11月25日(日)、せんだいメディアテークにおいて「せんだい環境フォーラム2007」が開催されました。私は"ワンダフル仙台"の一員としてスタッフ参加させていただきました。
今回、このイベントで使用した電力は、日本自然エネルギー(株)の風力発電による電気でまかないました。
会場内には、大学生の環境サークルや環境NPOや団体、JICA、また企業などのブースがたくさん出展しました。
最近、昔に比べ気温が上がったと言われていますが、それでも50年前よりもわずか0.5度しか暑くなっておらず、100年前とでも0.67度しか上がってないとも言われています。
そして、また色々説はありますが、これまでに4回の氷河期があったと言われていますが、その最後の氷河期(1万年前)との今の平均気温差がたった4.5度しかないとも言われています。
さて、私たちワンダフル仙台が担当となったブースでは、5度気温が上昇した場合における日本国内の果物の生産地域がどうなるか?ということを日本地図を使いながら行いました。
たとえば、鹿児島県のマンゴー。5度気温が上昇したとすると新潟県で生産可能?
また沖縄県のパパイヤ。5度気温が上昇したとすると和歌山県で生産可能?になるかもしれない...。そんなことを会場にいらした方々が、自分が考えている以上に生産地域が北上することにビックリしながらも、そういったことから地球温暖化というのを理解していただけたかな、と思いました。
ほかに会場内にはフードマイレージを分かりやすく説明したブース、公共機関を利用した場合と自家用車を利用した場合のCO2の量、また古い傘を利用した防水性のマイバッグの作り方、石鹸と合成洗剤の違いや、CO2ダイエットと称して、1日にCO2をどれくらい削減できるか?などのチェックシートも配られ、参加者たちは1つ1つブースを丹念に見て、体験して回っていました。
このようなフォーラムは年に1回開催されていますが、年々関心度が高まっているようで、家族で会場に来られる方々、また通りすがりで会場に入られた方々など、本当に大勢の方々におこしいただきました。この会場で、見聞きし、体験したことを、ぜひ日常生活になにかしら活かしていただけたらいいな、と思っています。
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