私の勤務する自治体では、8月に様々な「環境・リサイクルイベント」が行われました。8月は楽しい夏休みである一方、地球温暖化の影響を感じさせる連日の猛暑、電気供給量の逼迫等の深刻な問題をつきつけられるからこそ、地球環境に思いを馳せる機会を多く持つべき時期でしょう。今回は取り組みを3点ほどご紹介したいと思います。
毎年8月に小学校4?6年生対象のリサイクル施設見学会を実施しています。今回は、容器包装プラスチックやペットボトルの中間処理を行う工場を見学しました。子供たちは、は一つひとつ手で選別され、資源として再生可能な状態に加工される様子に驚いた様子でした。また、自然環境を体験や観察を通じて学べる施設として、あわせて足立区自然環境館を見学しました。今回は牛乳パックで作る紙すき体験に参加し、旬の草木をすきこんだ素朴なハガキを作りました。作ったハガキはお土産に持ち帰れるため、ひと夏のよい思い出となりました。
前回のレポートにもありますが、私の勤務先では10月から容器包装プラスチックの資源回収とペットボトルの集積所回収を開始します。現在、様々な方法で住民の方に周知を行っていますが、その1つがこの「リサイクル寸劇」です。お子さんにも分かりやすいよう、実際に職員が手作りの着ぐるみを着て分別方法を実際に実演するもので、主に納涼大会や縁日でPR活動を行っています。
市川さんと重複してしまいますが、8月は打ち水月間として各地でイベントが行われており、勤務先の庁舎前でも毎日中水を利用した打ち水を行っています。打ち水には外気温を大幅に減少させる効果はないにも関わらず涼を得られることに興味を持ち、個人的にも実験を行い、大学にレポートを2本提出したりもしました(写真は秋葉原駅前で行われた打ち水月間オープニングイベントの様子です。)。
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