ここ最近、環境をテーマとした報道やテレビ番組、情報誌、インターネットサイトが増えている事を感じます。多くの人が関心を持つことを喜ばしいと思う気持ちの反面、私には、より深刻な問題になりはしないだろうかという懸念があります。
メディアでは大抵、環境問題は悪いニュースとして扱われているように見受けられます。「南極の氷が溶けそうだ」「CO2の排出量を抑えなくてはならない」「石油が枯渇しそうだ」等々、悲惨な現状を次から次へと見せつけられ、環境が悪化の一途を辿っているという印象が与えられます。
先日読んだ本の中に、マザーテレサについて触れた部分がありました。彼女は「なぜあなたは反戦運動に参加しないのですか、と聞かれます。私は反戦運動には絶対に参加しません。でも、平和に賛成する運動があれば喜んで参加します。」と語ったそうです。
もはや環境問題に無関心でいることはできませんが、「気にしすぎ」の弊害もあるのではないでしょうか。誰にでも小さな問題や苦手な人がいると思いますが、特定の出来事や人物を気にかける=ネガティブな気持ちを向ける事は、その問題や人物にパワーを与え、より一層大きな存在とする行為なのだそうです。
今、環境問題にも同じ事が言えるのでは、と感じています。
最悪の結末を避けるために行動するのではなく、素敵な未来を思い描くこと、それこそが大切なのではないかと思います。
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11月に「海の森」の植樹祭が開催されます。東京湾のゴミ埋立地を緑の島に生まれ変わらせるために、たくさんの市民ボランティアが力を合わせます。2016人のボランティアの手による1日がかりの大イベントです。
私たち苗木づくりボランティアで育てた苗木たちも準備万端です。今度の植樹祭で活躍する苗木たちは、樹高約50センチメートルまで育ったもの。スダジイ、タブノキ、エノキなどの、いずれもこの地域の自然植生に適った樹種です。青々と葉を茂らせ、今か今かとその日を待ちわびています。
もちろん、待ちわびているのは苗木たち自身だけではありません。この日を迎えるために私たち苗木作りボランティアは、夏の暑い日も水やりを続けてきたのですから。そして、2016人の手で植えられた木は2016年には森になるのです。
私たちが積み重ねてきた活動が、いまひとつ実を結ぼうとしています。
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ダンボールを使って生ゴミを処理しつつ堆肥を作れるという「ダンボールコンポスト」を始めた。微生物の分解を利用して、栄養分たっぷりの土を作る。「コンポスト」とは堆肥のこと。
ガレージにダンボールを設置。園芸用の乾燥させた泥炭である「ピートモス」を入れ、微生物の「呼吸」を助けるようにおがくず等も適量に混ぜてあげる。ダンボール自体も下にレンガなどを敷いて通気性を良くする。ダンボールコンポストの一番のポイントは、この「呼吸」の確保。
あとは、家で出た生ゴミをひたすら投入。その度によく混ぜる。
果物の皮や種、魚のアラ、野菜の芯、賞味期限切れの惣菜や味噌汁の残り、卵の殻や魚の骨なんかもも固そうだけどかまわずガシガシと投入。ポイントは攪拌。何も入れない日も混ぜ混ぜ。。。臭いは全く気にならない。森の中に入ったときの土の匂いがするばかり。
2週間ほど経ったころから温度が上がり始めた。始めは25度程度だったものが、40度を超える日もある。温度が高いときは、混ぜるときにムワッと生暖かいものを感じる。生きてるな、って思う。
炭水化物を入れると上がるかも、、とか、油が好きなのかな、、など、まるでペットを飼育している気分になってくる。 人には大きな声では言えないけど、ひそかに名前もつけた。そして、「生ゴミを処分する」のではなく「エサを与える」という気持ちでやるようになる。
でもこれって、考えてみれば、自然が普通にやっていることを、自宅でやっているだけなのだ。ゴミを減らせることは勿論だけど、こうやって「土を作る」ことで、改めて自然にはゴミなんてないのだ、ということに気づかされる。そちらの方が大きな「収穫」だ。コストも特にかからない。
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エコレポーターとしての記事、2つ目が掲載されました!「エコレポーターEkojin」の記事 ⇒ こちら。今回は、「ダンボールコンポスト」についての記事を書きました。 続きを読む
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私たちはビジネス中で、古くなったり、割れたりして不要になった食器を回収して、細かく粉砕し、原料の一部と混ぜ合わせ、陶土にし、再び食器にして販売をしています。
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今回のレポートは、ベジタブル&フルーツマイスター(野菜ソムリエ)志麻が担当する「エコでおいしい野菜果物講座?夏野菜編?」について、ご報告します。この記事を参照しているブログ一覧: エコでおいしい野菜果物講座 ?夏野菜編?
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