このほど秋田県小坂町に「あきたエコタウンセンター」がオープンしました。
秋田県では、秋田県北部(4市4町1村)をエコタウンエリアとし、秋田県北部エコタウン計画(環境と調和したまちづくり計画)を策定し平成11年通商産業大臣・厚生大臣から承認を受け、平成16年経済産業大臣・環境大臣から変更計画が承認され計画実現に向けて積極的に運動が展開されております。
同センターはその拠点施設として、 金属鉱業研修技術センター内に設置されたものです。
3つのゾーン
センターには3つのゾーンがあり、ゾーン1では秋田の資源・環境・技術、ゾーン2では地球環境と資源、ゾーン3ではエコタウンと見学先のご紹介からなっております。
秋田の自然環境、地球温暖化の現状、3R運動等のパネルや鉱産物等の展示、DVDの視聴、案内人による説明、さらに環境・リサイクルに取り組む企業等への見学モデルコースが2コースあり、事前に申し込むと案内人による約2時間20分?3時間55分の施設見学ができます。
今回はセンターのみの見学でしたが、是非モデルコースを見学したいと思っています。
【秋田県小坂町】
秋田県の最北端に位置し、国立公園十和田湖を有する人口約6千人の小さな町である。かっては鉱山町として栄え総合病院、鉄道、電気、上水道がいち早く整備され東北でも有数の町であった。鉱山の衰退と共に人口が減少したが企業では精錬技術を活かしたリサイクルに取り組み、行政では資源循環型社会の構築を基本構想に掲げ小さくともキラリとひかる町を目指す一郡一町の町である。
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