私がお薦めする環境関連情報収集のメールマガジン及びサイトを紹介します。
1) 環境省新着情報メール配信サービス
※平日(基本的に毎日配信)
報道発表及び環境省イベント・キャンペーン情報の内容が夜中に送られてきて
いるので、毎朝一番にチェックできます。
●環境省 > 環境省新着情報メール配信サービス
http://www.env.go.jp/webnews/
2) ケミマガ(原則毎週水曜日配信)
【ケミマガ】は、化学物質管理に関するサイトの新着情報、報道発表情報等
の無料のメールマガジンです。政府、独立行政法人等公的機関のホーム
ページから発信された内容が掲載されていて、時間の無い方はこれだけでも
大部分カバーできます。
●「ケミマガ」
化学物質管理関連サイト新着情報メールマガジン
http://www.mizuho-ir.co.jp/kankyo/chemmag/

3) パブリックコメント
月に1回程度見ておくと良いのが次のパブリック
コメントです。
法改正前にその概要がわかり便利です。
●電子政府総合窓口
http://www.e-gov.go.jp/index.html
パブリックコメント
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public
※トップページ下方「意見募集中の案件一覧はこちら」
この記事を参照しているブログ一覧: 私の情報収集・活用術-2
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私の情報収集方法とその活用法を以下にお話しし、皆さんのご参考となればと存じます。
1. 収集の目的を明確化する
私には、地球温暖化防止のための新たなビジネスモデルのアイディア作りを行い、後世に残したいという夢があります。情報収集と整理の目的は、この夢を実現するためです。また、機会があれば、教鞭に立ちビデオ素材を活用した講義をしたいと考えております。
2.情報源を特定する
最近の環境に関するメディアの取り上げ方は、異常なほどで、情報公害の感すらあります。この豊富な情報の中で、まず情報を正しく収集しそのうえで考え、行動に移すことが重要です。
TV情報(TV東京系列のWBS等の経済番組が中心)、新聞情報、インターネット情報、仲間・友人からの情報が主な情報源です。
3.具体的な活用方法
経済番組やNHK特集のTV情報を毎日ビデオに予約しその中から、重要な情報を取捨選択し、ビデオクリップし、DVDに保存し、自分なりに必要で重要なものを整理し、アイデアの作り上げ時に見直しをしています。
内容は異なりますが毎年、二つの大学*で「企業実務家が語る情報セキュリティ最前線」と題して、講演を行っており、学生からの評価が高い内容となっています。(説明用パワーポイントにビデオクリップをリンクさせています。)
さらに新聞情報も同様に、興味のある内容をスクラップし、ためております。

4.一番の効率よい情報入手方法は?
友人からのメールでの情報が、一番効率よく、正しい情報が早く入手できているのが私の実感です。友人は、私がエコに大変興味を持っており、私の個性に合わせた情報を加工して、メールで流してくれます。私もその友人には、お返しとして、その人に合わせた内容のコメントをつけて、出します。エコピープルとなったのもエコに興味を持っていることをよく知っている友人からの情報がもとでした。
*二つの大学は、立命館大学と湘南工科大学で、特任講師として毎年1回の講義を続けています。
この記事を参照しているブログ一覧: 私の情報収集・活用術-1
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ビーチには沢山のゴミが落ちています。タバコの吸い殻、お菓子の袋、ペットボトル等々。その多くには、生分解されないプラスチックなどの石油化学合成物質の人工ゴミが含まれます。それら人工ゴミは、海浜レジャーで発生したものよりも海とは全く関係ない都会で発生した生活ゴミがほとんどです。
大量生産・大量消費社会の中で育ってきた私たちは、知らず知らずのうちにゴミを出すことに全く抵抗がなくなっていることに気付きます。何気なく街中で食べていたお菓子の袋が風に飛ばされてしまったことを考えてください。そのゴミはどこへ行くのでしょうか?誰かが拾ってくれることは多くありません。ほとんどは、そのまま風に運ばれ道路脇の側溝や水路に落ち、そこから河川へ流れ込み海まで辿り着くことになります。そして、数ヶ月または数年、海を漂ったそのゴミは最終的にはどこかの海岸へ漂着し美しいビーチを汚してしまうことになるのです。
S.F.J.(サーフライダー・ファウンデーション・ジャパン) では、2007年度より 財団法人環日本海環境協力センター(NPEC) の事業の一環を請け負い、上記のような海ゴミ(海辺の漂着物)の調査を北海道から沖縄まで全国10カ所で年4回行い、調査データを提出しています。無意識にゴミを出す人ではなく、意識して拾う人になりましょう!
[参考サイト]
・JEANクリーンアップ全国事務局
(海ゴミの問題点について)
・財団法人環日本海環境協力センター(NPEC)海辺・漂着物ネットワーク
(人工漂着物について)
この記事を参照しているブログ一覧: サーファーによるちょっと高度なビーチクリーン
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最近「マイ箸ブーム」でランチタイムにわり箸を使わずに、バッグから箸を取り出す人を見かけます。割り箸を使うのはもったいないと思われての行動でとてもよい事ですよね。
ですが、割り箸ってほんとうに悪いものでしょうか?

実は日本の森林面積は67%もあります。一方世界中では1990からの15年間で日本の国土の3倍の面積の森林が失われました。森林はCO2を吸収してくれることはみなさん知っていることですね。この森林を伐採して作られるのが割り箸なので悪いと思いがちです。ですが森林は適切に管理しないと死んでしまうのです。間伐と呼ばれる作業です、密集して植えられたまま手入れをしていない森林の木はみなひょろひょろで、日の光が届かず元気のない土壌になります。
間伐すると適度な空間ができ日の光が差し込み、下草が元気よく育ち土壌が元気になります。しかし、間伐した材が住宅やさまざまなものに加工されていた昔とは違い、安い輸入材が主流になり、ますます間伐しても手間賃も稼げない状況です。このままでは日本の森林は死んでしまいます。
私たちはこの間伐材を使った製品を積極的に販売し森林に収益が得られる仕組みつくりを行っています。「2残1伐」という名称で割り箸を販売中です。読んで字のごとく3本の木では2本残して1本間伐するとの意味です。
そのほかにも、日本の森林が元気になりたくさんのCO2を吸収してくれるように、今後とも継続して、商品を開発していきます。
最後に、輸入割り箸等で怖いのが製造工程中で使われる化学薬品。色を白く見せるためには強力な塩素で煮込みます。残留も気になるし、工場廃水も心配ですね。
この記事を参照しているブログ一覧: 間伐材を使った割り箸
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電気を使うすべての人が知っておくべきこと。それはわが国のエネルギー自給率はわずか4%であり、その約3分の1は原子力発電でつくられています。原子力発電は発電時にCO2を出さないのは利点と思いますが、使用後に放射性の「電気のごみ」が残ってしまいます。これを今深い地中に眠らせる「地層処分」に、国をあげて取り組まれています。
私は、2009年2月28日?3月1日にその科学的な研究を行っている岐阜県にある東濃地科学センターの瑞浪超深地層研究所に行ってきました。これは「電気のごみ」を自らの問題として捉えて、学びあうワークショップセミナーが全国10箇所で開かれて、今回はその全国交流会にあたるものでした。(私の所属する元気ネットが中心となって行われました)

私が感動した体験は実際に地層処分の科学的研究用として垂直に300mまで掘られた直径6.5mの坑道をエレベータで200mまで降りたことです。(目標は
1000mまで彫掘るそうです。)上を見ても下を見ても暗黒の垂直トンネルの世界。そこに光を放つ物体が下から上へと通り過ぎていくエレベータを見ました。そこで地層に手を触れた瞬間に地球の地肌に触った感覚を覚えたのです。それは断層によって岩同士が摺り合って滑らかな粘土に変わったものでした。これが地層内に流れる地下水のダムになっていると聞きました。「生きているんだ」と感じました。
地上にあがると、太陽がまぶしく感じました。放射性廃棄物のことを改めて思うなり、私は何か安堵感を覚えました。それは地上でウランが原子力エネルギーとして人々を支え、その役目が終わると放射性廃棄物を溶けたガラスに混ぜて、ステンレス容器の中で固め、さらに鉄の容器に格納し、天然の粘土で覆い、深い地層の中の安定した岩盤の中で眠るのです。やっとウランは役目を終えて地球の地層に戻れて、原子力発電は温暖化防止に貢献していくんだという安堵感です。
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ベジタブル&フルーツマイスター(通称:野菜ソムリエ)として、簡単に生活の中で環境を意識してもらうには、何でできるだろう?それを考え自分が体験し伝える日々を送っています。

『エコでおいしい野菜果物講座 』は、通年を通して行っています。
エコピープルのみなさんならご存知の事も、一般の生活者の方には、まだまだ知られていないことがいっぱいあります。教育色が強くなってしまうと構えてしまう方もいらっしゃるかと思います。だからこそ、楽しく『地産地消』『フードマイレージ』を簡単に説明し日常の食生活とエコを意識してもらえるようにお話します。
レシピ紹介では、油を控えた精進料理やマクロビオティクを取り入れた心と体と地球に優しいベジタリアンフードを地場野菜を使用し紹介しています。最近は、アレルギーやアトピーに悩まされる方も多く食のあり方を考えます。『有機野菜は、何?販売価格が高いのか?』生活者の方には、分からないことがいっぱいです。
私も勉強のため実際に有機栽培の畑のお手伝いにいきます。知識としてではなく、実際に体験し大変なこと素晴らしいことをお伝えしたいからです。
新しく自分ができることをみつけ、これからも野菜果物の魅力と環境について多くの方とお話できるように、活動していきたいと思います。
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