エコピープルDo
エコレポート
  • 2008/06/03
    割りばしの回収、洗浄、そして乾燥
普段何気なく使っている割りばし、間伐材を使っているから資源の有効活用だ、という説もある。いずれにしても箸として活躍した後は捨てられる運命にあった。それをエコユニット尚絅では日本製紙岩沼工場の協力により紙パルプの原料として活用してもらっている。そのためには割りばしの回収、洗浄、乾燥、工場への運搬というプロセスを経なければならない。

回収した割りばしを自然乾燥させる.JPG学生食堂や各家庭から回収して学生たちが授業の合間に黙々と割りばしを洗う。そして乾燥はこのように廊下に並べて自然乾燥させる。実に地道で手間がかかる作業である。割り箸は使用済みで汚れている間は袋に密閉して入れておくので匂いは外部に漏れてこない。しかし、乾燥させているときは何とも言えない木の香りがかなり強く漂ってくる。決してあまりいい香りとは言えない強烈な香りである。
手間がかかり忍耐も要する作業であるが回収する本数を増やして少しでも捨てられる割りばしを減らしたいものである。
この記事のレポーター
桂 重樹さん

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