが届き、そこには講演を聴いたあと、自分で環境について調べたことや感想が書かれていました。「こんな発電方法はどうだろうか?」と、新エネルギーについての提案があったり、また「今私が出来ることは何だろう?マイ箸・マイバッグ・マイボトルを使うこと。当たり前のことをするだけじゃん」と。短時間の講演ではあったのですが、その中で何かしら感じてくれて、そして何かしなくちゃ!と気づいてくれた生徒の皆さんに感謝したいと思います。

鉱石ラジオ二つ目は、7月28日に当エコ研の青少年健全育成委員会が主催となって、山形県上山市において小学生を対象に「鉱石ラジオを作ってみよう」ということで電池を使わないラジオを作る教室を開催しました。見慣れたラジオはほとんどが電池を使用しますが、「電池」を使わないラジオということで、子どもたちは興味津々。目を輝かせながら講師となったエコ研メンバーの話を聞きながら細かい作業をこなしてゆきました。70回もエナメル線をコイルに巻く作業にはかなり手こずっていたようですが、やっとの思いで完成したラジオから音が聞こえてきたときの子どもたちの嬉しそうな表情といったら...、それまでの作業の苦労など吹き飛んでしまったようでした。

電気というエネルギーを使わないラジオ。環境を考えながら新たな技術を生み出すことに興味をもってくれたらいいなぁと思いながら教室は終了しました。

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1.5 2007年4?6月:炭焼きの煙による臭いの問題で炭焼きは4月になってからやっていません。
みんなよりお先に初物の竹の子丁度、4月中旬から5月初めにかけて孟宗竹の竹の子が取れるので、毎週竹の子掘りに来てもらい旬の竹の子を味わってもらうことにしました。皆さん待ってましたと、竹の子掘りをしましたが、掘った経験がない方が殆どで、大人も子供たちも汗をかいて夢中で掘っていました。

キツツキの仲間も参加?竹の子が生長したばかりの太くて新しい竹に、野鳥のキツツキの仲間が夏の間中、竹にこつこつと丸い穴を各節ごとに並べて開け、アパートのように見えました。夏の別荘でしょうか?毎年穴あけに来てくれるように、この辺りには人が近づかないように、そっとしておきます。

1.6 どうしたら煙突から出る煙の臭いを消せるか
理科系電機出身なので何とかできるだろうと考え、(1)煙をプロパンガスで煙突の終端で再度燃焼させる方法と(2)煙突の煙をスクラバー(煙を大きな筒の塔に引き込み水のシャワーを煙にかけ吸収させる)装置による方法が考えられます。

(1) のガスで燃やす方法は、地球温暖化に逆らうのでなるべくやりたくない。(2)のスクラバーは試してみないと本当に効果があるか疑問ですが、水を循環して使用できるのでエネルギーも節約できると考え、予備実験をするためにノズル、排風ファンや水ポンプなどなど設備材料を購入中です。スクラバーを炭焼きに使用出来、うまくいく事を願っています。今度は多額のお金がかかりそうですが。
 
臭い対策をして、再度炭を焼ける体制にし、又仲間が集まってくれるように頭が何時もいっぱいです。

2.エコレポーターの認証とその後

7月4日(水)にエコレポーターの認証式があり、多くの方々が熱心に環境保全などに取り組んでいることの刺激を受けました。事務局からレポートを早く書くように煽られてしまいました。

翌日の7月5日(木)、エコレポーターを試すつもりで、エコレポーターの名刺(の武器?)をポケットにいれ、今抱えている問題の糸口を探すために群馬県の太田市役所を訪問しました。私たちのこれからの活動のあり方について、職員の方に親切な対応をいただきましたので簡単に報告します。

環境関連の行政部門の下記の方々に、里山などの環境維持などについての考えていること、太田市の南部の利根川近くの里山の航空写真を見せて、殆ど里山が無く、このままでは消えてしまうのではなどとお話しでき、太田市役所ではISO14001を取得し、環境に配慮した行政を積極的に進めており、大変良いと言う印象を受けました。

私たちが進めている竹林整備活動は下記(3)に該当し、行政から側面支援をいただける可能性もあると心強い思いがしました。
(1) 環境政策課(3名の方と対応いただきました):里山の保護について直接かかわりがないとの事、市民からの苦情などを対応している。次の部門を紹介された。
(2) 花と緑の推進課:公園の建設と維持管理などで、里山などで個人的なことなどには関与していない。次の部門を紹介された。
(3) 地域総務課「市民活動推進課」:「1%まちづくり事業」と言う制度があり、市税の1%程度を財源に、地域コミュニティを活性、「住民と行政が一緒になってまちづくりを行なう」事業で、地域の人たちの智恵と労力により市税を有効活用させるための補助金制度です。行政依存型でなく、市民がアイディアを出し、事業計画書を提出し、事業目的が地域の活性化、人々の交流、地域の特色を出せるなどを対象に、さらに住民の労力が提供できるなどで継続的に効果があるものなどに対して、「1%まちづくり会議」で事業の審議、採択、検証が行なわれる制度です。H18年度は106件採択(応募239件)され、採択金額4,530万円となっておりました。 市民税課を紹介されました。
(4) 市民税課:私有地などを公共的な活動に提供される場合は、土地の固定資産税を免除する制度があるので活用してくださいと、激励がありました。
 具体的には里山をみんなで整備するなどの市民活動も該当するとのことでした。
 4部門で色々とお話が出来、午後6時過ぎまで対応いただきました。

太田市の行政は進んでいる、税金は取るだけでなく、市民の自主活動のために還元する方法も考えていることを知りました。今日は市役所へはるばる来て良かった。

現状の里山の竹林整備が行き詰まっている事をはやく解決するためにも、太田市の行政の環境に対する考えが、私を元気付けてくれているように思い、がんばれといってくれているようでした。

課題はありますが、今後竹林をきれいに整備して、近隣の小学校にも環境の体験学習に使ってもらえる里山にしていきたい。また竹炭焼きが再開出来るように設備を整え、みんなで炭焼きも楽しめるように、炭焼きを小学生の体験学習にも取り入れられるように整備していきます。

そのために組織化したグループか団体にして活動を続けたいと考えています。

この続きは後日レポートできるように活動を続けていきます。皆さんからのご意見ご指導をいただけたらうれしいです。

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私はある東京都特別区で廃棄物行政に携わる職員です。と同時に勤務先とは別の特別区の住民でもあり、環境学を学ぶ大学生でもあります。様々な視点で環境問題や廃棄物問題を見られる機会に恵まれていますが、最近、特に自分の中の「住民としての視点」を忘れてはならないと考えるようになりました。

サーマルリサイクルについて来年4月から東京都特別区では、廃プラスチック類を不燃ごみ→可燃ごみとしてサーマルリサイクルを行います。それに先駆け、私の住む地域では8月から試験的に廃プラスチック類が可燃ごみになります。私はサーマルリサイクルを行政の視点からは「逼迫する最終処分場の延命には必要」と考え、学生の視点からは経費削減や全体的な環境負荷の低減など経済的側面をも学んでいるため、時代の潮流としてやむを得ないと思っていました。

しかし、住民の視点は非常にキツいものがあります。そう思ったきっかけは、家族の「8月からは分別が楽でいい」という一言です。私は「そうじゃない、ごみ減量を工夫し環境負荷を低減する意識が必要だ」と説明しましたが、意に介していないようです。ひょっとするとほとんどの住民は楽になるとしか捉えていないのかもしれません。実は、これまでも分別区分の変更は住民の意識低下に繋がるという指摘はありました。だからこそ意識啓発が行政の急務だと考えていましたが、いざ目の当たりにするとショックで、戸惑います。

なお私の勤務する区では、容器包装リサイクル法に基づく廃プラスチック類をマテリアルリサイクルする予定です。住民の方からは面倒だという批判を大変多くいただいていますが、一定の意識啓発効果も同時に感じているところです。マテリアルリサイクルには莫大な費用がかかり全ての区で導入するのは難しいのが現状ですが、行政の立場・学術的な立場から今後どう住民の方のインセンティブを図るかが、緊急的な課題なのではないかと感じています。

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