エコピープルDo
2008年7月アーカイブ


私の所属する大田商工会議所青年部で、創立30周年記念式典及び祝賀会が行われました。半年以上かけて企画をし、エコを意識した催しを実現することができましたのでご報告します。

1. リユース食器
リユース食器.JPG自社のイベントでも利用させていただいているリユース食器です。紙皿や紙コップのゴミをリデュースし、食器をリユースします。祝賀会にはふさわしくないかなとも思いましたが、主旨を理解していただいたようで、特に問題はありませんでした。しいて言えばコップが大きくてビールを注ぐ量が多すぎるといったことでしょうか。今回ご協力いただいたNPO法人MEDAKAのメンバーにお聞きすると、イベントが重なる時期には食器の洗浄をみんなでするのですが、結構大変ですと言われました。今度、お手伝いしますと約束しましたので、次回レポートできればと思います。

マイ箸.JPG2.マイ箸

間伐材の有効利用など賛否両論ありますが、物を大切にするということを意識していただきたいので、記念品と兼ねてお配りしました。忘れて帰られた人が何人かおられたのは残念ですが、2次会などで自慢げに使われる姿を見て嬉しくなりました。

スローフード.JPG3. スローフード

祝賀会などの料理の量は難しいものですね。余って処分するのはエコではないですからね。地元産の、季節のものを、余らないように用意いたしました。
300人規模の祝賀会のエコに特化した運営や、300人の前でエコの話をするのは気持ち良よかったです。片付けの時に、料理や飲み物が余るのはエコじゃないよねと言う者、ゴミの分別を注意する者、会場は暑かったけどエコだからしょうがないという声が出てきたのは、半年前には考えられなかった気がします。個人から集団への活動に広がった実感がしました。

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ものづくりの原点・素朴な画鋲1.gif
 見向きされなくなったモノたちを合わせることで、新たな息吹きが生まれる。ものたちが新たな形をなして、日常生活で活躍していく。日々の暮らしの中にある"ものづくり"を通じて一番喜びを感じるのは、そんなきっかけを作り出せたとき。

 この素朴な押しピンは、私にとって暮らしの中にある"ものづくり"の原点を思い出させてくれた一品。
去年、旅先で知り合った小豆島の方がプレゼントしてくれました。

 がびょうが付いている枝はおそらく、雨や風で折れた状態で大木の足元に落ちていたのでしょう。その枝をがびょうと合わせてあげたら、暮らしにぬくもりを与えてくれる日用品になったのでした。

 二酸化炭素の排出量を減らし、地球温暖化の流れを食い止めるには、家庭における一人ひとりの取り組みが欠かせないといわれています。 私たちにできることはたくさんあるけれど、その根底として常に意識したいのは 「丁寧に暮らす」
姿勢。
 丁寧な暮らしは"ものづくり"の連続から成り立つものだと私は思っています。手間を惜しまず、知恵と工夫をフル活用しながら、身の回りのモノと上手に付き合っていく。ほんのひと工夫で、身の回りのモノたちはもっと活躍できるし、その機会を作り出せる人が増えたら、もっと上手にモノと付き合える社会に近づく。
創造&想像することが、持続可能な世の中を作っていくカギとなるのではないでしょうか。

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最近、エコという言葉が1つの常套句となり、多くの商品・サービスに見受けられます。方や、雨上りに繁華街を歩けばおびただしい数のビニール傘がひと時の役目を終えて道端に残骸を晒し、その脇を無数の吸殻が彩る。自動販売機脇のゴミ箱は溢れ返り、飲食店が出すゴミ袋は無数の割り箸たちの住処。そして深夜も煌々と明かりが灯るコンビニエンスストア・・・

そういった問題が身近にあるように、自分が取り組めるエコ活動も身近にあります。エコバッグやマイ箸、マイボトルを持つ、不要な電気はこまめに消す、といった誰にでも簡単に出来る活動を、今すぐ始める事こそが重要なのです。

教材も環境問題を題材とするものが多くなってきた.jpg自身の家庭を振り返って見ると、最初は1人で始めたエコ活動が、継続するうちに家族の間にも徐々に浸透し、皆が自然にそういった行動をしているのを見ると嬉しく思います。今では小学生の娘も、一緒にキャンドルナイトに参加したり、宿題の作文のテーマに環境問題を選んだりと、楽しんで取り組んでいます。また最近では、学校や塾の教材にも環境問題を題材としたものが非常に多くなっているように感じるのも嬉しいことです。

エコの事を考えるという事は決して特別な事ではなく、人として当たり前の思いやりであると思います。自身の行動を通して、「エコは日常的なことである」ということが当たり前な世の中を、これからの時代を担う子供達へ伝えていくことこそが、21世紀の大人の責任なのではないかと思います。

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私は普段の生活でエコを意識し、エコバッグの使用を心掛けています。年間でレジ袋を一人あたり250枚も使っているということで、とても手軽に出来て効果的な活動だと思うのですが、現状としてエコバッグは普及しているとはとても言えません。
パナソニックが行った2007年度レジ袋ゼロ・チャレンジ実験におけるアンケートによると、エコバッグ使用経験者は未だに5割を下回っています。(参照URL)

どうしたらエコバッグを普及させられるのでしょうか?
私は一つの仮説を立てました。
それは、「エコバック自体に愛着が持てれば使用者が増えるのではないか」というものです。
Tシャツエコバッグ1点.JPGそこで、私は「古着からエコバックを作る」というアイディアを提案します。
もう着られない思い出のTシャツをエコバッグとしてリメイクすることで、長く愛着を持って続けられるエコ活動につながるのではないでしょうか?
そこで私は友人の古着を預かりエコバッグに作り変えてプレゼントするという活動を行っています。

Tシャツエコバッグ2点.JPG
古着をごみとして出さない一石二鳥のエコ活動です!
ぜひお試しください!

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キッザニア東京.JPGこどもたちがリアルな職業体験と社会体験を通じ、自主性や社交性を育むことができる『キッザニア東京』。ここが、私の職場です。

「こどもからはじめよう」という宣言以降、
チーム・マイナス6%』への参加や環境へ配慮した職業体験(エコ・アクティビティ)、『100万人のキャンドルナイト』への参加や『KidZania eco Summit』の開催など、こどもを主軸としたエコ活動を行ってきました。

エコをテーマとするポスター.JPGエコ活動の波紋はキッザニア内に留まらず、家庭や学校にも広がっています。千葉市のとある小学校では地球温暖化をテーマにした文化祭が行われました。
なんとそこには、キッザニアの印刷工房で作られたエコをテーマとするポスターが展示されたのです!
家族でキッザニア東京を訪れた生徒が、自らの意思で学校に飾ったのでしょう。
キッザニアでの経験と感動が学校生活とコラボレーションしたのです!

リアルな職業体験.JPGさらには、こどもがエコ活動を行うことで、エコに関心を持つようになった保護者が大幅に増えています。キッザニアで感じた環境への思いやりは家庭へ持ち帰られ、家族共通の話題として話されているのです。

弊社はエコユニットに登録したのを期に、エコ・プロジェクトを立ち上げ、最近は
ペットボトルのキャップをポリオワクチンに変えて開発途上国に送るというエコ
キャップ
活動を施設内とオフィス内の両方で開始しました。

キッザニア、学校、家庭、会社、エコピープルの輪...。
エコを志す人々のエコミュニティは多様に広がっています。それらの人々とエコ活動をコラボレーション=エコラボレーションして、新しいエコの価値を生み出していきたいですね!

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 我が家のECOへの取り組みは4年前から友人の紹介で始めました。
まず第一に始めたのは水周りの改善。風呂場で使用しているシャンプー、リンス、朝夕使用するハミガミチューブを市販のものから、環境に配慮した製品に変更しました。これまで風呂を使用した後には、排水溝にドロドロしたアカがたまり、少し悪臭もあったため、掃除の際はいつもたわしを用いて浴室、排水管、風呂桶をゴシゴシと洗って湯アカを落としていました。この汚れやドロドロはシャンプーやリンスに含まれている化学物質や有機物によるものと思われます。
 化学物質には、大気、水、土壌および動植物などの媒体を経由し、人の健康や生態系に影響を及ぼすものがあります。台所や風呂の水などは川に流れ、川を汚染することになり、地球環境の破壊になります。まずは、自らの生活排水への配慮が重要だと思います。

酒匂川からの富士山.jpg酒匂川クリーンアップ大作戦 <6月1日>
=場所:神奈川県小田原市酒匂川河川敷=
 小田原市役所の主催で、各町内の自治会、地元企業のボランティアが8ブロックに分けられ、約500名が参加しました。当日は、前日迄の雨から晴天に変わり、富士山も後押しするような絶好のボランティア日和。河川敷は降雨と増水で汚れが多少洗い流され、表面上は良くなっていました。
 クリーンアップ作戦は、マナーを守らない人たちが捨てたゴミを見つけ、分別しながら回収します。雑草が生い茂る中でゴミを見つけるのはなかなか大変。川と土手の堺には、増水の際に流れ着いたカン、ペットボトル、ビンが沢山あり、私が回収した分だけでも40?のゴミ袋2個分になりました。(▲写真:酒匂川からの富士山)

ゴミ回収で酒匂川もクリーンな姿となり、ボランティアの皆さんの汗をかいた顔には、「川をきれいにした」と言う気持ちが感じられました。環境を良くするには、ゴミのクリーンアップ、ゴミを出さない、ゴミの量を削減することが必要です。川だけでなく山も同様、自然に近い状態にしてあげることが我々に与えられた課題だと思っています。今後も地球環境を良くするボランティア活動にはどんどん参加していく予定です。

ゴミ回収後.jpg クリーンアップ作戦.jpg

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6月5日、渋谷のNHKホールで開催された「Re-Style LIVE VOL.5」の裏側を見せていただく機会がありましたのでご紹介します。

今年で5年目を迎えるこの催しは(第1回:2003年)は、環境省が主催、地球環境と音楽を融合させたライブ・イベントとして成長を続けています。今回の出演者は、いとうせいこう、W-inds、KCB, the brilliant green、風味堂、松岡充、柳生真吾、Les Freresのみなさま(敬称略)。総合プロデュースと司会は、今年1月に「エコ特命大使」に選ばれたDJのやまだひさしさん。ご本人も「エコピープル」であり、メッセンジャーです。自らエコを実践されていて、ソーラエネルギー・バックを持参して充電に利用されているとか。

では、イベントの主な取り組み内容をご紹介します。

「グリーン電力」の使用
ホールの入り口に額に入ったグリーン電力証書(自然エネルギー、風力、太陽光、バイオマス、地熱等で供給)が掲げられていました。

入場券の代わりに携帯のQRコードを使用
入口にずらりと並んたパソコン画面に携帯をにかざすだけ。「ピピッ」の合図で入場できます。チケット用紙や郵送手続きがいらず、ゴミもでない。一石二鳥ってこれですね!と頷いてしまいました。当日のチケットをどこかにしまい忘れたりする心配もありません。

QRコードが入場券!.JPG


再利用のキーワードを発揮(「Re?style」の意味が解けました!)

お弁当はecoケータリング.JPG

ケータリング式のお弁当
ゴミも出ませんし、箸も再使用。大きなお皿(これもまた、陶器を再生したRe-食器)に盛られた色とりどりの肉、野菜、魚など美味しそうなお料理に、スローフードの温かさが伝わってきました。(料理はオーガニック、地産地消のこだわりの食材を厳選)

リユースカップ
通常、使い捨ての紙コップでゴミ箱が一杯になっている光景を至る所で見かけますが、出演者やスタッフの方々が、バイオマスから作られたプラスチックのカップを使用(ちょっと大きめで、ポップコーンカップのサイズ)。通算4-5回は使用されるそうです。洗う手間はかけても、物をムダに捨てない所に感心。

このように至るところで、環境に配慮した主催者側の熱いメッセージが感じられるイベントでした。

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私の勤務するサイサンならびにGasOneグループでは、「財団法人サイサン環境保全基金」を設立し、埼玉県内で自然環境の保全、生態系の保護等にご尽力される個人、団体の活動に助成しております。地元・信州でも同様に、環境貢献活動を行いたいと考え、継続できる活動を模索していたところ、環境配慮型凍結防止剤「とけ丸」に出会いました。

近くにある木崎湖では、東側を走る国道で散布される凍結防止剤の影響により、ワカサギの生息域が西側に移動しております。湖に流れ込むまでには希釈されますが、餌のプランクトンの生態には影響を及ぼしそうです。

「とけ丸」ならびに従来の凍結防止剤によるメダカの成育、ヒヤシンスの生育実験では、明らかな影響が確認されました。より多くの方々に関心を持っていただくため、ホームページに「実験室」を掲載するとともに、自治体の皆さんに私の環境貢献に対する思いを込めた提案書を提出し、採用をお願いしております。

メダカの生育実験.JPG
メダカの生育実験

ヒヤシンスの生育実験.JPG
ヒヤシンスの生育実験

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去る5月23日、エコキャップ推進ネットワーク「ペットボトルのキャップを集め、再資源化した収益で世界の子どもにワクチンを提供する」団体による、アフリカ・ベナン共和国へのワクチン寄贈式が行なわれ、38の団体(学校、企業、自治体、他)が参加しました。 
私の住む地域、多摩市でも約341万個(8.5t)のペットボトルキャップが4,270人分のワクチンとなり、また、自治体としては初の取り組み、参加となったことからお招きいただき、「エコキャップ推進ネットワーク」「ベナン共和国」の双方から感謝の辞をいただきました。
 
多摩市では、「へらそうレジ袋!」といった運動を8年も前から行なっており、昨年は子どもたちを主体に、ペットボトルキャップを100個集めると、多摩市全域の児童館にてエコバッグと交換するというキャンペーンが実施されました。
エコバッグは、多摩市と東京ベルディがコラボレーションし、市民がデザインした機能的なものです。
tama ecobag2.JPG tama ecobag1.JPG
廃棄ペットボトルはキャップをつけたままであることが多いため、回収の際には選別ラインで手作業で外すさなければならないことから、このキャンペーンはマイバッグ運動、ペットボトル回収にも一役買っています。その後、ペットボトルキャップは「エコキャップ推進ネットワーク」へ送られワクチンとなります。
ベナン共和国へ贈呈されたということで、多摩市の子どもたちの環境貢献が、小さな国際貢献にもつながる素晴らしい取り組みとなりました。 
今年は「アフリカ開発会議」。日本の支援には注目がされるところです。遠い国アフリカの現実を子どもたちが知るという意味でも、この多摩市の試みは自治体の先駆けになることでしょう。
 
日本では毎日の消費量が600万個と言われるペットボトル。そのキャップを集めることにより、世界の厳しい状況にある子どもたちの命を救います。多くの日本の方々が参加してくれるといいと思います。

エコキャップ・ワクチン寄贈式.JPG<後列左から>高田理事長(エコキャップ推進ネットワーク)・四條名誉会長(エコキャップ推進ネットワーク)・松平課長(多摩市ごみ対策課)アラサヌ・ヤッソ大使(ベナン共和国ベナン共和国大使) <前列左から>長谷川さん(多摩市ごみ対策課)・江川さん(たまごみ会議)・星野さん(たまごみ会議)・峯村さん(多摩市ごみ対策課)・佐々木(たまごみ会議)
*写真(上)提供:五木田勉氏


※関連サイト: たまごみ会議永山エコクラブ

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?多摩市からアフリカ・ベナン共和国へ?

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十勝千年の森.jpg
私の所属するNPO元気ネットが北海道洞爺湖サミットの直後の7月11日(金)?13日(日)に、ローカルサミットを北海道・十勝の地で行います。
このイベントを連載でレポートしたいと思います。


十勝千年の森
これは「地域相互交流学び合い〈とかちローカルサミット〉」と名づけて、「持続可能な社会をつくる元気ネット」が他の団体、NPO、十勝の地域と連携して開催されるところに大きな意味があります。
ここで重要なのは「市民が創る環境のまち"元気大賞"」の7年間の入賞団体や全国の地域づくりに取り組む皆さんが加わって、共に学び合いする場が用意されることです。それは各地の地域活性事例報告やシンポジュウムでの具体的な循環型地域づくりの課題や良いところに触れながら、その情報をつなぎ、そこで人との出会や感動場面の体験、あったことを相互に交流し合おうというものです。
過去のエコツアー.jpg 全国サミット.jpg
           全国サミット               過去のエコツアー

次回は、日本の食料基地十勝で、足元からの持続可能性を語り合った体験をレポートします。読者の方々の参加もOKです 。

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7/11?7/13

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5月中旬にシーフードカレーを作り、薬味の定番らっきょの甘酢漬けをスーパーで買ったのですが、家に戻ってから原産国表示で国産品でないことが判りがっかりしました。
それから、一週間ほど経った後、同じスーパーで高知県産の生らっきょを見かけたので、早速購入し、甘酢漬けと塩らっきょを初めて作りました。

らっきょうの甘酢漬け.JPG海外産らっきょの甘酢漬けは一年中売っており、確かに便利です。でも、最近海外からの食品の安全性が問われていますし、輸送に石油を消費しており、CO2を余分に排出していると思います。

食料自給率が4割を切ったといわれている今すぐには、消費するものをすべて国産でまかなうことは難しいでしょうが、安全性に加えてCO2排出量も判断基準に加えることで、少し高くても国産食料品(できれば地元の野菜など)を購入する消費者が増えていけば、日本の農業もすこしづつでも元気になって、美しい田園風景を次世代に残すことにもなると思います。

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私の大学では、リ・リパック(弁当容器)を使用しています。
リ・リパックとは、容器の表面にフィルムがついているパックのことです。ゴミを捨てるときにこのフィルムをはがすことで、容器の大部分が汚れずに残ります。
このフィルムをピリピリっと剥がすのは、なかなかの快感です。友達と一緒にこのお弁当で食事をしていると、「エコエコ!!」とみんなでわいわいします。気軽に手軽にちょっとしたリサイクルです。

リ・リパック1.JPG リ・リパック2.JPG
フィルムは処分してしまいますが、焼却しても有害ガスが出ない組成になっています。そして容器の部分を回収し、一度砕いた後にリ・リパックの原料として再利用されます。また、このお弁当を購入している人も多く、少しはゴミの減少に役立てていると思います。

お弁当箱のリサイクルにご協力ください.JPG
これから、コンビニやスーパーなどでも、このような再利用することのできるパックが使われるようになればいいなと思います。

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ごく普通の国産ワゴン車を5年半、手づくりバイオ燃料で走らせています。
手づくりした装置で、手作業で、廃食油から純度99%ものバイオディーゼルを作 ることができるのです。

軽油や重油の代わりとなるバイオディーゼルを作るために、特別な機械や技術 は必要ありません。「ジャーニー・トゥ・フォーエバー」のウェッブサイトには毎月約
50万人が訪れ、世界中で多くの市民が廃食油を集め、手づくりバイオディーゼルで車を走らせています。

同じバイオ燃料でも大規模事業になると、途上国の森林を伐採したり資源を横 取りしたり、環境にとっても人間にとっても迷惑な燃料になりがち。

逆に、小さく応用のきく創意工夫に富んだ「適正技術」として取り組めば、環境と人間にとって嬉しいバイオ燃料を作ることができます。

いきなり燃料の自給までできなくても、その気になったら自分でも車を走らせるバイオ燃料を作ることができるんだ!と知る人が増えることで持続可能な社会に一歩近づけると願い、「 手づくりバイオディーゼル燃料セミナー 」を開催したり、「持続可能な食とエネルギー」について講演に出かけたりしています。


廃品から手づくりした燃料製造装置に原料の廃食油を入れているところ。
プロセッサの製造コストは2万円もかかっていない。



初めの1年間はこのオイル缶を利用した装置で燃料を自給した。
車1台の燃料な らこんな装置でガソリンスタンドにさよならできる。

オイル缶.jpg

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東京湾に浮かぶ埋立地に木を植えるプロジェクトが進んでいます。
2016年までには、ゴミの島が森に変わります。それが「海の森」です。
約88万ha、日比谷公園の5倍以上の広さ。スダジイやタブノキ、エノキなど48万本が植樹されます。
「U2」のボノさんと「MOTTAINAI」のワンガリ・マータイさんの植樹のニュースでご存じかもしれません。

植樹される苗木は募金やボランティアの力でまかなわれます。私はボランティアとして、苗木づくりに取り組んでいます。
昨秋みんなで拾い集めて播いた種やドングリが、この5月になってやっと芽を出しはじめました。もう少し大きくなるのを待って、いよいよこれから鉢上げ!
楽しみです。

この小さな芽がやがて大きな木に育ち、そして森になっていくのですから。この森づくりが完成するのは30年後。次世代に少しでも多くの緑を残していきたいものですね。


東京湾 海の森づくり.JPG

 海の森予定地の高台から東京湾を望む(3月15日撮影)
ここが将来森になります!

 

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今日は仕事の関係でいただいたチケットで、品川へ安藤忠雄の講演会を聞きに行ってきました。1時間程の講演会で... 続きを読む


kuramae_1.JPG皆さんは環境館と名前がつく施設に行かれたことはありますか?一言で環境館といっても様々な規模の施設が全国にありますが、休日にちょっと足を運んで学ぶのにはご近所にあるごく小さな環境館がお奨めです。

今回我が家で足を運んだのが
台東区環境ふれあい館ひまわり」。
蔵前小学校の近くにあるこじんまりとした施設です。こじんまりとしてるとはいってもリサイクル活動室やリサイクルショップなどが入っており、4階には環境学習室も開設されていました。環境学習室では自転車で発電する体験コーナーや、旬の食材を探して買い物をするコーナーなど、手作り感覚の学習設備が施されていてとてもアットホームな感じを受けました。インタープリターの方もとても親切で丁寧。むすこも一生懸命に自転車を漕いだり買い物をしたりと、楽しみながら環境問題を学ぶことが出来たようです。

kuramae_3.JPG今回親子揃って唸ったのが「簡単に作れる雨水貯水タンク」でした。DIYのお店で入手できる道具を使って、簡単に作れる雨水貯水タンク。手軽に作ることが出来て、プランターへの散水や夏の打ち水などには必要十分な量の雨水を貯水できるようになっています。なぜ雨水を活用することが必要なのか、活用することで環境に対してどのような効果があるのかなど、説明を聞きながら熱心にタンクの構造を教えていただきました。

 

気負わず手軽に環境学習 kuramae_2.JPG

今回は蔵前の環境館をご紹介させていただきましたが、全国にはたくさんの環境学習が出来る施設があります。皆さんもお近くの環境学習施設を探して、散歩がてらにぶらっと足を運んでみませんか?思わぬ発見に出会えるかもしれませんよ。

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