エコピープルDo
エコレポート
  • 2008/10/10
    「エコにトライ」で、楽しみながら環境問題を学ぶ 

エコにトライ.JPG8月19日、東京・新宿区の市谷小学校で「エコにトライ」のイベントが開催されました。「エコにトライ」は、小学生を対象に楽しくエコについて学べるプログラムを実施し、エコライフに取り組むきっかけを作るのが狙いです。
私は、仲間と「ネイチャーゲーム」の体験学習で参加しました。
ビンゴゲームで考える地球のこと
ネイチャービンゴ.JPG参加者は、小学生と学校の先生の十数人でした。今回の目玉は、なんといっても「地球温暖化防止大作戦ビンゴ」です。これは、ネイチャーゲームの「ネイチャービンゴ」というアクティビティーを環境問題を考えるバージョンにしたものです。
配られた用紙には、「うちわを使う」「夜は早く寝る」「洗剤や文具などは詰め替えのものを選ぶ」などの行動ワードが書かれていて、それを空いているマス目に書き込んでいきます。そして、その言葉が、リーダーの取り上げたカードに書かれていたら、その上にドングリを置いてマーキングしていきます。一列、全部にドングリがそろったらビンゴです!

ビンゴゲームをしながら、実際にその行動についてみんなで考えていきます。
「どうして冷房は28度設定がいいのだと思う?」。最初に答えありきの質問に、子どもからも大人からもいろんな言葉が飛び出しました。「環境にいいからこうしなさい」というよりも「なんでこうすることが環境にいいことになるのだろうか」という視点は、とても面白く、お互いに色んな発見が出てきます。「マイバックを買うよりも、買い物でもらったビニール袋を何度も利用するほうがエコなんじゃないかな」などいう子どもの意見も出て、わたしも考えさせられました。

ビンゴゲーム.JPG楽しみながら、自分自身で環境問題に対する答えを探り出していくことは、子どもにとっても大人にとっても大切なことであると実感しました。
◎参考:「エコにトライ」事務局 新宿区立環境学習情報センター(エコギャラリー新宿)
 http://www.shinjuku-ecocenter.jp/index.html
この記事のレポーター
ヤナガワ カナコさん

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