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エコレポート
  • 雪解けの景色
  • 2008/01/10

写真1

クリスマス直前のNYに先日行ってきた。きらびやかな照明・装飾でクリスマスムード一色に包まれていた。(写真1)

 

 宿泊はマンハッタンが綺麗に見える安めのQueensの宿にした。窓から見える景色(写真2)は、日本で言ったら産業廃棄物の捨て場。同じ場所から摩天楼とコレが見える。なんとも近代アートの街、NYらしいと苦笑いした。 

写真2

 

 

マンハッタンに着く。ストリートには何の分別もされていないゴミの山。(写真3)

 

写真3

ちょうどクリスマス時期なので、白いビニール袋のものはサンタの贈り物のようにも見える。これがアメリカの現実である。知っていたつもりだが実際に見ると本当に国民性がよく現れていると思う。 清掃車が来てそのフクロは目の前から消える。これはまるで雪が解けて景色が全て変わるような感じがした。
でもその分別されていないゴミの行方は誰も気にも留めない。きっとホテルから見える景色のようにどこかに山積されるのだろうか...。

Recycle・Reuseも重要だけど、まずはReduce(減らす)ことが最優先されるべきだと個人的には思っている。世界各国の異なるecoに対する常識や認識は分別してください、とかいってもはじまらないような気がする。
ただ共通となるのは、僕達人間が今より少し不便と感じることでも満足することを理解し、実践していくことではないだろうか。

例えば
食べ物(少量で地元のものを食べる)
暖房・冷房(強すぎず・または使わないようにする)
買い物(長く使う・大切に使う・ecoバッグを持つ)
車(燃費よくする・または歩く)
等などたくさんあると思うが、一人一人がちょっとずつ不都合だったり不便だったりすることを、今までより受け入れていく生き方が大切だと思う。
雪解けの景色が次世代に何を残しているかを考えて生きていきたい。

この記事のレポーター
ツカダタクヤさん

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