エコピープルDo
2009年1月アーカイブ

こどもエコクラブ交流会(静岡県中部地区):
静岡県県民部環境局地球環境室主催、エコエデュ企画・運営。共催、静岡市環境局創造部清流の都創造課「こども環境デー2009フェスタ!エコキッズ」。
環境省が展開している「こどもエコクラブ」。交流会はクラブ員間の交流、保護者間の情報交換を促進することで活動の活性化を図ることを目的に行われました。約100名からの参加者。
こども交流会心も体もほぐしてなかよくなろう!
初対面のこども達同士が、お互いを知り合い楽しく交流するのがねらい。自己紹介のあとグループ分け、グループ対抗で6枚の新聞紙を一番長くつなげたら勝ち。リーダー役のこどもたちのもと新聞紙をどんどんつなげ、和気あいあい。つなぎおわったらうれしい笑顔。
午後は「こども環境デー2009フェスタ!エコキッズ
エコキッズ認定式のあと環境学習発表会・こどもエコクラブ活動発表会。5団体が発表。静岡県中部地域で実践している自慢のエコ活動を報告。どの団体も日ごろから活動の積極的取り組みが窺えました。この日、会場は大賑わいでした。

エコ森 001.jpg

"森の魅力発見"森林鑑定団交流会
静岡のもりづくり・私たちができること」:
静岡県建設部森林局森林計画室主催、エコエデュ企画・運営。
10月?12月に静岡県内の森を訪れ、調べ、魅力を発見するのが「森林鑑定団」。交流会は地域の「森の魅力」を知り、魅力ある静岡の森づくりに「自分ができること」を考えるきっかけをつくることを目的に行われました。約70名の参加者。
交流会静岡の自慢の森林・私の森ゲーム
参加者が鑑定した森林に親しみを持ち、所有者が森の自慢を語り、参加者・リーダー・所有者が交流するのがねらい。参加者がグループになり、森林所有者の話をヒントに3種類のカードをあわせるゲーム。あわせたカードがあったり、あわなかったり。その結果に大笑い。交流は大成功。
森林鑑定団鑑定結果報告会
「こんなにあった森の魅力!」5箇所を報告。
匠の森、生き物てんこもり、思索の森、木々の香ただようゆとりの森、東平玉露の香ただよう森。森の自然、その森を育てる人、そして地域。さまざまの森の魅力を語りました。また、パネルディスカッション「魅力ある静岡の森へ!私たちにできること」。それぞれの立場で鑑定団、一人一人にできることをトークされました。

エコ森 007.jpg

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  1月16日(金)新大阪にて、平成20年度第4回理事会を開催いたしました。

 平素は各企業の代表として活躍をしている理事を、しかも全国から集めるので、日程調整などが非常に困難なのですが、今回も12名の理事に集まってもらい密度の濃い会議を行うことが出来ました。

  議題は協会の次年度の事業計画やバイオマス発電施設への燃料供給の進捗報告、リサイクル伝票の試用報告、また新規入会会員の入会審査などを行いました。また、現在の社会情勢や木質リサイクル業界の現状を鑑み、協会の強化、ネットワークの拡充について熱心な討論がなされました。

理事会1.JPG理事会2.JPG


  当協会が樹木リサイクルに取り組み始め、啓蒙・啓発活動を行って十数年が経とうとしています。時代は移り変わり、今は啓蒙の時代から実務時代に入りつつある過渡期だと言えます。その流れを敏感に感じ、対応していけるよう日本樹木リサイクル協会は活動をこれからも継続いたします。

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?H20年度第4回 理事会

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みなさん、こんにちは!
私は、毎日の仕事を通して環境に貢献する活動を行っています。 その活動の3回目の紹介です。

農薬を使わない綿

 農薬というと皆さんは、当然食べ物、「野菜」を思い浮かべるはずです。 しかし意外と知られていないのですが、世界中で使われる農薬のうち綿花栽培が占める割合はなんと7?9%と言われます。一般的な農作物のなんと約10倍も使われている計算です。防虫や病気を防ぐために栽培時に使用する農薬もありますが、最も懸念される農薬は綿花の収穫時に綿を枯らせる「枯葉剤」と呼ばれるものです。これはダイオキシンが含まれる場合もあり、地球環境の汚染や農業従事者の健康被害は恐ろしいものがあります。
 アメリカの広大な綿畑ではセスナ機による空中散布が日常的です。散布後雨が降って農薬が流れるまで畑は立ち入り禁止となります。皆さんが着ている綿製品に残留していることはありませんが、気分は悪いですね。

コットン栽培.jpg

 そこで私たちは農薬を一切使わず有機肥料や天然防虫剤を使い、綿花の収穫も手積みで行う有機綿(オーガニックコットン)と呼ばれるものを積極的に採用しています。特にベビー用品や女性用のインナー、寝具など直接肌に触れるものには特に気を配って商品開発しています。

 残念ながらオーガニックコットンの生産量は一般綿の1%にも充ちません、手間がかかる割りに高額で取引されるわけでもなく生産農家も増えません、また人件費の低い後進国などで栽培されることが多く、人権問題にも関係します。


コットンイメージ1.jpg 今後1件でも多くの農家が有機農法に変更してくれるように、私たちはオーガニックコットンを販売しつづけます。
 世界にはオーガニックコットンの重要性を理解する企業も何社かはあるのです。アウトドアで有名なパタゴニアはすべての綿製品にオーガニックコットンを使用しています。ナイキは綿製品に5%だけオーガニックコットンを使用。パパスもオーガニックコットンを積極的に採用しているのです!

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 昨年の12月12日に、自社のエコユニットメンバーで、国際展示場にて催されたエコプロダクツ2008に視察に行って参りました。
  場内は多くの企業による出展で賑わい、晴天のお陰で多くの入場者が訪れていました。事実、2008年度の入場者数は総計173,917人の過去最大で、中日である12日は展示期間3日間の中で最多の66,789人が訪れたそうです。 

 多くのブースではエコ関連の製品を陳列し、環境負荷の少ない事業モデルや
技術を紹介していましたが、その中でも特に気になったのが、我らがエコ検定
ブース。東京商工会議所の130周年を記念したブースに隣接しておりました。

  エコ検定の学習ツールとしてニンテンドーDS専用のソフトが販売されているとのことで、そのデモ機がディスプレイされておりました。ゲームだと侮っておりましたが、意外と問題の難易度が高く、これならば気軽に充実した学習ができるなと感じました。

エコ検定ブース.JPG  また、同ブースにはエコユニットの活動をまとめた資料が掲示されており、今回エコユニットアワードを獲得したユニットの活動内容は
大いに参考になりました。社員一人一人の地道で継続的な活動が、評価のポイントのようです。

 私がエコレポーターとして書いた記事もピックアップされており、全国に向けたエコ啓発の一助となって
いるという実感が湧きました。

  ところで、2005年の愛・地球博を訪問した際、鮮烈に目に焼きついたものに世界最大規模の緑化壁『バイオラング』がありました。植物の持つ力で地球
温暖化とヒートアイランドを防ぐ上に、景観美と環境配慮のシンボリックな存在でもありました。
  あの景色を彷彿とさせるブースが、今回のエコプロダクツには出展されており、インドアグリーンから建物緑化、緑化のリーシングまで行う総合緑化事業
ついて紹介していました。

緑化総合事業.JPG

  そこでの懇切丁寧な説明を聞いて分かったことですが、一口に建物緑化と言っても、屋外か屋内か
屋根か、早期緑化か将来緑化かによって、実用可能な緑化工法と植物が細分化されているということです。

  例えば弊社が運営するキッザニア東京のような屋内施設の壁面だったら、立体基盤式壁面緑化工法でヘデラ・へリックス種の植物が適している、キッザニア東京が入っているららぽーと豊洲の屋上だったら、R-パレットシステム リュウノヒゲが適している、などを知ることが出来ました。 導入されたら環境配慮への強い訴求力と環境改善効果が得られるであろうと夢が膨らみます。

エコプロダクツ情報.JPG

  このようにエコプロダクツはビジネスに
新たなアイディアを提供
してくれますし、
色々な企業の方とお話をする事で新しい
エコの環を広げることができます。

  今回集めた沢山の資料はキッザニア東京の従業員休憩室に展示させて頂きました。ホットでタイムリーなエコの動きを把握する上で非常に勉強になります。

  エコピープルのみなさんの中でまだ行かれてない方がおりましたら、 2009年はぜひエコ
プロダクツを覗いてみると良いと思います。
価値観が広がりますよ!

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 11/27に開催された「知事と語ろう!神奈川ふれあいミーティング」に参加した。今回のテーマは 、「神奈川から「地球復興」を! 地球温暖化防止に向けて、今、できること」だった。

クールルネッサンス .jpgのサムネール画像

 最初に、ゴ ア氏の「不都合な真実」を短く編集した地球温暖化のビデオが上映された。その後、松沢知事からクールルネッサンス宣言の説明がなされた。クールとは涼しい、ルネッサンスとは復興の意味がこめられて いる。神奈川発の市民運動として、「地球の危機を知ろう!」、「ライフスタイル・ビジネススタイルを 変えよう!」、「地球に優しい事業・取組を応援しよう!」、「賛同者・共感者の環を広げよう!」 と行動の方向性を示している。これらの指針は、エコ検定テキストで述べられている内容に符合する。

 私達は、家庭では消費者であり、一歩外に出れば成果物を生み出す生産者である。現在、アメリカ 発の不況の嵐が世界に吹き荒れて、省エネ技術開発のトーンが低下している。日本には、優れた 省エネ技術が沢山ある。電気自動車(EV, PHV)、住宅用太陽光発電、LED照明などだ。今こそ、 ビジネスチャンスと捉えて、持続可能な未来のためにも、低コスト省エネ製品開発の加速と雇用 を生み出してほしいものだ。
 私達も消費者として、家庭で出来る省エネ実践10の中でバックアップすることが大切だ。家庭で使われる家電の消費電力量を比較すると、エアコンが25.2%と最も大きく、照明器具が16.1%、冷蔵庫が16.1%、テレビが9.9%と続く。

 まず、?不要な電気は切ろう!、?エアコンの冷房は高目に、暖房は低目に設定しよう!、?コンセントを抜き待機電力を減らそう!、?ゴミを極力減らそう!(資源とゴミの分別、食べ残しや調理残しを減らす、生ゴミは肥料に)、?節水に心がけよう!、?なるべく徒歩・自転車・バス・電車を利用しよう!、?近くで生産した食料品を買おう!、?エコドライブを心がけよう!、?レジ袋・過剰包装を断ろう、そして最後に、?省エネ製品を賢く選択して購入しよう!(家電、車など)

さあ、何番からでも、今すぐ始めよう!

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今回紹介する団体は鵜殿クラブです。

 鵜殿クラブは、大阪府高槻市道鵜町の鵜殿ヨシ原研究所が設立した集まりで、鵜殿のヨシ原の自然を、より多くの市民が身近に感じていただけるよう、毎月自然観察会を開いています。鵜殿のヨシ原は高槻市の淀川河川敷に広がる75haほどのヨシ原です(下の写真は5月頃)。
 鵜殿の地名は935年、紀貫之の土佐日記にも登場し、「こよひうどのといふところにとまる」の記述があります。ここで採れるヨシは雅楽における篳篥の蘆舌(リード)の材料として最適で、宮内庁では鵜殿産ヨシのみを用います。

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 以前ヨシは葦簾などに盛んに利用されました。ヨシの刈り取りは、吸収した窒素等の栄養分の除去に相当するため、河川の浄化に有効です。しかし現代はヨシの需要が激減した上、治水の完備による水位の安定化でヨシ原の乾燥化が進み、環境が悪化しています。
 鵜殿ではヨシ原保全のため、早春にヨシ原焼きを行うのが恒例行事です。これが行われないと、雑草や害虫の増加などにより、ヨシ原全体の環境が打撃を受けます。最近はヨシ原の乾燥化を防ぐための導水路の敷設や、切り下げ地の造成も試みられていますが私たちは観察区を設定してつる草等の徹底除去を行いその効果を調査しています。また冬季にはヨシ紙などに用いるためのヨシ刈りを行います。昨年はヨシと近縁のセイタカヨシの刈り取りも行いました。これは大阪の日本民家集落博物館の日向椎葉の民家の改修に必要だったためです。
 

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鵜殿には、ノウルシ、西日本では鵜殿でのみ確認されているトネハナヤスリ(上の写真)、大阪府では絶滅と見なされたアゼオトギリなど、希少な植物の宝庫です。また、カヤネズミ、キツネなどの動物も生息しています。去年8月には、3万羽近くのツバメが集団ねぐらに集結する様子を観察しました(下の写真)。

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連絡先: 鵜殿クラブ
〒569-0011 大阪府高槻市道鵜町4-12-5 鵜殿ヨシ原研究所内


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今年も高槻の冬の風物詩「鵜殿のヨシ原焼き」が2月22日(日)の午前9時から行われます。 続きを読む

 第二回目のレポートは、第一回目に引き続き青森県六ケ所村の「核燃料再処理工場」の現状とサーファーのアクションについてレポートします。

 2008年12月現在、六ケ所村の核燃料再処理工場は、最終試験段階ですが度重なる試験トラブルにより延期され、いまだ本格稼働出来ていません。そして、その問題解決時期は不明なまま、最終試験の再開の目処も立っていないのが現状です。国のエネルギー戦略は原子力発電を基幹電源として六ケ所村の核燃料再処理工場での核燃料サイクルが推進されていますが、その安全性、経済性もさることながら、環境への影響については、もう一度みなさんが事実を知り真剣に考える問題であると思います。

  11/30には東京上野水上音楽堂で、その六ケ所村核燃料再処理工場の事実を広く世間へ知らせようと1130六ヶ所再処理工場に首都圏からNO!実行委員会主催により、Live&デモパレードイベントが行われました。
 私は実行委員の一員となりイベント企画から参加。S.F.J.(サーフライダー・ファウンデーション・ジャパン)は、海辺の環境保護への視点から賛同団体としてイベントを盛り上げるために貝殻アクセサリー作りワークショップを開催し来場のお客さんへ都会の真ん中で海を感じ自然との繋がりを思い出してもらえるようメッセージを発信しました。

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 人間は自然の一部であり、自然と調和して生きていくことが何よりも大切です。しかしその自然を汚染する可能性を持った事業が今まさにこの国で進められようとしている事実があります。それは、年々増加するエネルギー需要に対応するためでもありますが、実は都会に住んでいる私達が最も多くの電気を消費していることを忘れてはいけません。もはや電気を使わない生活に戻ることは難しいですが、今こそ自然との繋がりを思い出し、無駄な電気を使わないシンプルライフを心掛ける必要があります。その先に、原子力に頼らない新しいエネルギー、再生可能エネルギーを選択することが可能な未来が広がるのだと思います。

 S.F.J.では 「節電サーファー宣言!」 として、サーフィン行くときゃ、コンセントを抜こう!という省エネキャンペーンを一昨年から展開しています。

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気付けば出来ることはたくさんある。まずは行動することが大切だ!


<六ケ所村の核燃料再処理工場の参考情報>
NO NUKES MORE HEARTS (デモパレードイベント開催情報、過去の様子など) 
原子力資料情報室 (原発から再処理までニュース満載)
音楽家 坂本龍一さんのページ (アートや音楽でSTOP再処理)
六ヶ所村ラプソディー (再処理を取り上げたドキュメンタリー映画)
日本原燃(株) (再処理工場を運営する事業会社)
原子力・安全保安院 (原子力関連施設の安全審査を行う経済産業省の特別期間)
経済産業省


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 私は海を愛するサーファーであり、サーフライダー・ファウンデーション・ジャパン(S.F.J.)のサポーターとしてボランティア活動をしています。

 まず、サーフライダー・ファウンデーションのことを知らない方のために簡単に紹介すると、サーファーやボディボーダーの視点から海辺の環境保護活動を行なっている団体であり、アメリカでは4万人以上のメンバーが登録、その他ブラジル・オーストラリア・ヨーロッパにも活動団体が存在しています。

 主な活動内容としては、サーフポイントなど海岸環境の保全や子供たちへの環境教育などを行い、一昨年からは青森県の六ケ所村にある核燃料再処理工場の本格稼働に反対する活動も行っています。「核燃料再処理工場」とは、全国に55基ある原子力発電所から出てくる使用済み核燃料(核のゴミ)を再処理する工場です。再処理=リサイクルということで響きは良いですが、その使用済み核燃料を再処理する過程で1基の原子力発電所が一年間で排出する放射能をたった一日で出すと言われており、その放射性物質は海や空の自然環境に放出されてしまいます。

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 11/3の文化の日、早稲田大学の学園祭で、六ケ所村の「核燃料再処理工場」の問題に気付いた学生が自ら勉強し、動いて、問題提起しようと企画されたトーク&ライブイベントがありました。そのステージには、司会のYOU THE ROCKさんと鎌仲ひとみ映画監督、川田龍平さんとともに、私も含め5人のS.F.J.サポーターがサーフボードを持って登場。観客の皆さんは、なぜここにサーファーが?と思ったかもしれません。実は、六ケ所村の「核燃料再処理工場」は海に放射性物質を排出しているために、海産物の汚染だけでなくサーファーが体内被曝の危険に曝されている事実があるのです。 海辺の環境保護を行っている S.F.J.としては、海が放射能で汚染されることに反対しておりイベントでその事実を話してきました。私が立っていたステージからの眺めでは、1000人以上の学生が私達の話に耳を傾けてくれたのではないかと思います。

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 その日のその場所に集まった学生たちが、気付き更に輪を広げてくれることでしょう。未来は、これからの自分達の選択次第だということを彼ら自身が一番分かっているはずなのです。文化の日、それは単なる休日ではなく、人間が生きる上で必要なこと、政治、経済、社会構造までも考えるべくしてある特別な日なのだから。

<参考サイト>
サーフライダー・ファウンデーション・ジャパン 六ケ所特集ページ
再処理マンガ「六ヶ所事始?六ヶ所村再処理工場が出来るまで?」
再処理マンガ2「Never too Late?海編?」

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 2008年の大晦日に鎌倉の由比ガ浜に友人たちと1年のゴミ拾い収めに行ってきました。

 先日で3回目の大晦日のゴミ拾い収めは、高尾山、横浜、鎌倉の中では一番早く綺麗になりました。
 鎌倉は外観を意識している街なのでゴミで溢れているというわけではありませんが、やはりたくさんの人が訪れるせいか、「ゴミがない」ということは無いようでした。

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 海は多くの人が裸足で歩く場所なので、ビンや缶を捨てると怪我の原因にもなるので本当に危険です。みんながもっと意識しなければいけないと強く思いました。

 そこで、ふとディズニーランドを思い出しました。あんなに沢山の人が訪れ、食べ歩きをしているのに、ゴミは全くと言っていいほど落ちていません。それは、至る所にゴミ箱があり、更にたくさんの掃除をしてくれる方がいるからです。同じように北京でも至るところにゴミ箱と清掃する姿がありました。

 日本に足りないのはゴミ箱の設置と清掃(員)なのではないかと思いました。

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世界遺産の石見銀山を訪れた時の話です。

観光名所のひとつとなっている龍源寺間歩。
そこへ向かう道がとても細いことやCO2が間歩などに与える影響もあり、銀山公園から龍源寺間歩までの道は一般の自動車での立ち入りを規制していました。
そして交通の足として、バスを運行してパークアンドライドを実行していました。
そのバスも2008年9月をもって廃止となりました。
そして登場したのが写真の乗り物です。(ただ歩いた方が早いですが...。)

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それとレンタル自転車もあります。車にかわって、環境に配慮して行動です。石見銀山2.jpg

しかし残念なことに、自転車の止め方が好き勝手になされています。そのために折角、地球のため・将来の世代のためとやったことの価値が半減してしまっているように思えてなりません。マナーも身に着けていきたいものです。
自転車の利用もありますが、距離にして2km強。チョット健康のことを考えると歩くこともいい運動です。


今日、飛行機など交通の発展ともに、旅行のスタイルが目的地に着くことだけが、旅の目的になってしまってきているように思えます。江戸時代はお伊勢参りに向かう時、伊勢神宮に着くことだけでなく、途中の安倍川もちを食べることなど寄り道にも目的を持って旅を楽しんでいたようです。

ゆっくりと歩いてみませんか?
きっと思わぬ発見に出会えるかもしれません。


パークアンドライド:都市の外縁部において、1人乗り車から鉄道等の大量公共交通機関へ乗り換える手法(国土交通省HP・用語集)

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 循環型社会実現を願う2008年度「市民が創る環境のまち"元気大賞"」は、北海道中標津(なかしべつ)農業高等学校 農業クラブの「地域の輪(和)で創る持続可能な『食と環境』推進プロジェクト」に決まりました。これはエコプロダクツ2008のeco japan cup2008のライフスタイル部門の大賞です。

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 私はこの会場に発表としてお越しになる農業クラブの山口先生と高校一年生の熊坂君をエスコートすることになりました。そこで今回はこの農業クラブに密着取材しましたのでレポートいたします。その後お出迎えした第一印象は元気な明るい先生と初々しい高校生、熊坂君でした。そして発表。堂々と大きな声と先生のやさしい招きで、スピーチは展開していきました。

土壌改良とバイオエネルギーのひまわり栽培.JPG その農業クラブとは80人の高校生の活動です。それは?計根別食育学校に指導員(先生)としての活動、 ?標津川の硝酸濃度の高いエリアに8万本の「ひまわり」を植えて、土壌改良(硝酸の吸収)、景観美化、搾取したひまわり油を食用やバイオエネルギーにして、トラクターを動かすなど循環型酪農の取組活動、 ?小学校に歌壇造成指導や計根別ミルクランドづくり活動、 ?「白いプリン」、「そばプリン」の開発製品化で地産地消推進活動を行ったというものす。

 さて私が感動したのはなんと言っても高校生の素晴らしい行動力です。それは牛の命の大切さと取り巻く環境や子供たちへの食育教育、すべてに渡り、やさしく愛情を深く関わり、循環型社会に大きく前進させたことです。高校生の命に対する愛情深さを感じた一枚の写真を紹介します。私はこの一枚の写真を見て、その行動力の原動力が何かがわかったような気がしました。

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 今回は12月20・21日に福島県郡山市で行われた"ふくしま環境・エネルギーフェア2008"に行ってきました。企業、団体、行政、学校が行ってきた取り組みや活動を、発表や体験という形で皆さんに知ってもらおうというコンセプトで、多くの人が来場していました。温暖化やゴミ問題などの環境分野と、自然エネルギーや省エネなどのエネルギー分野が主な発表内容でした。

生ゴミ処理用ダンボール.JPG 地元のニュース番組で取り上げられていた『生ゴミ処理用ダンボール』。家庭で出る生ゴミを土に混ぜ、発酵させることによって肥料を作るこの方法。昔は各家庭でよくやっていたようですが、今改めて見直されているようです。ダンボールを使って手軽にでき、悪臭も出ず、その上良質の肥料を得ることができる。昔の人は、普段の生活がエコだったようですね。
ペレット.JPG これからの寒い冬に向けてストーブを焚くことも多くなると思います。今、石油や灯油に変わる燃料として『ペレット』というものが考えられています。ペレットはバイオマス燃料として、おが屑や不必要な木材、古紙などを原料としているため、木材のエコ利用につながるものになります。欧米では発電所の燃料にも使われているもので、日本でもペレットストーブが使われています。
燃料電池車.JPG 教育機関でも様々な取り組みをしています。現在、水素を使って走らせる『燃料電池車』の開発も進んでおり、大学等でも研究が盛んに行われています。今回会場には、小型の燃料電池車も登場し注目を集めていました。燃料電池は水素と酸素を原料とするもので、排出されるのは水のみというクリーンな素材として考えられており、2005年の愛・地球博では燃料電池によるバスが登場していました。未来の乗り物も環境を考えたものになっていきますね。

 この他にも多くの発表があり、環境に取り組むきっかけになればいいなと思いました。エコの基本は『身近にできることをコツコツやっていくこと』が大切だと思います。

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