エコピープルDo
2007年12月アーカイブ

国際交流フェスティバル出店秋のイベントシーズンに、「国際交流フェスティバル」が開催された。多くの外国人市民,日本人市民が集まり、フリーマーケット・世界の民芸品販売・世界の食バザー・ステージでの各国の歌や踊りの披露・留学生との交歓など、様々な催しが盛り沢山のフェスティバルとなった。このフェスティバルでは、主にアジア諸国の出店が多かったようだ。

ブースの様子私はここ数年、ボランティアとして「NGO法人シャプラニール」のブースで販売をやらせて頂いている。シャプラニールの主な活動に「フェアトレード」がある。フェアトレードとは、モノを作った人に適正な賃金を支払い、彼・彼女たちの生活向上を支援すると言う、お買い物を通じた最も身近な海外協力である。シャプラニールは、経済的・社会的に厳しい状況にあるバングラデシュとネパールの人々が生活向上を目指して作った手工芸品を輸入し、販売している。通信販売やインターネットでの販売も行っているが、イベントなどでブースを出すことによって、広くシャプラニールの活動を知ってもらうことが出来、また商品を直に手にとって見てもらえる事が出店の利点である。

可愛い雑貨達フェアトレードと言う活動により、途上国製品の適正な価格での継続的な輸入が支えられ、持続可能な開発を支援することが可能になる。ひいては、途上国の経済発展を支援することが、先進国が歩んできた「公害」と言う環境問題を回避することにも繋がって行くのではないだろうか。そんな重責を担っているシャプラニールの可愛い雑貨達。多くの方に知って頂きたいステキな製品である。

何気ないお買い物。そこに、何がしかの意味を持つお買い物もあるという事を、心に留めて頂けたら嬉しいものである。

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主婦として、毎日の住まいのお手入れは結構重要な仕事です。水回りなどは、ちょっと怠けるともう大変!だからこそ(?!)手抜きをしたくなるのが正直な所です・・・・。

そんな怠け者の私は、わざわざお掃除道具を抱えてピカピカお掃除!ではなく、「ついでにお掃除!」を実行しています。

みかんの皮お料理に使う重曹やクエン酸を利用した手軽な方法もありますが、野菜の皮や茶殻など、もっと身近にあるものを使ってできること、結構あります。

大根のヘタや、少量の皮が出た時はそれを使って、すぐにホーローを磨きます。(大量に出た皮は切干大根のように天日に干して再利用すれば、捨てる部分がなくなります)

みかんの美味しいこの季節、みかんの皮も意外と使えます。
みかんの皮を煮立てて、その煮汁で床を拭くと艶が出るのです。また、天日干しにしたものをお風呂に入れて入浴剤代わりに使うので、みかんの皮は捨てずに溜めてあります。

魚を煮た後に残るお鍋の臭いや魚焼きグリルの臭いにもみかんの煮汁を使えば、爽やかな香りが嫌な臭いを消し去ってくれて、お手入れもラクチンです。

みかんの皮の煮汁みかんが無い時は茶殻を。お茶の消臭作用が、嫌な臭いをすっきりとさせます。まな板などもお茶を使ってお手入れをすると、同時に殺菌効果もあるので清潔に保てるので助かります。また、茶殻を玄関に撒いてからほうきで掃くと細かい埃などを絡め取ってくれるので、本当にスッキリ、キレイになるのでおススメです!

身近なもので簡単にできるお手入れをこまめに活用することで、いつまでも心地よく暮らせる住まいが保てますよね。

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今月は、前回レポートで予告していた地域イベントに「エコ」デビューした様子を報告します。

学校が実践している「ごみの減量」を紹介して、地域全体でゴミゼロを目指した取り組みができたらいいと大きな希望をもって参加しました。

今回のイベントは忠海港「みなとオアシスただのうみ」で行われた地元の鮮魚などの物産販売や食品バザー、パフォーマンスなどのお祭りでした。

物産販売や食品バザー、パフォーマンスの様子
 参 加 項 目 コ ン セ プ ト 主 な 活 動 内 容
(1)ごみステーション設置 ・分別の意義を理解していただく
・楽しんで分別していただく
・投入されるごみの整理
・ステーション周辺の清掃
・ステーションの説明等
(2)パネル展示とエコクイズ ・エコについて理解していただく
・忠海高校を理解していただく
・展示物の説明
・エコクイズとエコ景品の解説
(3)会場内清掃 ・気持ちよくすごしていただく
・楽しく過ごしていただく
・会場内の巡回ごみ集め
・テーブル席の整理

(1)のごみステーションは美術部が、柴谷亜美さんの第4回レポートのリサイクルステーションを参考に制作しました。

(2)のパネル展示とエコクイズは科学研究部が、地球温暖化についての研究をパネル発表し、その中からクイズを出題しました。女子生徒や女性職員の手編みエコたわしをクイズ参加者には景品として差し上げました。

(3)の会場清掃はボランティアサークルが、お祭り会場を常にゴミゼロで清潔にしてお客様に心地よく過ごしていただけるように頑張りました。

お祭りに来られたお客様は、瀬戸内海の鮮魚や加工品、バザーの品々、瀬戸内海ミニクルージングなど小さな港のイベントを楽しんで下さっていました。

本校のエコテントを興味深く覗いてくださるお客様もたくさんいらっしゃいました。初めての参加でしたが、地域の方々のお役に立てた充実感を味わった生徒達からは「参加してよかった」「次はもっとグレードアップしよう」などの声が聞こえてきました。

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12月1日(土)第2回レポートでお伝えしたフコク生命(いのち)の森プロジェクトを行ないました。この秋は10月27日にも予定していたのですが、台風の影響で中止にしましたので、7月以来久々の活動となりました。

急斜面の作業 江戸城築城に使った石を切り出した場所21名の社内ボランティアにより、好天の中、100本以上の大きく伸びた孟宗竹を伐採し鬱蒼とした竹林に陽が射すようになりました。 

前回のレポートで写真を掲載した若い芽も、更に大きく成長していました。また、その近辺にも7月には無かった新しい若木があちこちから芽を出していました。

小さないのちが成長しています特に苗を植えたりはしていないのに、次々に伸びていく木を目の当たりにすると自然の力のすごさをあらためて感じました。また、いくら自然の力がすごくても、人為的に手を入れてあげないと森は荒れてしまうということもまた事実なのだと知らされました。

このプロジェクトは息の長い活動として継続して取り組んでいきます。

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せんだい環境フォーラム2007受付11月25日(日)、せんだいメディアテークにおいて「せんだい環境フォーラム2007」が開催されました。私は"ワンダフル仙台"の一員としてスタッフ参加させていただきました。

今回、このイベントで使用した電力は、日本自然エネルギー(株)の風力発電による電気でまかないました。

会場内には、大学生の環境サークルや環境NPOや団体、JICA、また企業などのブースがたくさん出展しました。

最近、昔に比べ気温が上がったと言われていますが、それでも50年前よりもわずか0.5度しか暑くなっておらず、100年前とでも0.67度しか上がってないとも言われています。

そして、また色々説はありますが、これまでに4回の氷河期があったと言われていますが、その最後の氷河期(1万年前)との今の平均気温差がたった4.5度しかないとも言われています。

しかし、今のままの状態が続くと2100年までに2度?5度温度が上昇するのでは?と言われていますね。1万年前と.4.5度しか平均気温差がないのに、たった100年で2?5度の上昇とは恐ろしいものです。

問題図さて、私たちワンダフル仙台が担当となったブースでは、5度気温が上昇した場合における日本国内の果物の生産地域がどうなるか?ということを日本地図を使いながら行いました。

たとえば、鹿児島県のマンゴー。5度気温が上昇したとすると新潟県で生産可能?

また沖縄県のパパイヤ。5度気温が上昇したとすると和歌山県で生産可能?になるかもしれない...。そんなことを会場にいらした方々が、自分が考えている以上に生産地域が北上することにビックリしながらも、そういったことから地球温暖化というのを理解していただけたかな、と思いました。

ブースの様子ほかに会場内にはフードマイレージを分かりやすく説明したブース、公共機関を利用した場合と自家用車を利用した場合のCO2の量、また古い傘を利用した防水性のマイバッグの作り方、石鹸と合成洗剤の違いや、CO2ダイエットと称して、1日にCO2をどれくらい削減できるか?などのチェックシートも配られ、参加者たちは1つ1つブースを丹念に見て、体験して回っていました。

このようなフォーラムは年に1回開催されていますが、年々関心度が高まっているようで、家族で会場に来られる方々、また通りすがりで会場に入られた方々など、本当に大勢の方々におこしいただきました。この会場で、見聞きし、体験したことを、ぜひ日常生活になにかしら活かしていただけたらいいな、と思っています。

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私が勤務する自治体では3R推進月間にあわせ、毎年秋に「リサイクル祭」を消費生活展と合同で開催しています。今年も去る11月9日(金)にボランティアの方々の協力の下、無事に開催することができました。この日は晴天ということもあり約800名という大変多くの来場者に恵まれ、嬉しい悲鳴を上げました。当日は様々な催し物が行われましたが、そのほんの一部をご紹介します!

■3R実践クイズ・ごみの中からこんなもの
3R実践クイズ・ごみの中からこんなもの3問の簡単なクイズを通じ3Rを楽しく学んでいただくこと、10月から開始したプラスチック製容器包装のリサイクルとペットボトルの集積所回収について知っていただく目的で行いました。ご参加された方はごみを減らすための様々な生活の知恵に感心されておいででした。また当日は再生家具の抽選会も行いました。これは粗大ごみとして捨てられた家具を洗浄と修理によって再生したものです。会場に並べられた数々の家具は粗大ごみだったと思えないものばかり。これらの家具は抽選により無料でさしあげました。

■ペットボトル工作
ペットボトル工作ボランティアの運営で行われました。空きペットボトルを使った植木鉢や小物入れ、プレゼントラッピングの手作りコーナーです。そのままでは味気ないペットボトルに一手間加えると、生活に彩りを与える小物に大変身。自由研究にも応用できるとあってお子さんが大勢参加されていました。

■廃プラの分別体験
廃プラの分別体験ボランティアの運営で行われました。私が勤務する自治体で10月から始まったプラスチック製容器包装のリサイクルですが、まだ分別方法に迷われる方が多いようです。ここでは実際にプラスチックの分別体験を通じて正しい分け方・出し方を学び、どれだけごみが減るか実体験していただきました。容器包装プラスチックを正しくリサイクルすると、不燃ごみとして処理されるものが格段に少なくなることにみなさん驚いておいででした。

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