地域性苗木による道路のり面の緑化は、
10年ほど前に八王子市内の高速道路ののり面で始めたのが日本で最初です。建設現場などに自生する樹木の種子をあらかじめ採取し、(株)高速道路総合技術研究所の緑化技術センターで播種して苗木を育成した後、当該現場に植栽しています。開通している圏央道の東京都区間では、これまでに約17万本の地域性苗木を植えています。
種子の採取や道路のり面への植樹につきましては、地元の方にも協力して頂きました。どんぐりなどの種子の採取は、基本的に小学生以下の子供達を対象に平成7年?平成18年まで八王子市内で、平成20年からは相模原市内で実施しており、これまで延べ約1300名の方々に参加頂きました。また、子供達が拾って播いた種から育った苗木も含め、これまでのり面に約2万本の苗木を植えて頂きました。
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