歩いて3分のスーパーもいいけれど、食欲の秋のこの季節は農産物直売所へ足を延ばしてみるのが私の楽しみでもあります。土地柄、水産物がないのがとても残念だけれど、その季節に採れる新鮮な野菜を始め、時にはこんにゃくなどの加工品など、本来の味がする産品が手に入るのは、この上なく幸せだと実感するのです。
今までスーパーで何気なく買っていた野菜や果実でしたが、農家の方がどんな風に作っているのかなどがわかると、知らなかったことを新たに知ったり、どんな風に実が成っているのかなどもわかるようになりました。
地域生産地域消費、それは新鮮な食材というだけでなく、信頼できる人たちから安心感をも一緒に買うことができる。そして、旬のものが並ぶので味わいが違い栄養価も高いというのも嬉しい点ですね。
そんな旬の食材を食卓に並べる際、私はいろいろな「色」に注目しています。白・黒・赤・橙・黄・緑・青・紫・・・・。そう、「色を食べる」のです。
その食材にどんな栄養分が入っているのか考えるのはちょっぴり面倒だけれど、色なら一目でわかりますよね。
ちょっと元気が足りないかな?という時にはお肉や人参・南瓜・みかん・バナナなど、見るからに元気をもらえそうなビタミンカラーを。健康的なバランスを保ちたい時にはグリーンの野菜を多めに。青魚類とブルーベリーやレーズン・さつまいも・紫キャベツや玉葱などは落ち着きを取り戻したい時に。などなど・・・。いつもと違った視点で食事を楽しんでみてはいかがですか?
色鮮やかな食事はココロも身体も健やかにしてくれること間違いないでしょう。
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