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2008/07/17環境を考えるLIVEイベントのバックステージツアー体験
6月5日、渋谷のNHKホールで開催された「Re-Style LIVE VOL.5」の裏側を見せていただく機会がありましたのでご紹介します。
今年で5年目を迎えるこの催しは(第1回:2003年)は、環境省が主催、地球環境と音楽を融合させたライブ・イベントとして成長を続けています。今回の出演者は、いとうせいこう、W-inds、KCB, the brilliant green、風味堂、松岡充、柳生真吾、Les Freresのみなさま(敬称略)。総合プロデュースと司会は、今年1月に「エコ特命大使」に選ばれたDJのやまだひさしさん。ご本人も「エコピープル」であり、メッセンジャーです。自らエコを実践されていて、ソーラエネルギー・バックを持参して充電に利用されているとか。
では、イベントの主な取り組み内容をご紹介します。
「グリーン電力」の使用
ホールの入り口に額に入ったグリーン電力証書(自然エネルギー、風力、太陽光、バイオマス、地熱等で供給)が掲げられていました。
入場券の代わりに携帯のQRコードを使用
入口にずらりと並んたパソコン画面に携帯をにかざすだけ。「ピピッ」の合図で入場できます。チケット用紙や郵送手続きがいらず、ゴミもでない。一石二鳥ってこれですね!と頷いてしまいました。当日のチケットをどこかにしまい忘れたりする心配もありません。
再利用のキーワードを発揮(「Re-style」の意味が解けました!)
♪ケータリング式のお弁当:
ゴミも出ませんし、箸も再使用。大きなお皿(これもまた、陶器を再生したRe-食器)に盛られた色とりどりの肉、野菜、魚など美味しそうなお料理に、スローフードの温かさが伝わってきました。(料理はオーガニック、地産地消のこだわりの食材を厳選)
通常、使い捨ての紙コップでゴミ箱が一杯になっている光景を至る所で見かけますが、出演者やスタッフの方々が、バイオマスから作られたプラスチックのカップを使用(ちょっと大きめで、ポップコーンカップのサイズ)。通算4-5回は使用されるそうです。洗う手間はかけても、物をムダに捨てない所に感心。
このように至るところで、環境に配慮した主催者側の熱いメッセージが感じられるイベントでした。
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