エコピープルDo
2008年6月アーカイブ

名古屋より、こんにちは。
私が今住んでいる名古屋市の「なごや環境大学」という取り組みがあります。
大学といっても、まちじゅうがキャンパス、入学資格は環境への関心のみ。だれでもいつでも講座に参加でき、講座の内容も講演を聞くものから体験学習まで様々です。毎年、春と秋に作成される「なごや環境大学ガイドブック」には、NPOや市民団体、企業、大学、自治体など様々な主体が開催する環境講座がずらりと並びます。

私は今年4月から、市民団体「日進野菜塾」さんが主催する講座、「レッツ農!都市住民のための農を楽しむ講座」に参加しています。毎月第4日曜日に畑に集まり、野菜を植えたり土づくりを学んだり、農体験をします。
5月のテーマは田植え。我々「なごや環境大学」の受講生と地元のみなさんの40名で、半日かけて600㎥の田んぼに手で苗を植えました。

なごや環境大学 田植え.JPG
今回植えたお米は秋に天日干しにして「はざかけ米」にします。「自分の子どもの頃は、はざかけ米にするのが当たり前でした。今はコンバインで収穫して機械乾燥が普通。昨年、何十年かぶりで日進野菜塾ではざかけ米を作って食べたら、こんなにおいしいものだったのか!と思いました。」

なごや環境大学 稲作農家さん.JPG今回の指導をして下さった稲作農家さんのお話がとても印象的でした。


なごや環境大学

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近年、地球温暖化が身近なものとして感じられ始め、日本としても京都議定書における温室効果ガス6%削減に向けて待ったなしの状態です。
そんな中、工場立地法の改正、景観緑三法といった法律、そしてそれをバックアップする補助金がはじまり、都市圏を中心に緑化地帯が増えてきました。

家電量販店の上新電機も、自ら加盟する特定非営利活動法人日本樹木リサイクル協会員企業のイー・プランニングと組み、自社の屋上の緑化から始まって、店舗の駐車場を緑化する「ジェイecoパーキング」を推進しています。
面白いのはその仕組み。客土は剪定枝を破砕して作った腐葉土、植生に使うブロックも再生材、灌水には雨水を利用するなど、徹底したリサイクルを行なっています。

地球に優しい芝生駐車場 前景.JPG save the earth 芝生駐車場.JPG今はまだ顧客へのPRとCSRの範囲に留まっていますが、今後このシステムがCO2吸収量として算定されるようになれば、排出権取引市場なども視野に入ってくるのではないでしょうか。

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みなさん、こんにちは!私は、毎日の仕事を通して環境に貢献する活動を行っています。
美味くて安心・安全な有機野菜をご自宅にお届けし、同時にエコロジーグッズと呼ばれる様々な環境に貢献できるものを企画しています。いわゆる環境ビジネスを生業として15年ほど続けています。以下毎日の活動よりわかりやすい例をレポートします。

なまごみ処理機と 乾燥処理されたなまごみ.JPG生ゴミ問題の解決編
ゴミ問題はとても重要な環境問題の一つです。水分の多い生ゴミは焼却炉の温度を下げてしまい、炉の温度が下がるとダイオキシンなどの有害ガスが発生すると言われています。この問題を解決するために生ゴミを乾燥処理する、"生ゴミ処理機"を企画しました。(写真・右)
生ゴミ処理機で処理された生ゴミはガーデニング時に肥料として使えるので、お客様のご家庭で肥料として使っていただく提案をしていました。しかしマンション等にお住まいの方は乾燥処理した生ゴミを燃えるゴミとして捨てていました。もったいない

有益な資源を何とか生かそうと考えて、乾燥処理された生ゴミを回収して、いつも有機野菜を作ってもらっている生産者に戻し、堆肥にして、畑にまき、その畑で育った野菜を客様にお届けする仕組みを作り上げました。環境では重要なキーワード「循環」ですね!

回収された乾燥なまごみ  
回収された感想なまごみ.JPG
 畑に投入    
畑に投入.JPG


ただの物売りではなく、環境に貢献するものを企画しています。
その他たくさんのユニークなものを企画しています。次回以降にお知らせできればと思います。どうぞご期待ください。

<今後のレポート予定>
1 お客様から使わなくなった陶器を回収して、細かく粉砕し再度、陶器の原料としてリサイクルして作る陶器。
2 使えなくなった蛍光灯を細かく粉砕して作られたグラス。
3 収穫時や生育期に農薬を使わずに作られるオーガニックコットンを使った繊維製品。
4 極力農薬の使用を減らした「鉢花」「花の苗」「球根」
5 野菜をお届けの際にトラックから排出するCO2をオフセット。 カーボンオフセットの取組

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4月22日 「アースデイ東京2008」

アースデイは環境や暮らしを考えるイベント。場所は東京都・代々木公園。今年は「エネルギー」、「食」、「農」がコンセプト。バイオディーゼル発電機は12台。1台で25キロワット発電。ヤンマー(子供の時、天気予報のイメージ)が受け持っていました。燃料は使用済みの天ぷら油を使用、CO2削減等のお話を伺いました。レポートに協力してくださった浅野さんありがとうございました。

5月5日 「3,000本植樹」~今から創ろう未来の森~

神奈川県・葉山町のIGES敷地内。宮脇昭先生指導のもと、参加者約500名が、約950平方m。1平方mに約3本。25種3,000本の植樹(混植・密植)を行いました。

里山1.jpg

5月22日は「国際生物多様性の日」
5月17日、土浦市の宍塚里山「宍塚の自然と歴史の会」環境省モニタリング1000里地調査。約2時間にわたり、里山の自然の中を植物、昆虫を探して歩きました。

昔はどこにでもあった環境が
ここにはある。

里山2.jpg

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エコピープルの皆さん、こんにちは。私は環境全般、特にゴミに関心を持っています。今の世の中の使い捨てには目に余るものがあります。ビニル傘まで使い捨てになっているんですね。安い物は粗末にしてもいいという風潮を何とかなくしたいものです。その意味では、最近物価が高くなっていますが、そのことを物を大事にするきっかけとして考えて頂けたらと思います。

私は整理収納アドバイザーとして、「必要な物しか持たない。物を余り買わない。」という暮らし方をすることによって、自分自身が幸せになるとともに、地球にも幸せになって欲しいと願っています。物は自分の生活を助けてくれる大切な仲間と考えて、上手に優しく付き合いながら、仕事をしてもらう、そして寿命が来たときには「お疲れ様」と声をかけてあげる、そういう丁寧な接し方を心掛けています。

残念ながら、環境に関心を持っている方の中にも、ご自分の身の周りはぐちゃぐちゃで、物を有効に活用せずにため込んでいる方がいらっしゃるのも事実。お気に入りの物たちに囲まれた簡素な生活を目指してみませんか?

説明書の整理
説明書の整理.JPG
不要になったワゴンを書斎で活用 不要になったワゴンを書斎で活用.JPG 

■7/4(金)18時から横浜で開催される「エコピープルサロン in 横浜」 でも整理と環境の話をします。ご関心をお持ちの方はお知らせください。
※お問い合せは:メール


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はじめまして!
僕は神戸のシンガーソングライターで、第一回eco検定合格者です。音楽を通じて多くの方と環境のことをいっしょに考え、エコに取り組んでいます。今日は僕の日ごろのエコ活動をレポートします。

おもなエコ活動
エコを広めたり、生活に浸透させることって、けっこう難しいですよね。そこで僕は、歌詞に省エネやオーガニックなどを織り交ぜて、口ずさむうち知らず知らずエコが身につくような曲を作っています。
また、ライブでは曲のあいまにエコトークをします。エコブログも毎日更新していますし、HONEY FMのラジオDJとして「ちょこっとエコ」というコーナーも担当しています。最近は小中学校の環境教育の場に招かれることも増えました。
こうした活動のベースになるのが、eco検定で培った知識と"Think Globally, Act Locally"の姿勢です。大切なことを、正しく、わかりやすく伝えるために、毎日勉強を続けたいと思います。

アースデー神戸に出演.jpg
最近の活動
先日、アースデイ神戸に出演しました(写真上)。オーガニックやフェアトレードに関心を持つ人は神戸でも着実に増えていると実感。また、6月には神戸YMCAのクリーンキャラバン(ごみ拾い)に参加し、エココンサートを行った他、石田裕之エコツアーも開催し、京都府美山町のかやぶき古民家で里山体験をしました。次回はそのあたりをレポートしたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
岡山県津山市・里山体験宿泊施設「風里」.jpgのサムネール画像

昨年のエコツアー:
岡山県津山市・里山体験宿泊施設「風里」

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皆様は音楽を聴いて気に入った曲、または作品をどのような形で購入していますか?パソコンでダウンロード?携帯?レンタル?

現在では様々な形で気に入った音源を手に入れられる時代が到来しています。
しかし、気に入った作品はCDで買いジャケット、歌詞なども合わせて楽しむ事は音楽の重要な要素であることは変わりません。
市販のCDはプラスチックのケース、ジャケット、CD盤、大きくこの3要素に分けられます。特殊なパッケージや紙ジャケを除けば、アナログ盤がCDに変わってから基本的にこの要素に変化はありません。

一回目はCDを処分する時の注意点や、リサイクルしやすくする仕分けに関してお話しします。もちろん、自治体によっては以前から行われているのでご存知の方も多いでしょう。
上記のように、CD自体はプラスチック、盤、紙で構成されています。捨てる時はケース(プラスチックもしくは燃えないゴミ)盤(燃えないゴミ)紙に分けて捨てるのが好ましいのですが、これが意外に手間のかかる作業です。

  1 CDケース処分、仕分け方1.jpg
  2 CDケース処分、仕分け方2.jpg
  3 CDケース処分、仕分け方3.jpg


まず、紙部分を仕分けします。ジャケットは出し入れが前提ですので簡単に分けられます。(写真1、2) 問題は盤面が収納されている部分の下、トレイ下と言われますが、ここに挟み込まれたジャケットで言うと裏面の部分をはずすのに写真(写真3)の様にジャケット自体を分解しなければなりません。注意しないと指が傷つく事もあるので気をつけてください。

実は10年以上も前からリサイクルしやすいパッケージを開発した印刷会社が何社かあります。盤面の入っているトレイも圧縮された紙で出来たパッケージでした。しかし、コストの問題、全体の大きさが通常の物と異なってしまうこと、買った後にきちんと閉まらない事など解決できない問題があり消えてしまいました。

CDの売り上げが落ち込んでいると言われている現代、是非とも次世代の低コストで購入者が保管しやすいパッケージが開発されることを願っています。




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歯型・石膏模型.JPG
この画像を見て「なんだろう?」 と思われた方も多いのではないでしょうか。

これは歯科院から出る変わったゴミ。
そう、良く視ればわかりますよね。患者さんの歯型を石膏にした模型です。
当院では一月にこのぐらいの量の石膏模型の廃棄物がでます。地域により扱いが変わると思いますが、私の地区では不燃ごみとして処理されます。

レアメタルの回収には積極的なリサイクル業者も、こと石膏の回収に関してはまったく興味を示しません。石膏のリサイクルとしては、建築用の石膏ボードなどになるようですが、あまり効率の良いものではないそうです。
石膏模型に埋め込まれた金属製のピン.JPG
しかも歯科用の石膏模型には写真の様な金属製のピン(ダウエルピン)が埋め込まれていたり、レジンといわれるプラスチックが付着していたりしているとリサイクルできないそうです。

我々歯科界も歯科医師会が中心となって徹底的な分別、そして新たなリサイクル、再資源化の経路を作っていかなければならないと思っています。


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先日、エコレザーとオーガニックコットンで小さなバッグを制作しました。

エコレザー&オーガニックコットンのバッグ.jpg天然素材の風合いを感じながら、ミシンを使わず手縫いで時間をかけて作るのも楽しいことです。地球に優しい商品の開発に力をいれている企業が増えていますが、このエコレザーとオーガニックコットンも環境に負担をかけない方法で、製品化されているそうです。

資源は有限、大切に使わなければとわかっていても、まだまだ製品の生産から廃棄までの間で、多くのムダがあるような気がします。化学物質の使用や不適切な廃棄による環境汚染も気になります。

エコ検定で学んでからは、できるだけ価格やデザインだけでなく、材質や耐久性を考えて商品を購入していますが、お店では何を選択してよいかわからないことが多々あります。

もっと地球に優しい商品が増えて選択しやすくなり、モノを大事に使って、使い捨てやゴミが減るようになればいいですよね。

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ゴールデンウィークの前半を利用して、国際環境NGOが主催する砂漠緑化活動に参加してきました。活動地は中国・内モンゴル地方のホルチン砂漠。

今までもマイ箸・マイバッグを持ったり、こまめに電気を消したりといった身の回りのエコ活動を行ってきましたが、今回は一歩踏み込んだ活動を体験することができました。

砂漠緑化といえば植樹。今回の活動でもショウジマツやニレなどの苗木を植えてきました。一口に植樹と言ってもただ掘って苗を植えるというわけではなく、苗木同士の間隔や植えるべき種や場所などにきめ細かい配慮がありました。

 砂漠緑化・植樹.jpg


植樹の効果は数年後には現れるようです。過去に植樹を行ったところと行わなかったところは見た目にも明らかでした。写真の手前と奥の差をご覧ください。砂漠化は止められるかもしれない、そんな希望を持つことができました。 

過去に植樹を行ったところと行わなかったところ.jpg



苗木.jpgのサムネール画像地球温暖化は大きなテーマですが、今回の緑化活動を通じて砂漠拡大の防止に少しでも貢献できたと考えると、エコはもっと身近なものになりました。 これからもなるべく「参加型」のエコ活動をやってみたいなと思います。

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地球温暖化による自然環境の変化が私達の暮らしの周辺から見え隠れしながら少しずつ忍び寄ってきています。経済優先の発展から持続可能な発展に転換していくためには、世界中の人々の意識改革が必要となっています。

昨年は、IPCCやゴア氏によって、意識改革のきっかけができました。京都議定書の実行年となった今年、日本では、産業界を含めて、まだまだ地球温暖化による脅威を認識できない人々が多いようです。
そこで、将来、この問題のつけが覆いかぶさってくる子供たちのためにも、多くの人々に楽しく理解をして戴けるような小説をこの4月に開設した「ナルおじさんの地球にやさしいってなあに!」というホームページに連載することにしました。  

光合成と蒸散2.jpg
多くの人に理解し易くするために、子供の目線を意識し、「ナルおじさんと子供の会話」から生態系の仕組みや温暖化の問題を表現できればと思っています。また、このホームページには、近くで撮った野草や生き物などを季節毎に旬なうちに掲載し、季節の移り変わりを実感して戴こうと思っています。

 

ミヤマカワトンボ.jpg

近くの小川で撮ったミヤマカワトンボの産卵シーン。
【ミヤマカワトンボ】
カワトンボ科 アオハダトンボ属
カワトンボの中で最大種。翅が付け根まで赤褐色をし、メスのみ乳白色の小さな偽縁紋がある。清流に生息する。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 ~なだらかな丘を見に行きませんか
北関東自動車道.JPG 北関東自動車道路線図
 (高崎JCT~岩舟JCT)
 出典:NEXCO東日本ホームページ


今春、北関東自動車道の伊勢崎より太田桐生間が開通しました。
今回の開通区間内にある太田藪塚ICに景観上の工夫を凝らしたのでご紹介します。
※太田桐生~岩舟JCT間は、平成23年度開通予定

建設残土を有効に利用しました。

道路建設の過程で群馬県の公共残土を受け入れることになりました。残土の有効利用は、環境への影響や負荷の低減に繋がるとともにコストの削減になります。そこで、通常であればすり鉢型になるICのループ内を逆に盛り土して、これまでにない美しい丘をつくろうと考えました。

ICを利用されるお客様に心に残る景観を目指しました。 

ケヤキの丘イメージデッサン.JPG

 ICは、一般道路と高速道路の接点であり走行するにつれて視点が変わるのですが、どこから見てもきれいな『お椀を伏せたような形の丘』にするのに苦労しました。高速道路の敷地には、地球環境及び生態系保全等の基本方針のもとに可能な限り樹林化を行うこととしています。丘の形の美しさを全面的に出すためにそれを隠してしまう植栽は避けたく、シンボルツリーとして一本のケヤキを植えました。
(右上図はケヤキの丘のイメージデッサン)

機会があれば、この丘の形状やケヤキの四季おりおりの変化をご覧ください。

景観はともすると一種の余裕や贅沢としか受け取られかねないことがありますが、これからも地域に敬意を払い、地域との調和やお客様の快適性を考慮し、手間ひまを惜しまずに、次世代に残る美しい道路づくりを目指していきたいと思います。

太田藪塚IC全景

太田藪塚IC.JPG

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自家用車中心の「エネルギー消費型生活」から「eco型生活」に変わりつつある。通勤は自家用車から公共交通機関、徒歩へ、ペットボトル茶の購入から自家製お茶の水筒持参へ、自宅の白熱球の電球型蛍光灯への取替えなどが具体例である。
 
私の仕事は地道なeco活動を含む「事業系環境対策」だが、肝腎の生業に関する高圧電動機等の電力消費量の抜本的な省エネ対策には、まだ相当の時間とお金がかかる。しかし、手をこまねいているのも癪なので、先ず隗より始めている。
 
職場のオフィスは、諸般の事情により窓の開閉で換気することができない。この時期はOA機器からの発熱と相まって室内はサウナ状態である。空調を用いれば室内環境は容易に改善されるが、そこは環境対策優先で職員は団扇を片手に涼を求めている。しかし、これにも自ずと限界がある。
 
そこで自腹で購入したのが写真1.2の「すぐれもの」である。一つはPC用の扇風機、もう一つはその電源となる充電池に用いるソーラー充電器である。扇風機はPC用を人間用として用い、USB電源,乾電池を用いずにソーラー充電器で単3充電池を充電する。充電器は来週から試運転に入る予定である。

 
扇風機・水筒.jpg写真1:すぐれもの
PC用扇風機> 
(右隣は愛用の水筒)

ソーラー充電器.jpg写真2:すぐれもの
ソーラー充電器


幸い私の席は窓際でこの時期、燦燦たる太陽光を受けているから、このソーラー充電器には大いに期待が持てる。しかし、デモとはいえ、購入機器のLCCO2を考えると「コロンブスの卵」的ジレンマに陥ることも事実である。

万事に売り手よし、買い手よし、世間よしという「三方よし」が理想だが、当面はecoに関して自分によし、職員、家族によし、お客さま、ご近所によしという「eco三方よし」を目途に、eco活動に勤しんでいる。


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» 三方よし(Rolling-Cのらくがきブログ)からのトラックバック

投稿者: saya 2009年6月12日 17:24 らくがき帳 近江商人の心得として『三方よし』があります売り手よし 書いてよし 世間よしというもの 続きを読む

ベジタブル&フルーツマイスター(野菜ソムリエ)提案のお手製エコバックをご紹介します。

エコバック.jpg

野菜果物には、それぞれ保存方法があります。特に気をつけていただきたいのが、立ち野菜です。
アスパラガス、キュウリ、トウモロコシ、ホウレンソウ、春菊、菜花など---- これらの野菜は、横にすると、起き上がろうとエネルギーを消耗し鮮度が落ちてしまいます。野菜果物は収穫後も生きているのです。

私のエコバックは、お買い物後中が整理できるように簡単なポケットがついています。内側にA 4サイズの大きさで、立ち野菜をいれるポケット、外側に3つポケットをつけました。外側ポケットには、店頭にある小さなポリ袋を使わないように新聞紙を持参するのに便利です。

           ▼写真は、ある日のお買い物の例です。

エコバック使用時.jpg

水菜→ぬらした新聞紙にくるみポリ袋に入れて立てて保存
ジャガイモ→日に当てると発芽するので新聞紙に包み室温で保存
ナス→新聞紙に包み室温で保存
キャベツ→芯をくりぬき水を含ませた紙をいれてラップに包み保存  

お手持ちのエコバックに簡単なポケットをつけるだけでも野菜果物を新鮮に持ち帰ることができますよ。

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環境問題と共生していく中で、私たちがやるべきことは、まず無駄を無くすことである。エネルギーを使うときは省力化を意識し、例えば車に乗る場合はアイドリングストップを心掛けるなど、一人ひとりの一寸した努力・eco活動が必要なのである。

my箸&myお弁当箱

そのeco活動の一つとして、私が行っていることは会社にmy 箸&myお弁当箱を持って行くこと。現在、どこにでもコンビニエンスストア等があり、食料品を購入するのに大変便利な世の中になっている。それに伴い、my箸&myお弁当箱を持つ人が少なくなり、コンビニエンスストア等で食料品を購入するため、容器などのゴミが溢れている。

my箸&myお弁当箱.JPG

このような状況を考えると、「my箸&myお弁当箱」は、身近な環境問題対策としてとても良いことであり、my箸を利用する人々が増えることを期待している。

私がよく買いに行く箸屋では、最近顧客が増加している。このmy箸&myお弁当箱人気のように、ブームに乗りたがる人の心理を生かした他のecoにつながるブームを次々到来させていくことができれば、知らず知らずのうちに環境問題を良い方向に導いていけるのではないだろうか。


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普段何気なく使っている割りばし、間伐材を使っているから資源の有効活用だ、という説もある。いずれにしても箸として活躍した後は捨てられる運命にあった。それをエコユニット尚絅では日本製紙岩沼工場の協力により紙パルプの原料として活用してもらっている。そのためには割りばしの回収、洗浄、乾燥、工場への運搬というプロセスを経なければならない。

回収した割りばしを自然乾燥させる.JPG学生食堂や各家庭から回収して学生たちが授業の合間に黙々と割りばしを洗う。そして乾燥はこのように廊下に並べて自然乾燥させる。実に地道で手間がかかる作業である。割り箸は使用済みで汚れている間は袋に密閉して入れておくので匂いは外部に漏れてこない。しかし、乾燥させているときは何とも言えない木の香りがかなり強く漂ってくる。決してあまりいい香りとは言えない強烈な香りである。
手間がかかり忍耐も要する作業であるが回収する本数を増やして少しでも捨てられる割りばしを減らしたいものである。

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» リサイクルステーション(Eco-Land)からのトラックバック

昨日と一昨日の2日間、管理人の趣味でもあるワンダフル仙台の「リサイクルステーション 続きを読む