エコピープルDo
エコレポート
  • 2009/09/14
    台所でできるエコロジー

 最近は、女性だけでなくお料理好きな男性も増えています。
台所は、油やゴミが排出される場所です。家庭で使用した水は、下水処理施設で浄化された後に川や海に放出されますが、鍋やフライパン、お皿についた汚れなど油やごみで下水管がつまると、大雨や豪雨の際、押し流されて川や海の水が汚染されることに繋がってしまうのです。

そこで、台所では以下2つのことに気をつけています。

エコキンピラs.jpg 佃煮s.jpg にんじんの葉とルッコラのかき揚げs.jpg

あまりごみをださないこと

『一物全体』という言葉があり、一つの物を丸ごと食べるという意味です。
野菜や果物の皮にも栄養成分は含まれています。ごぼうの皮やにんじんの皮をきんぴらに使われている方も多いかと思います。私も調理する際は、皮付きのまま、または皮を皮で調理します。昆布でだし汁を作った後も、その昆布は佃煮に使用しています。

天ぷらや揚げ物は油の量を減らす

天ぷらや揚げ物の時は、作る分量も少ないのでフライパンを使用します。
揚げるものが2/3浸るくらいの油で揚げています。こうすると油もあまり残りません。新聞紙で油を吸わせ、よくふき取り油がほとんどなくなってから洗っています。たくさん油を使用した時は、こしてまた油を使うこともできます。
フライパンの揚げ物は、身体にも優しいかと思い私は行っています。ただ一点、テフロン加工のフライパンで揚げ物をする場合は、火加減に十分注意が必要です。

日常生活をちょっと意識して工夫するだけでも、環境保全に繋がるのではないか?と思います。
[写真(上から)]
この夏はまっている『冬瓜の皮とさつまいものきんぴら』
こんぶのだし汁に使用した『昆布の佃煮』
フライパンで揚げた『にんじんの葉とルッコラのかき揚げ』


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志麻さん

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