エコピープルDo
2008年10月アーカイブ


 ここ最近、環境をテーマとした報道やテレビ番組、情報誌、インターネットサイトが増えている事を感じます。多くの人が関心を持つことを喜ばしいと思う気持ちの反面、私には、より深刻な問題になりはしないだろうかという懸念があります。
 メディアでは大抵、環境問題は悪いニュースとして扱われているように見受けられます。「南極の氷が溶けそうだ」「CO2の排出量を抑えなくてはならない」「石油が枯渇しそうだ」等々、悲惨な現状を次から次へと見せつけられ、環境が悪化の一途を辿っているという印象が与えられます。

 先日読んだ本の中に、マザーテレサについて触れた部分がありました。彼女は「なぜあなたは反戦運動に参加しないのですか、と聞かれます。私は反戦運動には絶対に参加しません。でも、平和に賛成する運動があれば喜んで参加します。」と語ったそうです。

 もはや環境問題に無関心でいることはできませんが、「気にしすぎ」の弊害もあるのではないでしょうか。誰にでも小さな問題や苦手な人がいると思いますが、特定の出来事や人物を気にかける=ネガティブな気持ちを向ける事は、その問題や人物にパワーを与え、より一層大きな存在とする行為なのだそうです。

niji.jpg


 今、環境問題にも同じ事が言えるのでは、と感じています。
最悪の結末を避けるために行動するのではなく、素敵な未来を思い描くこと、それこそが大切なのではないかと思います。

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 11月に「海の森」の植樹祭が開催されます。東京湾のゴミ埋立地を緑の島に生まれ変わらせるために、たくさんの市民ボランティアが力を合わせます。2016人のボランティアの手による1日がかりの大イベントです。 

 私たち苗木づくりボランティアで育てた苗木たちも準備万端です。今度の植樹祭で活躍する苗木たちは、樹高約50センチメートルまで育ったもの。スダジイ、タブノキ、エノキなどの、いずれもこの地域の自然植生に適った樹種です。青々と葉を茂らせ、今か今かとその日を待ちわびています。

 もちろん、待ちわびているのは苗木たち自身だけではありません。この日を迎えるために私たち苗木作りボランティアは、夏の暑い日も水やりを続けてきたのですから。そして、2016人の手で植えられた木は2016年には森になるのです。
私たちが積み重ねてきた活動が、いまひとつ実を結ぼうとしています。

図1.gif
植樹祭を待つ苗木たち

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ダンボールを使って生ゴミを処理しつつ堆肥を作れるという「ダンボールコンポスト」を始めた。微生物の分解を利用して、栄養分たっぷりの土を作る。「コンポスト」とは堆肥のこと。

ガレージにダンボールを設置。園芸用の乾燥させた泥炭である「ピートモス」を入れ、微生物の「呼吸」を助けるようにおがくず等も適量に混ぜてあげる。ダンボール自体も下にレンガなどを敷いて通気性を良くする。ダンボールコンポストの一番のポイントは、この「呼吸」の確保。

compost1.jpg

あとは、家で出た生ゴミをひたすら投入。その度によく混ぜる。
果物の皮や種、魚のアラ、野菜の芯、賞味期限切れの惣菜や味噌汁の残り、卵の殻や魚の骨なんかもも固そうだけどかまわずガシガシと投入。ポイントは攪拌。何も入れない日も混ぜ混ぜ。。。臭いは全く気にならない。森の中に入ったときの土の匂いがするばかり。

2週間ほど経ったころから温度が上がり始めた。始めは25度程度だったものが、40度を超える日もある。温度が高いときは、混ぜるときにムワッと生暖かいものを感じる。生きてるな、って思う。

炭水化物を入れると上がるかも、、とか、油が好きなのかな、、など、まるでペットを飼育している気分になってくる。 人には大きな声では言えないけど、ひそかに名前もつけた。そして、「生ゴミを処分する」のではなく「エサを与える」という気持ちでやるようになる。

でもこれって、考えてみれば、自然が普通にやっていることを、自宅でやっているだけなのだ。ゴミを減らせることは勿論だけど、こうやって「土を作る」ことで、改めて自然にはゴミなんてないのだ、ということに気づかされる。そちらの方が大きな「収穫」だ。コストも特にかからない。

compost2.jpgこの「一石四鳥」くらいのスグレモノ。
簡単に始められるエコとしてはかなりお勧め。

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エコレポーターとしての記事、2つ目が掲載されました!「エコレポーターEkojin」の記事 ⇒ こちら。今回は、「ダンボールコンポスト」についての記事を書きました。 続きを読む


私達、KIC(黒目川自然案内人クラブ)では【交代講義】というプログラムがある。 
交代講義??
それは、私達メンバーがそれぞれの得意分野や職業紹介、趣味、はまっている ことなどについて講義を行い、楽しみを共感しあうということ。
   
10人いれば、10通りの思想が生まれる。  
一人の考えよりも、たくさんの知恵や知識が分かち合えたら、もっと 素敵なことができると思う。
  
 この交代講義は、豊かな感性を育む肥沃な土壌です。
  
KCI.JPG私たちは、真剣に遊びながら学んでいる。
実際にみんなで体験しながら、見て、聞いて、身体で感じとって、五感を働かせながらたくさんのことを学んでいる。
  
  ・・・真剣に遊びながら・・・。
楽しいことに対して、人は、もっと深く追求したくなります。
だから、真剣に遊ぶことで、結果的に深く学んでいるんです。
そして、しっかりと身につきます。
  
私達KICでは、この交代講義で、仲間との交流の中から、豊かな感性を生み出しております。  
この交代講義は、まさに、インタープリテーションです。
自分の感受性をもろに出す、インタープリターです。  
  
KIC080928-2.JPG私、エコは、MC(マスターオブセレモニー)を職業としております。
私の交代講義では、
【センスオブワンダー=神秘さや不思議さに目をみはる感性】を読む。
朗読講義をいたしました。

私自身、課題は沢山残り、次につながる学びとなりましたが、環境教育のバイブルとも言える、この【センスオブワンダー】を読むことで、言葉の大切さについても皆さんと分かち合える貴重な授業となりました。  
  
世界でひとつだけの、オリジナル授業。
KICでは世界で一つだけの個々の豊かな感性が花咲いています。

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 特定非営利活動法人日本樹木リサイクル協会理事会社の大阪府森林組合、イー・プランニング、ヨードクリーンが「チームクールアース」を結成し、「チョボット緑化」を研究開発、販売を開始しました。地元関西から利用を広げていき、顕著化している地球温暖化の抑制に活かしたい考えです。
「地球温暖化の抑制」と一言でいっても具体的な行動を起こしにくい市民に向けて、「ひとりひとりの力はちょぼっとでも、みんなで集まれば大きな力になる」想いを込めています。

 同製品は、大阪府内の間伐材をプランターの素材として有効活用し、ビルの屋上や一般家庭のテラスで手軽に緑を確保できるのが特徴です。
チョボット緑化.jpg 地球温暖化が進み、世界的に環境対策が待ったなしの状況で、日本においても都市部のヒートアイランド現象が深刻な問題となっています。その緩和策のひとつに屋上緑化の導入が挙げられていますが、耐荷重や資材搬入経路、工費問題などが原因で実現させるのが困難な状況です。
 ローコスト化や行政指導などによる普及促進が求められる中、安倍内閣がハイリゲンダムサミットにおいて「美しい星50」、続く福田内閣が洞爺湖サミットにおける「福田ビジョン」を掲げて、それに呼応する形で農林水産省をはじめとする各省庁も「美しい森林づくり推進国民運動」の名の下、年間55万ヘクタールの間伐を6年間継続して行うとしています。しかし、その後の間伐材の活用先の確保が不明確な状態なことや、間伐を推進していく大きな力となる林業業界の冷え込みの復興など解決すべき問題も山積です。

チョボット緑化」は間伐材をプランターに、専用培養土は街路樹などの剪定枝を独自技術で発酵させたものを使い、まさに「樹木を廃棄物ではなく、地球からの恵みとして受け止めた」屋上緑化・テラス緑化資材です。
「間伐材が山に捨て置かれたままという現状もあり、その天然の恵みも100%活用していきたい」そんな希望をはせています。

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私の場合、きっかけは「ECOたわし」、でした。

妊娠中、暇だったので子どもが将来自分から進んで掃除したくなるようなアクリルたわしを編んでみました。 (写真・下)
結局愛着があってなかなか使えないはめになりましたが、今ではキッチンにぶらさげて気分や用途で種類を変えて使っています。
アクリルたわし.JPGさて、やはり究極のECOは、やはり自給自足だと思うのですがなかなか都会の小さなベランダでは
大きな野菜を作ることは難しいのですがキッチンで自家栽培できる葉物はなるべく育てることにしています。
 
栽培に必要な水やり。
最近では、100円ショップなどでもペットボトルにつけるジョウロの口が売っていますが実は簡単につくれちゃうんです!
 
ふたにキリデいくつか穴を開けるだけ。
ペットボトルのキャップはやわらかいので女の人でも楽に開けられます。
下に傷かつかないように注意してください。
 
それから、観葉植物にはサイダーとかの飲み終わったボトルを洗わずに使ったほうが糖分が作用して葉を生き生きさせてくれます。

葉.gif最近は何でも真似したがる1歳半息子プクちゃん上手に水やりしてくれて
ます

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みなさん、こんにちは!
私たちは、毎日の仕事を通して環境に優しい商品を開発し地球環境の保全に貢献しています。第二回目のレポートです。楽しんで読んでください。

ダンボール皿・修.jpg私たちはビジネス中で、古くなったり、割れたりして不要になった食器を回収して、細かく粉砕し、原料の一部と混ぜ合わせ、陶土にし、再び食器にして販売をしています。
不要になった食器類はいままでは不燃物として捨てるのがあたり前のことでした。まだ使えるものや、時には新品のものを廃棄していませんでしたか?引き出物や、お返しの食器はフリーマーケットにはたくさん並んでいますね。
もったいない!
循環図.jpg私たちは限りある「陶土」を大量に消費しては廃棄する、食器類を大量生産大量廃棄世代の象徴と位置づけていました。
そんな時に出会ったのが美濃焼で知られる岐阜県多治見市で陶磁器のリサイクルに取り組む「グリーンライフ21プロジェクト」でした。私たちはさっそくこのプロジェクトと提携。そして生まれた食器を「Re-食器」と名づけました。

Re食器.jpg
Re食器:カップ&ソーサー(左上)、ケーキセット(右上)、
 食器集合(左下)、食卓盛り付け(右下)

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dc081580飯豊.JPG  
 温暖化の影響のせいでしょうか、今年の日本の気候は、集中豪雨、北日本での梅雨の戻りなど不順なことが多かったように思います。
 恒例の夏休み登山は、8月上旬に山形県の朝日連峰、飯豊連峰に登ったのですが、例年ならすっきりの夏空のところ、梅雨戻りの影響で前半は雨交じりの曇り空でしたし、山小屋の管理人の話では、雪解けが遅く高山植物の量が例年の半分以下で、しかも初夏、夏、初秋の植物が一斉に花開いている(写真:上)とのことであり、天候不順を肌身で感じた山行でした。

dc091508きゅうりとゴーヤ.JPGさて、私の身近なエコ活動ですが、
?買い物でのエコバック利用
?信号停車時のエンジン停止
?窓の遮光のためのきゅうり、ゴーヤのプランター栽培(写真・左)
などを実践中です。
 
どれだけ効果があるかなぁと思いつつも、スーパーで「レジ袋はいらない」といっている買い物の女性や近所で同じようにゴーヤを植えているお宅をみかけると、ささやかながらも仲間が増えていくことが大切だなぁと感じます。
  ノド元過ぎればなんとかではありませんが、洞爺湖サミットが終わったとたんに環境問題が話題に上らなくなっているような気がするのは思い過ごしでしょうか? 国にも環境保全活動が地道に継続されていくことを期待します。

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 私にとって、秋はガーデニングショーの季節。 
 日比谷公園を会場に開催される「日比谷公園ガーデニングショー」は今年で6回目になる。ガーデン、ベランダガーデン、コンテナガーデン、ハンギングバスケットのコンテスト作品が並び、さまざまなイベントが展開される中、私の属するNPO法人グリーンワークスは、2年前からシンポジウムを行っている。

みどりの種まく女性たち
 2006年のテーマは「ガーデニング ?みどりの種まく女性たち」。さまざまな形で「花と緑」を日本に広めようと活躍している4人の女性たちにその活動を披露してもらった。ガーデニングの世界で活動している人、これからしようとしている人など多くの参加者があり、熱気あふれる会になった。

私の庭からエコロジー
 2007年は、視点を環境問題に据え、「ガーデニング ?私の庭からエコロジー」というテーマでシンポジウムを行った。基調講演講師に、環境共生に基づいた住まいづくりおよび街づくりにとりくんでいる甲斐徹郎氏を招き、また、ガーデニングの世界で絶大なる影響力をもつ、ガーデニング誌「ビズ」編集長の八木波奈子氏とジャーナリストの須磨佳津江氏からそれぞれの立場でのガーデニングと環境についてのお話をうかがった。80名ほどの参加者があり、確かな手応えを感じた。 2007年のシンポジウム.JPG
2007年のシンポジウム2.JPG

自然と仲よくするガーデニング
 今年は、昨年が盛り沢山でやや消化不良気味だったことを反省し、再び「環境とガーデニング」に取り組むことにした。テーマは「自然と仲よくするガーデニング ?共生・共存の庭づくり」。里山や公園での環境保全の活動は多いが、私たちは、今回は「個人の庭」に焦点をあて「庭も小さな生態系」であることを、植物生態コンサルタントの泉 健司氏と、ガーデニング関連のブログで常に上位にランクされるコピーライターの梶浦道成氏の話を通して考えていきたい。 生きものとの共生を目指して.JPG
泉氏は、「小さなビオトープガーデン」の著書もあり、個人レベルで始められる自然保護活動を提唱している。梶浦氏は、渋谷の自宅のごく限られた空間で、土中の微生物に注目しながら無農薬のバラつくりを実践している。普段は見逃しがちな身近にある小さな自然。実践的な話が期待される。

みんなで学ぶ機会に
 シンポジウムは、2008年10月26日(月)午後1時半から4時半まで、日比谷公園内「緑と水の市民カレッジ」2階講習室で開催される。参加費は資料代として1000円。多くの方にご参加いただき、環境にやさしいガーデニングをどのように実践していくか、私も学びたいと思う。

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6月5日は環境の日
1972年ストックホルムで国連人間環境会議がありました。
「エコライフ・フェア2008」(於:代々木公園)では環境に配慮した暮らし「ぼくにできること、わたしにできること」がテーマのイベント。環境省ゾーンの「マイ傘deエコバック」。

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茅ヶ崎市では使えなくなった傘の布でエコバックづくりを実施しています。男でも悪戦苦闘そして完成。茅ヶ崎市商店会連合会の方々、環境省廃棄物リサイクル推進室の橋本さん、どこにもない思い出がつまったエコバック大切にします。

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2008年は「国際サンゴ礁年」
「サンゴ礁は今どうなっている?」 東京ミッドタウン内「d?labo」。
国立環境研究所の山野さんの講演。
オニヒトデの大発生、白化によるサンゴ礁の衰退。サンゴ礁の研究、保全活動の取り組み。
生物多様性の重要性を痛感しました。
「d?labo」のスタッフ、環境省生物多様性地球戦略企画室の野田さん、
創造の時間をありがとう。

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エコにトライ.JPG8月19日、東京・新宿区の市谷小学校で「エコにトライ」のイベントが開催されました。「エコにトライ」は、小学生を対象に楽しくエコについて学べるプログラムを実施し、エコライフに取り組むきっかけを作るのが狙いです。
私は、仲間と「ネイチャーゲーム」の体験学習で参加しました。
ビンゴゲームで考える地球のこと
ネイチャービンゴ.JPG参加者は、小学生と学校の先生の十数人でした。今回の目玉は、なんといっても「地球温暖化防止大作戦ビンゴ」です。これは、ネイチャーゲームの「ネイチャービンゴ」というアクティビティーを環境問題を考えるバージョンにしたものです。
配られた用紙には、「うちわを使う」「夜は早く寝る」「洗剤や文具などは詰め替えのものを選ぶ」などの行動ワードが書かれていて、それを空いているマス目に書き込んでいきます。そして、その言葉が、リーダーの取り上げたカードに書かれていたら、その上にドングリを置いてマーキングしていきます。一列、全部にドングリがそろったらビンゴです!

ビンゴゲームをしながら、実際にその行動についてみんなで考えていきます。
「どうして冷房は28度設定がいいのだと思う?」。最初に答えありきの質問に、子どもからも大人からもいろんな言葉が飛び出しました。「環境にいいからこうしなさい」というよりも「なんでこうすることが環境にいいことになるのだろうか」という視点は、とても面白く、お互いに色んな発見が出てきます。「マイバックを買うよりも、買い物でもらったビニール袋を何度も利用するほうがエコなんじゃないかな」などいう子どもの意見も出て、わたしも考えさせられました。

ビンゴゲーム.JPG楽しみながら、自分自身で環境問題に対する答えを探り出していくことは、子どもにとっても大人にとっても大切なことであると実感しました。
◎参考:「エコにトライ」事務局 新宿区立環境学習情報センター(エコギャラリー新宿)
 http://www.shinjuku-ecocenter.jp/index.html

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 前回のエコレポートの「とかちローカルサミット」(7/11?7/13開催)からすでに3ヶ月近くが過ぎました。同じく参加した仲間のエコレポーター仲井さんからは先にとかちローカルサミットのエコレポートが発信されていますが、覚めやらぬ興奮した部分をエコレポートしてみたいと思います。

tokachi147.jpg そもそもここに集った方々は地球環境や日本の食について本気で考えている方々ばかりで、すでにその数々の現場の実態をその場で聞くことができました。例えば、G8セッションの金融グループではサブプライム問題を発して、暴れ捲くるオイルマネーが日本に与える金融不安について語られました。一方別のランチで同席になった水産関係の専門家が「もう日本の水産業が崩壊している」というのです。それは金融不安によってガソリン値上げになり、漁業ストライキが起きたように、その深刻さが連鎖していることがよくわかりました。
 日本がすでに15年前から社会は人口とともに縮小しているのに、まだ成長期のまちづくりが依然続き、市場経済に身を委ねていると話がありました。そういう意味でもエコを推進する背景には働く人々、消費する人々、それを支える行政が、同じ場でともに考えていく場面を今後、たくさんつくっていく必要があると実感しました。十勝の地場産業を自らの手で守る意識から、その食材を丸の内で食べる生産者直営ともいえるレストラン「とかちの...」はその実践例として実感しました。

 私が一番、感動したのはそういう重要なメッセージを懸命に発信している人々の熱意でした。特にその中でも「鉄が地球温暖化を防ぐ」という本を出版した畠山重篤先生の発信は衝撃的でした。身体の中で酸素を運ぶヘモグロビンは鉄分を多く含むが、海でも同様にこの鉄分が重要だと...それが海草を増やし、地球温暖化にかなり貢献するというものです。さらにこの鉄分を供給しているのは森だということです。ただ単に二酸化炭素の消費だけの森林ではなく、その森の重要性を訴えておりました。そういった発見や気づきが今回、たくさんありました。もっと目を覚まして、自覚して、いったい何に関心を強くしなくてはいけないかを考える必要があると思いました。
 こういった意識革命を自分に起す方法として「あほ」になることがいいといっておられました。それは「あつく、ほれこむ」という意味のようで、私も「あほ」になろうと思いました。
 
tokachi133.jpgのサムネール画像◎ここで私があほになって製作した今回のレポートビデオがあります。ぜひご覧ください。
Windows Media Playerが開きます

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育児ママ夏野菜・s.jpg今回のレポートは、ベジタブル&フルーツマイスター(野菜ソムリエ)志麻が担当する「エコでおいしい野菜果物講座?夏野菜編?」について、ご報告します。
参加者は、乳幼児のお子様を持つママさんたちです。

野菜ソムリエの役割としては、『野菜果物の知らないで食べるから知って食べる』ことを楽しんでいただくように、夏野菜の栄養や効能、保存方法にレシピをご紹介し、エコピープルの知識を講座に活かしました。

旬の野菜が、なぜエコロジーにつながるか?
『屋外畑で栽培される露地生産で生産される旬の食材は、環境に優しく栄養価も季節外れのハウス栽培のものに比べて栄養価も高く、さらにお値段もお手頃で、嬉しいことがたくさんです。』と、データと一緒にお話するとママさんたちも真剣な眼差しで講座をきいてくださいました。

夏野菜のレシピになりますが、動物性の食品を使用せず、素材そのままを活かしたレシピをご紹介いたしました。スイカは、スイカの皮を丸々お皿に使用し、とうもろこしの皮も、お皿の飾りにつかうなど、普段捨てがちなものを食卓の華となるようにエコロジーなレシピをご紹介いたしました。
すいかの海のゼリー.jpgのサムネール画像
野菜果物に関するエコ以外にも、参加者の方にマイ箸、マイ皿、マイカップの持参をお願いしました。また、エコキャップ運動を知って頂く為に、ご自宅にあるエコキャップが、ワクチンに変わることを事前にご説明し、ご持参いただきました。
これからも小さな力が大きくなるようなエコロジーな活動をしていきたいと思います。

次回は、エコでおいしい野菜果物講座?秋野菜編?をご紹介になります。

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私は、いろいろな種類のeco bagを持っており、気分や出掛ける場所によって変えています。
エコについて至るところで活動が行なわれている今、どこのお店でもeco bagが売られています。エコについてこれほど関心を持たれるようになるまでのeco bagはシンプルなものでしたが、今はとてもかわいくて利便性の高いものも見受けられます。
便利で可愛いエコバッグ.JPG


私もかわいいeco bagを購入して、出掛ける際は常に携帯し、スーパーなどでお買い物をする際は「NO レジ袋」活動をしています。スーパーによっては「NO レジ袋」活動をするとポイントがもらえるので、eco活動をしつつポイントもget出来、一石二鳥です。 軽量で頑丈なエコバッグ.JPG

また、eco bagは薄手で軽量ですが、意外にもとても頑丈で重宝です。
旅行の際も必需品で、お土産や荷物がスーツケースに入りきらなくなったときなどは、写真のようにeco bagに入れ、スーツケースの取っ手に掛けて運んでいます。このようにするととても持ち運びしやすいのでおすすめです。

これからも、eco bagを活用し、小さなeco活動を"こつこつきちんと"行なっていきたいと思います。

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