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エコレポート
  • 2009/09/23
    エコの試行錯誤[2] 2次上水の導入

今夏行った実家のエコ(?)リフォーム・レポート:その[2]をご紹介します。

エコの試行錯誤 次上水の導入1.JPG

2次上水の導入(トイレのみ)

 飲める水をトイレの水洗水として使用するのは「もったいない」と思い、素人の突貫工事で屋根(半分)とベランダの屋根の雨水を集めるようにしました。
 5人家族が1階、2階(古いので大・小の切り替えができない)のトイレを日常的に使用すると約4日でなくなります(貯水タンクの容積は1t)。

 従って、4日以上まとまった雨が降らないと水が足りなくなるので、お風呂の残り水(洗濯をしない日)をバスポンプで足しています。また、完全ではありませんが取水口と途中のパイプで簡単なろ過はしています。以下のイニシャルコストを考えると経済性に問題があるかもしれません。私が住む自治体では私が登録1番目でした。

 この2次上水の導入は、以下の点で自然および社会に負荷を掛けない点で効果があると思います。

◇ 「雨水浸透枡」と同様に屋根に降った雨水が、一気に下水道に流れることは
  なく、トイレの洗浄水として徐々に流れ、下流域の下水道の増水を防ぐ。
◇飲める水道水の節水になる。

[注]導入に当っては、居住する自治体(私の場合は環境保全課)への連絡が必要で
   す。貯水タンクからトイレの間にメーターを取り付けて下水道料金を払わなければ
   なりません。

エコの試行錯誤 次上水の導入2.JPG【導入コスト】
・貯水タンク:約4万円
   (ある環境NGOより購入)
・井戸用ポンプ:約5万円
   (ホームセンターで購入)
・配管工事:約10万円(業者)
・その他ホース等:約1万円
この記事のレポーター
守君

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