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エコレポート
  • 北海道の高校生がなんと酪農を循環型に変えた!
  • 2009/01/08

 循環型社会実現を願う2008年度「市民が創る環境のまち"元気大賞"」は、北海道中標津(なかしべつ)農業高等学校 農業クラブの「地域の輪(和)で創る持続可能な『食と環境』推進プロジェクト」に決まりました。これはエコプロダクツ2008のeco japan cup2008のライフスタイル部門の大賞です。

ecojapancup2008元気大賞受賞式.jpg

 私はこの会場に発表としてお越しになる農業クラブの山口先生と高校一年生の熊坂君をエスコートすることになりました。そこで今回はこの農業クラブに密着取材しましたのでレポートいたします。その後お出迎えした第一印象は元気な明るい先生と初々しい高校生、熊坂君でした。そして発表。堂々と大きな声と先生のやさしい招きで、スピーチは展開していきました。

土壌改良とバイオエネルギーのひまわり栽培.JPG その農業クラブとは80人の高校生の活動です。それは?計根別食育学校に指導員(先生)としての活動、 ?標津川の硝酸濃度の高いエリアに8万本の「ひまわり」を植えて、土壌改良(硝酸の吸収)、景観美化、搾取したひまわり油を食用やバイオエネルギーにして、トラクターを動かすなど循環型酪農の取組活動、 ?小学校に歌壇造成指導や計根別ミルクランドづくり活動、 ?「白いプリン」、「そばプリン」の開発製品化で地産地消推進活動を行ったというものす。

 さて私が感動したのはなんと言っても高校生の素晴らしい行動力です。それは牛の命の大切さと取り巻く環境や子供たちへの食育教育、すべてに渡り、やさしく愛情を深く関わり、循環型社会に大きく前進させたことです。高校生の命に対する愛情深さを感じた一枚の写真を紹介します。私はこの一枚の写真を見て、その行動力の原動力が何かがわかったような気がしました。

エコレポーター感動した一枚の写真.JPG

この記事のレポーター
かとぱん さん

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