エコピープルDo
2007年9月アーカイブ

ミミズ我が家で取り組んでいる生ゴミの削減方法は、ミミズコンポストシステムの利用である。このミミズコンポスト、利点を挙げれば切りがないが、面白い点を挙げるとすれば、「ミミズ」と言う生物を利用している点である。ミミズと言っても、日常良く見掛ける土の中で生活しているフトミミズではなく、堆肥生息型・ツリミミズ科の「シマミミズ」と言う種類のミミズだ。堆肥や畑のくず捨て場・牛糞などの有機物の中で生活している。このシマミミズに生ゴミを食べて貰い、得られたミミズの糞は良質の堆肥として畑や園芸に利用することが出来る。家庭のベランダで、小さな箱の中で、生物による自然の循環を見る事が出来たような気がして、始めた当初はミミズによる生ゴミ処理に感激した。それは、今でも変わらない。

ミミズコンポスト 生ごみ処理の様子以下に、ミミズコンポストの利点を幾つか挙げてみよう。

【環境面】
1.電気を使わない。
2.臭わない(ミミズの糞は、土の香りがする)。
3.小さなスペースで「堆肥」が出来る。
4.安い(ランニングコストが掛からない)。
5.早い(ミミズの数が多くなれば、それだけ処理も早くなる)。

【教育面】
1.ゴミ問題に対する環境教育。
2.生物・植物に興味を持つことによる、理科離れの解消。
3.ミミズ箱の検討・作成を通した工作への感心。

生き物であるが故の「世話」の苦労も多少はあるが、便利になり過ぎた世の中において、少しくらい手間を掛けてあげても損のないコンポストシステムのように思われる。シマミミズ達の働きによって、生物の面白さに目覚めてしまったことは言うまでもなく、現在は土壌や森林保全の勉強に励んでいる。

参考ホームページ:みみずコンポスト

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ワークショップの様子8月27日(月)東京大学駒場キャンパスで、日本中のユース(若者)80人が集まり、将来の社会のために結束を誓うJapan Youth G8 Project (以下JYG8)のキックオフフォーラムが行われた。キックオフフォーラムではG8NGOフォーラムの代表の星野昌子氏の基調講演をはじめ、パネルディスカッションやワークショップ等が行われ、ユース達は少しずつ繋がりを持ち始めた。

今回のイベントは過去のエコレポートのように、イベントにレポーターとして参加したのではなく、1人のユースとして参加しました。このイベントに参加したきっかけは、私が今年の2月にスタッフとして関わったJapan Youth Summit for Sustainabilityで、JYG8の企画が生まれた瞬間に立ち会ったからです。ユースが集い、協働できないかと強く訴えていたのは今でも覚えています。
 実際、私自身も今の日本ではユースの立場は弱く、社会に意見が反映されていないと感じています。20歳前後で若いとはいえ、私達も大人。それならば、社会でその立場が注目されても良いのではないかと思います。まして、これからの持続可能な社会を作っていくのは今の社会をリードする大人たちでなく、ユースである私達です。

キックオフフォーラム後の懇親会の様子そうした思いがあるからこそ、将来の社会のあり方を決める大きな分岐点のG8洞爺湖サミットに向け、より多くの日本中のユースを巻き込みながら、ユースが一致団結をして社会にアプローチをしていこうとするJYG8が素晴らしい取り組みであると思い、同時に、当事者として参加する意味があると思いました。来年のG8洞爺湖サミットに正のインパクトを与え、社会がより良い方向に変わればと思います。

最後になりますが、JYG8に興味を持ってくださったユースの方、並びに協力していきたいと思われた団体や社会人の方には是非、ホームページをご覧いただき、この輪を広めていただきたいです。

【参考ホームページ】
Japan Youth G8 Project 公式ホームページ:
http://www.youthsummitjapan.com/
Japan Youth Summit for Sustainability公式ホームページ:
http://jyss.ags-utsc.org/index.html

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2007年8月5日、仙台七夕花火祭りがありました。

仙台七夕花火祭りでのリサイクルステーションにボランティア参加してきました。私にとっては仙台七夕花火祭りでのボランティアは4回目になります。仙台七夕花火祭りでのリサイクルステーションは、私も所属している「ワンダフル仙台」という団体が主となって行っておりますが、賛同してくださる環境サークルの大学生や企業の方々、空手道場の子どもたちなどのボランティアの皆さんに支えられています。

リサイクルステーション花火の打ち上げ終了後、お客さんが立ち去ったあとの大量のゴミ、いわゆる「ポイ捨てゴミ」や、ゴミ箱には「ビン」「缶」「ペットボトル」「燃えるゴミ」の区別無く1つの袋に入って無造作に捨てられている姿を目の当たりにし、ゴミの分別さえすればリサイクルにまわせるものもある、ゴミの分量もゴミ袋への入れ方次第では減量することができる!ということで、始まったように記憶しています。

「ビン」「缶」「ペットボトル」「燃えるゴミ」の区別

同じ大きさの容器を重ねることで、無造作に袋に入れるよりも数倍の量を入れることができ、袋の無駄も省くことができます。ビン・カン・ペットボトルのほかに、綺麗な紙コップや綺麗なプラスチックのコップもリサイクルされます。また割り箸や竹串もリサイクルにまわされますが無造作にビニール袋に入れてしまった場合、突き出た竹串で怪我をする場合がありますので、そういう怪我を防ぐために紙製の米袋などに束ねて入れたりしています。

コップ、ストローなどの分別ごみは、根本的にリサイクルステーションに持ってきていただき、お客さん自らが分別して種類ごとに区分けしていただけるようお願いしていますが、仙台七夕花火祭りに毎回来られるお客さんが同じとは限りませんので、浸透させていくにはなかなか根気のいるボランティアだと思います。

しかし、今年はホームページを見て、リサイクルステーションを手伝いたい!という高校生の参加もありました。少しずつですが、リサイクルステーションに興味を抱いてくれる方々増えてきたこと、また少しずつ「このままではいけない」と、何かしら環境問題について行動を起こしてくれる方々増えてきたことは、少なからず自分たちの思いが伝わってくれたのかな、と思っています。

これからも、様々な場所でリサイクルステーションは続けていきたいと思います。

※ リサイクルステーション...地域やイベントによっては"ごみゼロナビゲーション""ゴミ分別所"etc等とも言うようです。
※ ワンダフル仙台:http://www.wonderfull-sendai.com/

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富士山クラブ清掃活動参加

 
 

富士清掃今年の夏の清掃活動は、7月8月9月に各1回ずつ、どれも満席で予約が取れない状況、私が始めた6年前は、バス1台で細々と、と言った感じでしたが、清掃活動がこんな盛況になるとは、野口健さんの人気と、マスコミがこぞって取材をしたためか。今年はそんなわけで、いけずじまいかと思いきや、富士山クラブ元理事長の藤田あや子さんの紹介で31日に参加する事になりました。早稲田大学のボランティアサークルNUTS(ナッツ)の企画「富士山をきれいにするプロジェクト」平日にもかかわらず400名の参加とのこと、下記のHPを是非ご覧ください。ゴミ拾いも皆でやれば楽しいということが伝わってきます。
http://www.nutsgets.com/gallery_fuji2007.html

8月もアースディマーケット

7月に引き続きアースディマーケット参加、旬の農産物を地産地消で提供しています。安心安全な食品を求めたい方は是非お越しください。次回9月22.23日、10月21日開催、9月は参加できませんが、10月は参加します。富士山クラブの旗を目印にお越しください。
http://www.earthdaymoney.org/market/

社内で環境啓蒙「不都合な真実」上映会

 
 

上映会アルゴアさん出演で今年話題をさらった。「不都合な真実」上映会を社内で開催し、70名に参加者を集めました。(もちろん東和さん承認上映会です)
 1500名以上いる社屋で、70名は少ないでしょうが、これが現実です。地道な活動を継続します。


ペットボトルリサイクルの切り札「リバースベンディングマシン(RVM)」導入

資源循環をする素材として有望なペットボトル、しかし回収運搬となると、そのかさばる形体が問題、何といっても空気を運ぶような物です。このペットボトルをクラッシュして効率よく運ぶ、システムを社内に構築しました。ノルウェーのトムラ社のRVMを導入し、10分の1にして排出。運送時のCO2削減と、効率アップによる経費削減につなげました。

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