エコピープルDo
2008年8月アーカイブ


私が所属する「全国河川遡行クラブ」は全国の一級河川の河口から源流まで川沿いを歩いている。歩くことは自身の健康を保つと共に自然を肌で感じることで、自然を守ろうという気持ちになる。

全国河川遡行クラブ-2.JPG年2回、春と秋の連休を目処に行事を実施している。マイコップ、ゴミ袋は必須の持参品である。数年前からゴミ袋を余分に持参し、歩きながら沿道のポイ捨て空き缶、ペットボトル等を拾っている。拾った物はコンビニに引取りをお願いしたり、公共のゴミ箱に捨てさせて貰っている。

今回は7月19日~22日石狩川(北海道)208キロの遡行だった。環境問題に関する新しい取り組みとして自家用車やバスを使わなかったらCO2をどれ位削減できるかを実感してもらおうと、別添の表.PDF(歩くことによるチェックポイント毎のCO2削減量)を参加者全員(約100名)に配布した。

全国河川遡行クラブ-3.jpg正確に言うと北海道までの移動手段にかかったCO2排出量、コンビニで購入した物のCO2排出量等を相殺しなければ成果とはいえないが、CO2削減を意識して貰う第一ステップとして配布してみた。
208キロ完歩すると36kgのCO2削減になると説明すると36kgのCO2はどれ位の量かとの質問が出た。
全国河川遡行クラブ-1.jpg参加者の中に化学の先生がいらっしゃり、6畳間1部屋分位と回答してくださった。これで皆さん納得であった。数字だけでなく、このようにわかりやすく説明する必要があると反省!
CO2排出量の計算方法はいろいろあるようだが、移動手段をできるだけ歩くことに切り替えると効果があることははっきりしている。

これからもクラブの行事の度にCO2削減について皆さんに理解を深めて貰おうと考えている。

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7/11~13に帯広市内で開催された「とかちローカルサミット」に参加しました。

同じエコレポーターの加藤さんも前回のエコレポートで紹介されていますが、これは、洞爺湖グローバルサミットに合わせて開催されたもので、主なテーマはグローバルサミットと同じ「環境」とし、そこに「地域」が加えられました。
私が最近関心を持っているのは食の問題で、特に、①自給率の低さ、②偽装問題に代表される食品の品質低下です。今回のローカルサミットでも食の問題を議論する場があり、大いに刺激を受けました。

会場となった 「北のれんがギャラリー」.jpg
会場となった 「北のれんがギャラリー」
幸福駅を訪れ、みんなで幸福に!.jpg
幸福駅を訪れ、みんなで幸福に!



日本の食糧自給率は、39%という先進国の中でも目立って低い数値です。これでは、世界的に災害や紛争が発生したときに食の輸入が絶たれ、国民生活が成り立たなくなる可能性があります。アメリカでは、食料を「戦略物資」と位置づけて、国として食糧供給に非常に力を入れています。

日本で食糧を生産していない代わりに、海外で、国内の3.5倍の農地を使い、水も使っています。一方で減反により使っていない農地があります。年間2000万tもの食品を廃棄し、リサイクルしているのは20%に過ぎません。現在廃棄している食品を飼料として活用することによって、食料自給率も高められるとの提案がなされました。このような動きは既に始まっていますし、良い考えだとは思う反面、廃棄を減らすことこそ根本の問題だと強く思います。「宴会、パーティーでは大量の残飯が出るのが当たり前」という感覚を一人一人が変だと思って欲しいものです。特に環境関連の集まりの懇親会で、残飯が出るというのは非常に恥ずかしいことだと思います。

自給率を高めることのもう一つの提案は、牛に穀物ではなく、草を食べさせるというものです。良く考えたら当たり前ですが、草は人間が食べない物だから自給率の向上につながるのですね。

農業の会社化など、新しい動きも広がって行きつつあります。今後一般の若者が農業に従事したいと思うように、農業が変わっていくとともに、一般の方々にもっと食に関心を持って欲しいと思います。

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~とかちローカルサミットに参加して~

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 これはなんでしょう?
eco-solar:リユースによる風力&太陽光発電装置.jpg
実はこれ、リユースによる風力&太陽光発電装置なのです。

私の住む海田町では、「ひまわりの会」という町民組織があり、「町をひまわりでいっぱいにしよう」というスローガンのもとに、商工会、学校、町民有志が一体となって様々なイベントを開催しています。
7月14日~22日には、エコ事業のひとつとして、こんな手作り装置が設置されました。
道路沿いにペットボトルを利用した小さな風車がすらりと並び、通り過ぎるとひまわり畑があります。その一角に設置された風力と太陽光で蓄電し、夜は電光掲示板が発光するというこの装置は、西田先生の指導の下、地元の業者や有志によって集められたスクリューやペットボトル、廃材によって作られました。

参加した子供たちに、未来につながる発想ができるような大人になってもらいたいという思いもあったようです。
こんなアイデアで早くエコ社会が実現するといいですね。

リユースによる風力&太陽光発電装置.jpg
子どもたちが作った風車

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作り手の顔が見える野菜たち.gif

1年ほど前から、我が家では野菜の宅配サービスを利用しています。環境に対する負担が少なく、安心して食べられる上に何より便利というのが、取り寄せを始めた理由です。
買い物は「投票」だと私は思っています。有機栽培や無農薬、減農薬などの野菜は、作るうえで手間がかかっている分、一般的にスーパーなどで売られている野菜よりも、ちょっぴり割高かもしれません。けれど、たくさんの人が選んで買うことで生産者も積極的に商品を手がけるようになり、生産量が増え、結果的にもっと手ごろな値段を設定できるようになるのです。

とはいえ、日々時間に追われる生活をしていると、こだわってモノを選ぶ余裕すらないときもあるでしょう。そんなときのためにも、自分にとって納得のいく基準で選ばれたモノを扱っているお店やサービスを知っておくことが大切です。日ごろから暮らしの情報アンテナを高く伸ばして、自分がいいと思えるお店やサービスを見極めることが、持続可能な社会を作る一端となるのではないでしょうか。

作り手の顔が見える野菜たちは、大事に「いただきます」の気持ちで食べたいと素直に思えます。そして、何よりやっぱりおいしい!だからまた頼みたくなる。食べたくなる。
 
「おいしい」「うれしい」「楽しい」といったプラスの気分になれるかどうかという点も、日々の暮らしの中でできるエコな取り組みを考える上で大切なポイントなのだと、日々実感しています。

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野菜ソムリエのお仕事では、白いブラウスに黒のパンツスタイル、黒い靴、ソムリエエプロンにマイスタースカーフという指定されたものを着用します。普段はお洋服が好きなので、自分で作ったりもします。

①リメイク前.jpg今回は、クローゼットで眠っていたお洋服のリメイクをご報告します。  
眠っていたお洋服のリメイク前、そしてリメイク後です。

お洋服を解体し、身頃と袖にわけ、袖はさらに袖山の部分をカットしました。
  1. 身頃→アームホールに下糸にゴム糸を使用しフリルにして、ノースリーブのお洋服に変身
  2. 袖山→コサージュに変身
  3. カットした袖→シャーリングテープをミシンで縫いアームウォーマーに変身
    (*シャーリングとは、適度な間隔をあけて、ミシンで布を縫い、下糸をひっぱる技法のことです。下糸に使用するゴム糸やシャーリングテープを使用します)

②リメイク後.jpgひとつの洋服から3つのものに生まれ変わりました。 着古した衣類もぞうきんや布地としてバッグにすることもできます。 リメイクの他にも、フリマやバザーにだす、譲り渡すなど使用しなくなったものたちを生きたものとして再び使用することが、できるかと思います。
エコピープルのみんなでフリマなんていうのも楽しそうですね。

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肉食とエコ、関連ないように思われがちですが実は森林破壊と関係しています。
牛の放牧地は熱帯林等の森林を伐採して作られます。牛が草を食べつくし、移動すると生物多様性を損なう上に砂漠化も引き起こします。

肉食を抑えることは、森林保護と同時に動物愛護にも繋がります。また、肉食中心の生活は、獣肉に含まれる悪性の蛋白質などによる人体への影響も深刻で、数~数十年後に異変が起きるとの研究結果もあります。

野菜等の植物でも十分採れば、良質な蛋白質が摂取できます。肉食すると短気になりやすいと言われますが、ベジタリアンの私の血液はサラサラで、些細なことで感情が変わることもありません。

野菜を敬遠しがちの方には、家庭菜園がお勧め。プランターや庭など少しのスペースで出来ます。
植物も生き物なので育てるのは大変ですが、毎日生長するのを見る楽しさがありますし、自分で育て、食べることで一層、農家の人や食物に対する感謝の心を持つことができます。

プランター2.jpg プランター.jpg
いずれ訪れるという食糧危機。良いもの・安全な食料品の値上げが激しくなっているのも、その前兆ではないでしょうか。少しずつ自給自足を始めるなど、その危機に備える知恵を育てなければなりません。

私は今後、トウモロコシやトマトも作る予定です。

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結論から言えば、ベネズエラには環境教育など存在しなかったということだ。

学生最後の春休みを利用して、女単身、南米のベネズエラを訪れた。環境活動に関する自分の道を模索している時、雑誌の記事に目が留まった。JICAの青年海外協力隊員として環境教育の分野でベネズエラに派遣されているライターのレポートである。環境に携わるのならば、現場を知らなくてはならない。無謀ながらも会いに行くことにした。

着いた先は首都カラカスから6時間ほど離れた小さな村マリパ。まず驚くのは、村中に散乱するカラフルなごみだ。落葉と一緒で、誰も気に留めない。ここではごみへの考え方が希薄なのだ。集められたごみは、村の外に壮大に広がるサバンナへ捨てる。びんも缶も紙もごちゃまぜ。何が燃えて、燃えないのかも知らない。そもそもこの国ではごみは燃やしてはいけない。

二酸化炭素の存在を知らない彼らに有効な環境教育は何なのだろう。苦労して準備したワークショップも、面倒くさがりの国民性なのか中止になることが多いと言う。写真2.JPG植林のための種拾いのイベントに参加したが、参加者は種をたくさん拾うこと、その後に無償で与えられる食事のことだけに精一杯で、何の為に種を拾うのか考えることもなかった。

<写真:右>種拾いのイベント。国がバスと食事を無償で提供してくれる。そのたびに彼らは大量のプラスチックごみを排出する。

必要なのは環境教育よりもまず人間教育だ。日本の教育は問題点もあれど、物事の善悪を判断できる思考を身に付けられるという点だけで素晴らしい。我が国の環境教育を語る前に知るべきことがまだあるように思う。
写真1.JPG
<写真>広大なサバンナのごみ捨て場。
燃やすことは禁止されているが、定期的に火をつけているという。

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誰でもできるエコ活動の第一歩として分別収集がある。
新聞紙、ダンボール、雑紙、雑誌.jpg
家の中に新聞紙(広告含む)、雑誌、雑紙、ダンボール、ペットボトル、プラゴミ、缶、ビン、可燃物、不燃物の10個のゴミ入れがある。行政の収集日は隔週なので常に家庭内には分別ゴミがある。
(分別しなければ、「ゴミ」、分別すれば「資源」と言われることは百も承知でゴミと書いています。)
新聞紙、ダンボール、雑紙、雑誌

地区の分別収集の日にはさらに区分けする。
プラゴミ、可燃物ーーこのためレジ袋活用.jpgプラゴミの中でも白色エコマーク付のトレーは別にする。プラゴミで洗っていない物、食品関連でないものは可燃物である。プラゴミはとても判り難くなっている。菓子袋やラーメン容器はアルミコーティングしている紙なのか、ビニールなのか判別が難しい。ビンも飲食関連のビン以外は不燃物。さらにビンは緑色、透明、茶色、その他に分ける。
プラゴミ、可燃物----このためレジ袋活用

私の住む地域には年寄りだけの家庭が多い。そのため分別収集日は地域の人が順番に当番に出て、間違いない分別ができるようにチェックしている。

● ● ●

先日、食品トレーのリサイクル工場に見学に行った。
各家庭から運び込まれたプラゴミがベルトコンベアに流れて、人の手で可燃物など原料にならないものが取り除かれていく。このリサイクル工場では私達の地区を含めて行政の異なる数地区のものを回収しているそうだ。行政によって分別の仕方が異なっているとは聞いていたが、目の前で見ると私たちが実践している面倒な分別収集は意味があるのだろうかと疑問を感じた。と同時に地区行政でなく、国で基準を決めるべきと強く思った。

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KICとは、<黒川自然案内人クラブ
KICとエコ.JPGKICとは、大人が本気で遊ぶ会。


時に、ネイチャーゲーム。
時に、ウォ-クラリー。
時に、ショートトレイル。
時に、缶けり。
時に、ハイキング。
時に、、、、。
 
私達、KICのメンバーは、職業バラバラ、住んでる場所もそれぞれ、仕事仲間でもなく、旧友でもなく----
自然好きの集まりです。 
KICに対しての個々の思い入れはあると思いますが、時間を共有してる時、
みんなが本気になって遊んでる。 
だからすごく楽しくて、あったかい。
自然を通じて、普段の生活では味わえない、豊かな時間を過ごしてます。
 
大人の休日。 
大人が本気で遊んでたら、できちゃたんです。 
こんなのあったらいいな!が沢山詰まったサークル、"KIC"。
 
* * * * *
エコとは、わたくし、清水加奈子のキャンプネームです。
エコとは、ECOと笑子。
環境と笑い、両方持ち合わせたインタープリターとして成長していきたく
つけました。 
私の職業はMCです。
人に何かを伝えて、人の心を豊かに出来るしゃべりてでありたい。
私のしゃべりの原点はここです。 
じゃぁ、何を伝えていきたいか!?何の為にしゃべりたいのか!?
 
私は、自然や文化を伝える、インタープリターでありたい。 
次世代にも残していきたい事について伝えていくしゃべりてでありたい。

 
これ、だったんです!
 
自分が好きな事をしてる時が、きっと誰かの為にも何かができる時。 
まずは、自分自身が楽しむ事。 
それが伝染して、一緒に居る人の事も豊かにできるんだと思います。 
その伝染の輪がどんどん大きくなれば、沢山の豊さに繋がる。 
これって、素敵なことじゃありませんか!? 
KICで本気で遊ぶことも、しゃべりてとしての私も、共通してるのは
<豊かさ>です。
 
五感で感じる、大切なもの探し、しませんか!?

自然の中ではそんな大切なものが沢山あります。
豊かさがあります。
まっすぐな学びがあります。
 
大人の休日、始めませんか!? 
 
次回は活動内容などを詳しくご紹介していきたいと思います

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「ネイチャーゲーム」をご存知でしょうか。
ネイチャーゲームとは、さまざまな感覚を使って自然の中で遊ぶ、アメリカ人のジェセフコーネルさんが発案した自然体験プログラムのことです。私は、数年前からネイチャーゲームによるボランティア活動をしています。

木の鼓動を聴く.JPG木の鼓動を聴く
そんなネイチャーゲームの中に「木の鼓動」というアクティビティがあります。これは、自分の選んだ木に聴診器を当てて木の音を聞くという内容のものです。私はこの活動を子どもたちにさせるのが大好きです。
子供たちに聴診器を見せると「お医者さんが使っているやつだ」と三歳の子でも興味津々となります。

私はまず子どもたちに自分の心臓の音を聞かせます。「生きている音なんだよ」というと皆、びっくりします。次に私は「その音を止めてみて」といいます。すると「止められないよ」と子どもたちは目を丸くします。「そうだよ、だから命は自分では止められないんだよ」というとこれまた驚きます。そして、いよいよ木に聴診器を当てて木の音を聞きます。うまくいくと「コポコポ」「ゴーゴー」というような音が聞こえてきます。「木も生きているんだね!」と発見をする子もいます。
木も生きているんだね!.JPG
実を言うと、この「木の鼓動」は大人のとくに自然に詳しい方とすると楽しめないアクティビティでもあります。というのも、この木から聞こえてくる音は科学的には特定できないからです。水の音だという説もありますが、実際はありえないそうです。けれどこの活動は、木も生きていることを感じ、木に親近感をもってもらうことが狙いなので、それを大切にしたいと思っています。

環境問題を考えるときに、根っこにあるのは「生命(いのち)を思う心」なのではないかと私はいつも思っています。次世代を担う子どもたちと一緒に地球の生命を考えていきたい。そう思い現在、活動をしています。

日本ネイチャーゲーム協会ホームページ


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園芸店を覗くと、色とりどりの花苗が売られています。
あれもほしい、これも植えたい!
ガーデニング好きなら、つい欲張ってしまう季節です。

使い捨ての植栽
植物には大きく分けて、花が終れば枯れてしまう短命な一年草と、花期が終っても翌年また花が咲く多年草の2種類の草花があります。冬の花壇を彩るパンジー、夏の真っ赤なサルビアなどは前者の一年草です。これまでの駅前や公園などの公共の花壇は、地方自治体が契約した造園業者によってこうした一年草の草花が植えられ、季節が変わると「全とっかえ」されることが多かったのです。でも、それでは「使い捨てのガーデニング」。
一年草だけの花壇.jpg

多年草と一年草をじょうずに混ぜた使った花壇
今は地元の花と緑のボランティア団体などが中心になって、そうした公共花壇は、年々花を咲かせる多年草を中心に、一部に季節感を表す一年草を加えるという植栽に変わりつつあります。多年草は時がたつにつれ大きく育ち、存在感が増して、都会の街に自然な風情をもたらします。捨てる草花を「リデュース」する。これもひとつの「エコ・ガーデニング」ではないでしょうか。
多年草と一年草を組み合わせた花壇.jpg

植えるたびにゴミが発生
一般に花苗は店頭ではビニールポットかプラスティックの鉢に入って売られています。植えつける時にそのポットから苗を取りだして土に植えるのですが、このビニールポットはほとんどの場合ゴミとして捨てられます。植える面積が大きければ大きいほど出てくるポットの数はたいへんな量になります。何とか生産者に戻して「リユース」できないものか、と思うのですが、残念ながら園芸業界にはまだそのような動きは見られません。

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BEAMSで頑張っているエコ.jpg私の職場「BEAMS」では、実は以前から色々な取り組みを行っていました。
  1. リデュース運動→簡易包装にご協力頂いたお客様の善意を代表して「オイスカ」という団体に一件に付き100円を寄付(過去9年の寄付実績:約700万円)
  2. 店頭にて「ドイツ国際平和村基金」実施(きっかけはクリエイティブディレクターの一言)
  3. 月に2回、各地区で清掃活動(地域コミュニティーとして存在しているという意識、貢献)
  4. ペットボトルの蓋回収(「エコキャップ推進協会」のポリオワクチンの購入運動への協力)
  5. 古本(不要雑誌など)回収(シャプラニール「ステナイ」生活運動への協力(半期募金実績約:12,000円)
今回は<3.各地区での清掃活動>をご紹介します。
これはアースデイ東京などと併せて、BEAMSとして何が出来るか?また日ごろの仕事の中で何をしたら地域コミュニティーとして貢献できるかについて検討した際に、スタッフから上がった意向から実現した運動です。
もともとは原宿地区から始まったこの運動は気づけば首都圏の路面店に広がり、今では広島、関西圏まで広がっています。
毎日、「こんなに地面を見たことがあったか?」というほど色々な物が落ちていたり、単純に「早起きは気持ちいいね」、だったり、はたまた「めんどくさい!!」という声など仲間からは賛否両論の声が聞こえてきます。でも、恐持てのうちのメンズスタッフ、可愛いRAYBEAMSちゃんなど、みんなが朝の掃除をしていたら面白いかな?と思っています。

《資料:BEABS環境への取り組み》
プレスリリース:EarthDay.pdf ●アースデイ会場物販案.pdf

世の中「エコエコ」言っていて、こんなのポーズだろ?って言う人も沢山いますね。僕もそう思ってました。でも別に楽しいからいいんです。早起きは辛いし、休みを取っている日に掃除がぶつかると、言いだしっぺとしては休めないですし・・・。しかし!以前僕を動かした一言「動かざる善より、動く偽善」をモットーにやった方がいいことはどんどんやろうと思ってます。いずれは、枝廣さんのように「変化の担い手」になれればなと思っています。

#個人的には最近のエコ活動は、地産地消。僕の実家と、奥さんの実家の野菜を意識してもらうようにしています。そして、おいしい物をちゃんと分かる人になりたいです!

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開拓前.JPG
昨年、友人に誘われて、近所のヤマを開拓して畑を開拓し始めました。友人のおじさんが所有するヤマですが、40年ほど前は畑だったそうです。しかし、一面篠竹のジャングル状態でした。(写真-開拓前)

私の住む鎌倉市は一見緑が多く、自然豊かに見えます。しかし、茨城の田舎で育った私には、杉の線香林と篠竹のジャングルが気になっていました。聴く処によると、昭和30年代頃までは、私の田舎と同じ里山だったそうです。

伐採後.JPG私は友人に誘われると、一つ返事で開墾に取り組みました。篠竹を刈り払い機で伐採し、全て人力で開墾しています。毎週、少しずつ、スコップで開墾しています。(写真-伐採後)
昨年は、インゲン、ジャガイモ、里芋、サツマイモ、カボチャ、ゴーヤ等々ができました。

とりあえずの目標を"自給率20%"としました。僅かでも自給することが"エコ"につながるのだと、汗を流しています。(写真-収穫) 収穫.JPG


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