エコピープルDo
エコレポート
  • 2008/11/25
    世界のゴミ箱をのぞいてみれば...

 11月2日から一週間、スペイン旅行にいってきました!ヨーロッパに行くのは三回目。学生時代に語学研修や旅行でいったフランス・イタリアでは、主に美術館や建築物などの文化・食べ物・ショッピングなどを楽しんでいました。今回は初めての情熱の国スペイン、ヨーロッパといえば環境先進国!!どんなエコ・ライフだろうか、アンテナを張り巡らせて町並みをみようと成田から飛び発ちました。 

ゴミ箱.JPG
清掃員.JPG

 現地では出来るだけタクシーや電車も使わずに歩いてみました。そこで気付いたことは、街中の至るところにゴミ箱が設置されていることです。
 道路にゴミはほとんど落ちていません。意外なことに男女問わず歩きタバコしている人達が多かったのですが、もちろん吸殻もありませんでした。数m間隔でゴミ箱が置かれている上に、清掃員の姿もよく見受けられたからだと思います。

 ただ、とても気になったのが(歩く際に注意したことは)犬の糞が路上に本当に多い!これはスペインだけでなく、フランスやイタリアでも共通でした。ヨーロッパでは街のゴミ政策に対しては熱心ですが、犬の糞の処理についてはどうお考えなのでしょうか。


  今回マドリード・グラナダ・バルセロナを歩いて、行く先々のゴミ箱と清掃員の多さから、政府の環境政策への取り組み具合やゴミ収集という仕事が雇用対策にもなっていることがわかりました。つまり、各国の町並みやゴミ箱に着目してみれば、その国の環境政策・雇用・失業率といった社会問題を垣間見ることができるかもしれません。

サクラダファミリア.JPG
  サグラダ・ファミリアが完成するといわれている2256年前後、地球の環境はどうなっているのだろうと、ふと頭をよぎりました。


この記事のレポーター
齋藤 由佳さん

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