エコピープルDo
エコレポート
  • 2009/08/20
    玉切りの達人!?


 玉切りとは、丸太を木口と平行にチェーンソーで切る基本テクニックです。その玉切りの達人となるべく、7月12日、NPO法人フォレスト工房もくりが主催する、森林管理の知識と技術を基礎から学ぶ「森と暮らしの講座」の「森の管理人コース・伐木等の業務に係る特別教育1」に参加して来ました。
 長野県上田市真田町。ここは真田一族発祥の地。「NPO法人フォレスト工房もくり」はここにあります。前日、到着してまずは温泉。関谷温泉の湯は、日ごろの疲れを癒してくれました。

 さて翌日。講習開始。もくり土場へ。伐木とは、木を切り倒し、長さを切りそろえる作業です。伐木等の業務には特別教育(労働安全衛生規則第36条第8号)を行うことになっています。

tamakiri2.jpg まずは、安全を学びます。山仕事の一般的注意事項そして関係法令をミッチリ学習。そして道具であるチェーンソーの種類・構造。楽しいお昼タイムでは、もくり特性オニギリと味噌汁がお腹を満たしてくれました。そして、午後は、いよいよチェーンソーの基本操作の実習です。臨場を切る音が響き渡る......と、言うには、今回まだそこまでは......。
  もくりスタッフの基本操作の説明があり、各々の班に分かれて、チェーンソーを持ち、
習ったように安全姿勢をとって、いざ。

tamakiri1.jpg

1番目はバーの下側で切る(上から下へ)。基本的な切り方で切っていきます。
2番目はバーの上側で切る(下から上へ)。思わず力が入ります。
3番目は、バーの先端で切る突っ込み切り。

...が、しかし、途中で止まってしまうのです。
続けて練習するとなんとか切れてきたか。そして、木を立てて受け口切りの練習。
これがなかなか難しい。スタッフのような受け口がはじめはできません。 力が入り過ぎ、木から体が逃げてしまのです。練習とともになんとかスタッフの切り方に少しは近づいたように感じました。

 暑い中、はじめてのチェーンソー操作は、玉切りと大鋸屑が、よくやり終えたなあと、参加者に微笑んでいるようでした。その大鋸屑をみんなで片付けて講習終了。参加者一同、もくりスタッフに安全の大切さを学び、次回参加を楽しみに帰途へついたのでした。


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