世界遺産の石見銀山を訪れた時の話です。
観光名所のひとつとなっている龍源寺間歩。
そこへ向かう道がとても細いことやCO2が間歩などに与える影響もあり、銀山公園から龍源寺間歩までの道は一般の自動車での立ち入りを規制していました。
そして交通の足として、バスを運行してパークアンドライドを実行していました。
そのバスも2008年9月をもって廃止となりました。
そして登場したのが写真の乗り物です。(ただ歩いた方が早いですが...。)
しかし残念なことに、自転車の止め方が好き勝手になされています。そのために折角、地球のため・将来の世代のためとやったことの価値が半減してしまっているように思えてなりません。マナーも身に着けていきたいものです。
自転車の利用もありますが、距離にして2km強。チョット健康のことを考えると歩くこともいい運動です。
今日、飛行機など交通の発展ともに、旅行のスタイルが目的地に着くことだけが、旅の目的になってしまってきているように思えます。江戸時代はお伊勢参りに向かう時、伊勢神宮に着くことだけでなく、途中の安倍川もちを食べることなど寄り道にも目的を持って旅を楽しんでいたようです。
ゆっくりと歩いてみませんか?
きっと思わぬ発見に出会えるかもしれません。
※パークアンドライド:都市の外縁部において、1人乗り車から鉄道等の大量公共交通機関へ乗り換える手法(国土交通省HP・用語集)
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