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  • 第5回全国大学生環境活動コンテスト ?環境活動を評価するということ?
  • 2008/02/01

 2007年12月26日(水)、27日(木)、国立オリンピック記念青少年総合センターで全国大学生環境活動コンテスト (以下、エココン)が行われた。エココンは大学生の環境団体が全国から集まり、それぞれの活動内容を発表し、社会人の選考委員を交えて評価し、表彰するコンテストである。 

コンテストのプレゼンの様子(予選) 選考の様子(予選)

私は見学者として参加していましたが、当日にグランプリを決める最終選考の学生選考委員の募集をしていたので応募したところ、学生選考委員に選ばれました。そして、普通の見学者では経験できないことが経験できました。

最終選考はどの団体のプレゼンも活動内容もレベルが高いものばかりでした。そのため、何を基準にグランプリを選べば良いかを考えるのに非常に悩みました。例えば「成果が見える団体と成果が見えにくい団体」、「最近活動を始めた将来性の高い団体と昔から継続して活動する団体」など、どう評価をして良いのか分からないことばかりでした。

そして最後の投票では、この思いと会場の参加者との対話、そして投票する自分が「ここが日本一の団体だ」と堂々と言える団体の3つを元に投票しました。 

入賞者の集合写真を撮る様子このように投票した結果、今回のエココンでグランプリに選ばれたのは、「みんなでエコトレ!」のクイズを作成している「6類エコプロジェクト 環境クイズ作成委員会」で、準グランプリは北海道の網走で地元のボランティアセンターと様々な活動をしている「FOREST」でした。 

今回の選考で感じたのは、当たり前ですが「環境活動をしている人は皆素晴しい」ということです。エココンは評価しにくい環境活動をあえて評価することに醍醐味がありますが、何より"環境活動をする"というのが素晴しいと強く感じました。そして環境活動をしていく中で、より多くの人を巻き込むための工夫をすることで、それが魅力のある活動になっていくのではないかと思いました。

やっぱり、環境活動を頑張る人は、素敵です。


【参考ホームページ】
・ 全国大学生環境活動コンテスト
公式ホームページ:http://www.ecocon.info/index.html

 

この記事のレポーター
市川誠之さん

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