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エコレポート
  • エコレポート7月
  • 2007/08/02

今回は話題を二つお届けいたします。

学習風景先ず、5月25日に山形市の私立山本学園高等学校の平成19年度第1学年校外研修総合学習というものがありました。その中で現在の地球環境について学び、自分たちの生活が環境に対してどのような影響を及ぼしているかを考えようということで、テーマ「環境」と題して、当NPO東北エコリサイクルネットワーク研究会(以降略称「エコ研」)より副理事長が講師に招かれ「温暖化の仕組み」や「これから地球がどうなっていくのか」また「自分たちに出来ることは何か」ということをパワーポイントを使ってお話をしてきました。

生徒の皆さんからのレポートそして、後日生徒の皆さんからレポートが届き、そこには講演を聴いたあと、自分で環境について調べたことや感想が書かれていました。「こんな発電方法はどうだろうか?」と、新エネルギーについての提案があったり、また「今私が出来ることは何だろう?マイ箸・マイバッグ・マイボトルを使うこと。当たり前のことをするだけじゃん」と。短時間の講演ではあったのですが、その中で何かしら感じてくれて、そして何かしなくちゃ!と気づいてくれた生徒の皆さんに感謝したいと思います。

鉱石ラジオ二つ目は、7月28日に当エコ研の青少年健全育成委員会が主催となって、山形県上山市において小学生を対象に「鉱石ラジオを作ってみよう」ということで電池を使わないラジオを作る教室を開催しました。見慣れたラジオはほとんどが電池を使用しますが、「電池」を使わないラジオということで、子どもたちは興味津々。目を輝かせながら講師となったエコ研メンバーの話を聞きながら細かい作業をこなしてゆきました。70回もエナメル線をコイルに巻く作業にはかなり手こずっていたようですが、やっとの思いで完成したラジオから音が聞こえてきたときの子どもたちの嬉しそうな表情といったら...、それまでの作業の苦労など吹き飛んでしまったようでした。

電気というエネルギーを使わないラジオ。環境を考えながら新たな技術を生み出すことに興味をもってくれたらいいなぁと思いながら教室は終了しました。

この記事のレポーター
柴谷亜美さん

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