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エコレポート
  • 2008/06/27
    樹木のマテリアルリサイクルを実益活用


近年、地球温暖化が身近なものとして感じられ始め、日本としても京都議定書における温室効果ガス6%削減に向けて待ったなしの状態です。
そんな中、工場立地法の改正、景観緑三法といった法律、そしてそれをバックアップする補助金がはじまり、都市圏を中心に緑化地帯が増えてきました。

家電量販店の上新電機も、自ら加盟する特定非営利活動法人日本樹木リサイクル協会員企業のイー・プランニングと組み、自社の屋上の緑化から始まって、店舗の駐車場を緑化する「ジェイecoパーキング」を推進しています。
面白いのはその仕組み。客土は剪定枝を破砕して作った腐葉土、植生に使うブロックも再生材、灌水には雨水を利用するなど、徹底したリサイクルを行なっています。

地球に優しい芝生駐車場 前景.JPG save the earth 芝生駐車場.JPG今はまだ顧客へのPRとCSRの範囲に留まっていますが、今後このシステムがCO2吸収量として算定されるようになれば、排出権取引市場なども視野に入ってくるのではないでしょうか。

この記事のレポーター
竹田 宜史さん

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