コロコロと小さな車輪のついたカートを引きずるマダムの姿をよく見かける。
行く先は、スーパーやマルシェ(市場)。
そう!フランスでは所謂、"エコバッグ"を持ってスーパーに行くのが主流であり、買い物袋は袋を購入しなければもらえない所もある。
日本での、袋をもらえるのが当たり前の生活をしていた私にとって、こんなにも当たり前に"エコバッグ"を持って買い物に行く、フランス人の日常が、初めは衝撃的でもあり、羨ましくもあった。
かつては、日本でも買い物かごを持って商店街に向かう主婦の姿があった、古き良き時代と言われていた日本の光景に郷愁を覚えた。
便利さを求めるばかり、大切なものを少しずつ、どこかに置き忘れてしまっているのかもしれない。
便利さといえば、こちらには所謂、"コンビニ"がない。
24時間営業している所もなければ、デパートやスーパーも日曜日は閉まっている所がほとんどで、自動販売機も駅の構内位にしか見かけない。
日本の便利さに満ちた生活からすると、考えられないという方も多いかもしれないが、
この生活スタイルもなかなかいいものだ。
コンビニや自動販売機がない分、気軽に飲み物を購入できないので、マイボトルを持って飲み物を持参している人も多い。
=無理せず、自然体にエコを配慮された生活スタイルが出来上がっている。
日曜日はどこのお店も閉まっている所がほとんどなので、家族と家でのんびり過ごしたり、公園や自然の中へ出かけたり、エコツーリズムを楽しんだり・・。
こちらの人はお金をかけなくても楽しく過ごす事が、非常に上手なだ。
=家族と過ごす、大切な時間。そこには、お金では買えない、豊かさが生まれる。
一見不便に感じるこちらの生活スタイルも所謂"不便ではなく豊かさを生み出している"と、私は遠く離れたこの国で"大切なこと"を教わった。
この記事を参照しているブログ一覧: フランスのエコ事情 ...1
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秋田県小坂町で、「DOWAの森 第三回小坂・ふるさとの森づくり植樹祭」が10月20日開催された。小学生、町内諸団体、DOWA退職者会及び社員等総勢約300名が参加。私もフラワーボランティアの会の一員として参加した。
当日は、夜半来の断続的な強雨で開催が危ぶまれたが、雨天対策のテント内で開会セレモニーを行い、植栽を開始した。残念ながら、間もなく強雨に見舞われて作業を中断、閉会セレモニーを行って終了となった。
小坂の植樹祭は、平成17年に育樹祭(兼小坂町制施行50周年)として実施され、19年から植樹祭第一回が開催された。翌20年の第二回までに、ミズナラ、コナラなどそれぞれ6,000本を植栽。今回21年は3,300本で計15,300本の植栽。DOWA小坂地区では他のところでも植栽活動を行っており、17年度から今年度末までに累計で約9万2,000本、植栽したことになる。
小坂町は、秋田県の最北端に位置し国立公園十和田湖を有する一郡一町、人口約6,000人の小さな町である。町は、昔から鉱山の発展とともに栄え、鉱山の閉山とともに急激に過疎化が進んだ。(参照:http://www3.ocn.ne.jp/~kisyou/kouzanhen.html)
平成20年度全国植樹祭が秋田県で開催されたおりの6月16日、天皇、皇后両陛下が小坂町を訪れDOWAの森を視察し、それを記念し「行幸啓記念植樹」を行っている。この記事を参照しているブログ一覧: DOWAの森 第三回小坂・ふるさとの森づくり植樹祭
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11月11日、猪苗代町において、『きれいな水と美しい緑を取り戻す全国大会』が行われました。
以前レポートで記述した猪苗代湖。
会の最後は、私が一番楽しみにしていた俳優中本賢さんの講演でした。東海地方で放送されていたアウトドア番組で中本さんが川で遊ぶ様子を見て、川遊びって面白そうだなと思い、その後、私の教員時代に行った河川調査のノウハウは、ここから培った思いがあります。この記事を参照しているブログ一覧: 生命を育む水の環境を守る試み
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みなさんもご存知3R。
Reduce リデュース 『減らす』
Reuse リユース 『繰り返し使う』
Recycle リサイクル 『再資源化 』
これらに加え、4Rや5Rの言葉を耳にすることがあるかと思います。
私が日常で意識しているのは以下の2つです。

今回は帽子をバッグに『Reform』しました。
手芸屋さんで持ち手を購入し、持ちやすい
位置に持ち手を縫いつけるだけで、
バッグに変身です。
簡単ですので、是非お試しください。
私の帽子は麦わら帽子なので、この季節、
帽子バッグは、林檎や梨、柿、みかんなどを
入れるカゴ変わりに大活躍しています。
最近は、まず大切なのは、
購入する際に本当に必要なものか?を考えること。
そして購入使用後に、
どうするか?を考えられる人でありたいと思っています。
この記事を参照しているブログ一覧: 3Rにプラスする「R」
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9月のシルバーウイーク、全国河川遡行クラブの広島在住メンバーの呼びかけで、恒例となっている広島県大佐山の麓で2日間のキャンプを楽しんだ。
このキャンプでも寝袋、マイ箸、マイカップは持参となっているが、主催メンバーが竹を切り出して竹のコップを用意してくれる。竹の太さによって大きさはまちまちだが、自分にぴったりくるコップを選ぶのが楽しみである。2日間使った後は家に持ち帰り、花入れ等に使っている。切り出した竹を削って箸もできる。男性は子どもの頃の竹細工を思い出すのか、結構夢中で作っている。長めの箸は持ち帰り菜箸に使わせて貰っている。調理をするとき、竹の箸はとても使いやすい。
今回のメインメニューは猪肉ハムと山女、鮎の塩焼きだ。まず、猪肉のハムは、猪名人が仕留めた猪を元シェフが作った香辛料たっぷりのタレに1週間漬け込み、当日45分間蒸して出来上がり。参加者全員、興味津々であった。ハムを自分達で作れるなんて感動した。出来立てのハムはなかなかの美味だった。
釣り名人が予め人数分釣っていた山女や鮎も自分達が削った竹串を刺し、炭で焼くとビールが進む。ベテラン主婦が持ち込んだ「ゴーヤの佃煮」と「ゴーヤの砂糖菓子」も「ゴーヤ」と言えば、「ゴーヤチャンプル」か「卵とじ」しかメニューが浮かばない私には大きな収穫だった。野菜を作ることから手がける味噌漬けの漬物も男性主催者の定番メニューである。
私達が山に登っている間に残ったメンバーは麓を散策し、大きな竹筒にススキ、萩などの野草を活けて秋を演出してくれていた。
片付けの洗い物をしている時、ベテラン主婦から節約術を伝授された。油汚れの食器を洗う時、スーパー等のパック商品を覆っているラップで拭くと油が落ちるので、食器洗い洗剤と水の量がぐんと減ったそうだ。ラップを捨てずに流しの傍の袋に入れて活用しているとのこと。
この記事を参照しているブログ一覧: キャンプの魅力 ~広島県大佐山で秋を満喫~
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第4回エコツーリズム大賞を受賞していた埼玉県飯能市は、「平成21年9月8日に『飯能市エコツーリズム推進全体構想』が、エコツーリズム推進法に基づき、国から全国第一号の認定を受けた」と飯能市在住のエコピープル酒井氏から話を聞きました。
早速飯能市に出向き酒井氏の案内で『飯能市』を満喫してきました(21年10月10日)。
飯能市に長年在住して地元を熟知している酒井氏が作成した「飯能市エコツアー案内計画表」によれば、能仁寺⇒天覧山⇒聖天院⇒高麗神社⇒巾着田をめぐることになっています。


この記事を参照しているブログ一覧: 飯能エコツーリズム
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秋晴れのある日、東京は丸の内。普段は地下鉄かタクシーで移動するところを、その日はなぜか自転車に乗っていた。今ちょっと流行っている、家からオフィスに自分の自転車で来ているわけではない。そう、レンタサイクルである。観光地でもあるまいし、どうして東京のど真ん中でレンタサイクルか?そう、これは「実験」だったのです。
『大丸有地区・周辺地区環境交通 第一次社会実験』
なんか、おおげさな名前であるが、平成21年1月に国から環境都市モデルに選定された千代田区(大丸有とは、千代田区のオフィス街の、大手町・丸の内・有楽町のことです!)は、経済と環境の調和という政策テーマの具体化と安全で快適な賑わいのあるまちづくりの推進が課題となっており、環境交通の充実を目指すべく、このような実験が行われたわけです。
この実験は、レンタサイクルだけでなく、電気自動車を活用したコミュニティータクシー、水素燃料エンジンバスを活用した循環バス、電気自動車と急速充電器を活用したカーシェアリングなど、メニューが盛りだくさん。
僕はその中で最も手軽なレンタサイクルを利用して、昼休みにオフィスのある大手町から有楽町へ買い物に行ったのであった。このレンタサイクルの置き場所(サイクルポート)に指定されているホテルの玄関に着くと、ホテルのドアマンが札を渡してくれ自分でカギをかけることなく、「マイバイシクル」はドアマンによって専用駐車場へ運ばれて行った。そして買い物を終えてホテルの玄関に戻ると、その自転車がまた運ばれてきた!
超一流ホテルで、まったく車と同じように扱ってもらって、ちょっとびっくり。
このような環境交通の社会実験実験を経て、本格的に、レンタサイクルが気軽にどこでも利用できるようになると、個人的にもウレシイですね。
この記事を参照しているブログ一覧: オフィス街を自転車で!?
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