【実施概要】
・実施場所:八王子大谷緑地(東京都八王子市・北部)
・活動日 :2008年6月28日(土)/天気:曇り時々晴れ
・参加人数:58名

【活動内容】
この日は梅雨の中休みでよく晴れ、湿気を含んでいましたが、絶好の活動日和となり、気持ち良く汗を流しました。
間伐の目的は、森林内の立木密度を管理することで、結果として森林の持つ多面的機能を高度に発揮させるための不可欠な施業です。また、下草刈りは、里山管理において非常に重要な作業です。
典型的な雑木林であるクヌギ・コナラ混交林の下草は、このあたりではアズマネザサが優占種で、これをそのままにしておくと親指大の太さの笹が背丈を遙かに越えるくらいに密生し、中を歩くこともままならないことになります。
ここ、八王子大谷緑地は、樹齢8年、20年のコナラやクヌギがあります。この日の環境保全(間伐、及び下草刈り)活動は、NPO緑地サポート八王子の皆さんのご指導を受け、午前中は緑地の観察及び予備伐採のための下草刈り、午後は予備伐採、萌芽が活発な広葉樹を伐採した。翌年には、根株からびっしりと休眠していた芽が萌芽し、生育を始める。これが成長して新たな森林を作るのを期待する萌芽更新(ほうがこうしん)、もやい分けを行いました。
また、6月は新緑の季節でしたので、貴重な植物が生育しているのを見ることができ、それらを刈り取らないように注意して作業を行いました。
▼雑木林の萌芽更新

緑豊かな自然を残すことは、CO2削減につながり、更に地球環境を守ることにもなります。
間伐、草刈り後、八王子大谷地区の森林はリフレッシュされ、私自身も多少の疲れはありましたが、大変リフレッシュできました。
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