エコピープルDo
エコレポート
  • 2009/11/04
    オフィス街を自転車で!?


 秋晴れのある日、東京は丸の内。普段は地下鉄かタクシーで移動するところを、その日はなぜか自転車に乗っていた。今ちょっと流行っている、家からオフィスに自分の自転車で来ているわけではない。そう、レンタサイクルである。観光地でもあるまいし、どうして東京のど真ん中でレンタサイクルか?そう、これは「実験」だったのです。

大丸有地区・周辺地区環境交通 第一次社会実験
 なんか、おおげさな名前であるが、平成21年1月に国から環境都市モデルに選定された千代田区(大丸有とは、千代田区のオフィス街の、大手町・丸の内・有楽町のことです!)は、経済と環境の調和という政策テーマの具体化と安全で快適な賑わいのあるまちづくりの推進が課題となっており、環境交通の充実を目指すべく、このような実験が行われたわけです。

 この実験は、レンタサイクルだけでなく、電気自動車を活用したコミュニティータクシー、水素燃料エンジンバスを活用した循環バス、電気自動車と急速充電器を活用したカーシェアリングなど、メニューが盛りだくさん。

 僕はその中で最も手軽なレンタサイクルを利用して、昼休みにオフィスのある大手町から有楽町へ買い物に行ったのであった。このレンタサイクルの置き場所(サイクルポート)に指定されているホテルの玄関に着くと、ホテルのドアマンが札を渡してくれ自分でカギをかけることなく、「マイバイシクル」はドアマンによって専用駐車場へ運ばれて行った。そして買い物を終えてホテルの玄関に戻ると、その自転車がまた運ばれてきた!
超一流ホテルで、まったく車と同じように扱ってもらって、ちょっとびっくり。

オフィス街を自転車で.JPG

 

 このような環境交通の社会実験実験を経て、本格的に、レンタサイクルが気軽にどこでも利用できるようになると、個人的にもウレシイですね。

この記事のレポーター
Kazさん

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