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エコレポート
  • 空き缶で作るアルコールストーブ
  • 2009/03/18

 飲み終わったビールや炭酸飲料の缶を使って、手軽で簡単に作れるアルコールストーブ。
燃料用アルコールを使用するアルコールストーブは、軽量コンパクトで山歩きなどにも気軽に持ち歩くことが出来ます。空き缶ストーブは愛好家の方がたくさんいらっしゃいますので、ウェブで作り方などを紹介されているサイトを探してみると情報が手に入りやすいんですよ。

 我が家もさっそく息子と二人で作ってみました。飲み終わった炭酸飲料の缶を2個用意し、それぞれ底の部分から3cmと2cmに切り分けます。バーナー部分になる缶の底をくり抜き、炎の出る穴をドリルで空けていきます。内部に入れる仕切りを輪にして止めたら、二つの缶を重ね合わせて完成です。燃料が漏れないように、耐熱テープで補強するのも良い方法だと思います。

akikan_1.jpg 元々私は山歩き用として市販のアルコールバーナーを持ち歩いていましたが、この空き缶で作るアルコールバーナーは軽量コンパクトで重宝しています。燃料も扱いやすく音も無く静かに燃えるアルコールバーナーは、日帰りの山歩きやハイキングなどの時にとても役立っています。

 捨てればタダのゴミ。でも再利用することで便利な道具に変身させることが出来ます。また、一緒に作っていた息子もこうやって手作りをすることで、物の大切さを感じてくれたのではないかと思っています。次の課題は、アルコールバーナーを使う時に必要な、炎の上に鍋やヤカンをのせるための「ゴトク」。こちらも空き缶などの不要になった物で作ることは出来ないかなと、目下思案中なんです。

 手作りすることで再生品にも愛着がわく空き缶ストーブ。皆さんもひとつお作りになってみませんか?

akikan_2.jpg

[参考]
アルコールストーブをつくろう
ikaros
おやこでポレポレ

この記事のレポーター
大津 昭宏さん

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