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エコレポート
  • 未来の子どもたちのために、今できることを・・・
  • 2009/01/05

 今回は12月20・21日に福島県郡山市で行われた"ふくしま環境・エネルギーフェア2008"に行ってきました。企業、団体、行政、学校が行ってきた取り組みや活動を、発表や体験という形で皆さんに知ってもらおうというコンセプトで、多くの人が来場していました。温暖化やゴミ問題などの環境分野と、自然エネルギーや省エネなどのエネルギー分野が主な発表内容でした。

生ゴミ処理用ダンボール.JPG 地元のニュース番組で取り上げられていた『生ゴミ処理用ダンボール』。家庭で出る生ゴミを土に混ぜ、発酵させることによって肥料を作るこの方法。昔は各家庭でよくやっていたようですが、今改めて見直されているようです。ダンボールを使って手軽にでき、悪臭も出ず、その上良質の肥料を得ることができる。昔の人は、普段の生活がエコだったようですね。
ペレット.JPG これからの寒い冬に向けてストーブを焚くことも多くなると思います。今、石油や灯油に変わる燃料として『ペレット』というものが考えられています。ペレットはバイオマス燃料として、おが屑や不必要な木材、古紙などを原料としているため、木材のエコ利用につながるものになります。欧米では発電所の燃料にも使われているもので、日本でもペレットストーブが使われています。
燃料電池車.JPG 教育機関でも様々な取り組みをしています。現在、水素を使って走らせる『燃料電池車』の開発も進んでおり、大学等でも研究が盛んに行われています。今回会場には、小型の燃料電池車も登場し注目を集めていました。燃料電池は水素と酸素を原料とするもので、排出されるのは水のみというクリーンな素材として考えられており、2005年の愛・地球博では燃料電池によるバスが登場していました。未来の乗り物も環境を考えたものになっていきますね。

 この他にも多くの発表があり、環境に取り組むきっかけになればいいなと思いました。エコの基本は『身近にできることをコツコツやっていくこと』が大切だと思います。

この記事のレポーター
濵田 貴志さん

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