東北は青森県。白神山地の入口に位置する西目屋村。白神山地ビジターセンターの白神ぶな倶楽部主催「春の花」に参加。
弘前駅前からバスに乗り、弘前公園(城跡)前を通ると桜花爛漫。ひとつの房に7個の花をつけるソメイヨシノ。1715年のヤエザクラ、カスミザクラ、そしてエゾヤマザクラ等々車中より眺めつつ一路、西目屋村役場へ。片道約1時間、雪を頂いた岩木山をバス前方に見やりながらバスは進む。バス停から徒歩5分で白神山地ビジターセンターに到着。
展示ホールはぶな、ぶな林、白神山地について学習でき、映像体験ホールではアイマックス(超大型スクリーン)の巨大ぶな林の映像に圧倒される。
午前9時、センター駐車場に集合。あいにくの雨の中18名が参加。案内役は元営林署職員の千葉多兵衛さん。車中でぶなの種類、温良指数からも青森県がぶなに適しているとの説明を聞く。
バスからおりて春の花の観察開始。フキノトウが最初に春の山に来たことを教えてくれた。フキノトウのオス、メスのちがいを教わる。
ダム湖をわたり山道へ。カタクリ、ニリンソウ、トリカブト、イチイ、スギ、などなど。途中から残雪を踏みしめさらに進み、ダム湖を一望する。
昼食をとっていると雪が降り始め、帰りは雪道中。春の雪に驚きながら4時間の「春の花」観察は終わり、センターへ帰着。

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