エコピープルDo
エコレポート
  • エコが特別ではなくなる日へ
  • 2008/07/24

最近、エコという言葉が1つの常套句となり、多くの商品・サービスに見受けられます。方や、雨上りに繁華街を歩けばおびただしい数のビニール傘がひと時の役目を終えて道端に残骸を晒し、その脇を無数の吸殻が彩る。自動販売機脇のゴミ箱は溢れ返り、飲食店が出すゴミ袋は無数の割り箸たちの住処。そして深夜も煌々と明かりが灯るコンビニエンスストア・・・

そういった問題が身近にあるように、自分が取り組めるエコ活動も身近にあります。エコバッグやマイ箸、マイボトルを持つ、不要な電気はこまめに消す、といった誰にでも簡単に出来る活動を、今すぐ始める事こそが重要なのです。

教材も環境問題を題材とするものが多くなってきた.jpg自身の家庭を振り返って見ると、最初は1人で始めたエコ活動が、継続するうちに家族の間にも徐々に浸透し、皆が自然にそういった行動をしているのを見ると嬉しく思います。今では小学生の娘も、一緒にキャンドルナイトに参加したり、宿題の作文のテーマに環境問題を選んだりと、楽しんで取り組んでいます。また最近では、学校や塾の教材にも環境問題を題材としたものが非常に多くなっているように感じるのも嬉しいことです。

エコの事を考えるという事は決して特別な事ではなく、人として当たり前の思いやりであると思います。自身の行動を通して、「エコは日常的なことである」ということが当たり前な世の中を、これからの時代を担う子供達へ伝えていくことこそが、21世紀の大人の責任なのではないかと思います。

この記事のレポーター
山下 優子さん

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