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エコレポート
  • 2009/11/10
    キャンプの魅力 ?広島県大佐山で秋を満喫?


 9月のシルバーウイーク、全国河川遡行クラブの広島在住メンバーの呼びかけで、恒例となっている広島県大佐山の麓で2日間のキャンプを楽しんだ。

 このキャンプでも寝袋、マイ箸、マイカップは持参となっているが、主催メンバーが竹を切り出して竹のコップを用意してくれる。竹の太さによって大きさはまちまちだが、自分にぴったりくるコップを選ぶのが楽しみである。2日間使った後は家に持ち帰り、花入れ等に使っている。切り出した竹を削って箸もできる。男性は子どもの頃の竹細工を思い出すのか、結構夢中で作っている。長めの箸は持ち帰り菜箸に使わせて貰っている。調理をするとき、竹の箸はとても使いやすい。

大佐山camp1.JPG

 今回のメインメニューは猪肉ハムと山女、鮎の塩焼きだ。まず、猪肉のハムは、猪名人が仕留めた猪を元シェフが作った香辛料たっぷりのタレに1週間漬け込み、当日45分間蒸して出来上がり。参加者全員、興味津々であった。ハムを自分達で作れるなんて感動した。出来立てのハムはなかなかの美味だった。
 釣り名人が予め人数分釣っていた山女や鮎も自分達が削った竹串を刺し、炭で焼くとビールが進む。ベテラン主婦が持ち込んだ「ゴーヤの佃煮」と「ゴーヤの砂糖菓子」も「ゴーヤ」と言えば、「ゴーヤチャンプル」か「卵とじ」しかメニューが浮かばない私には大きな収穫だった。野菜を作ることから手がける味噌漬けの漬物も男性主催者の定番メニューである。

大佐山camp2.JPG

 私達が山に登っている間に残ったメンバーは麓を散策し、大きな竹筒にススキ、萩などの野草を活けて秋を演出してくれていた。
 片付けの洗い物をしている時、ベテラン主婦から節約術を伝授された。油汚れの食器を洗う時、スーパー等のパック商品を覆っているラップで拭くと油が落ちるので、食器洗い洗剤と水の量がぐんと減ったそうだ。ラプを捨てずに流しの傍の袋に入れて活用しているとのこと。

大佐山camp3.JPG
 自然の中で楽しく過ごす2日間だが、先輩達から得ることが多いこともこのキャンプの魅力のひとつである。
この記事のレポーター
ひまわりくん

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