昨年9月にレポートした「エコの試行錯誤」のその後の経過報告と試行によって分かってきた事を前・後編に分けてまとめてみました。
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後編:「後編:水道・ガス・電気」はこちら
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前編 「
太陽熱温水器」(以下「温水器」)
都市ガス使用量グラフ(クリック→拡大)
◇出典:環境省「我が家の環境大臣」※
環境家計簿(えこ帳)より
外気温の低下に伴って、太陽熱温水器の水温低下とお風呂の追い炊きが始まり、その分都市ガスの使用量は増えています。しかし、まだ1昨年の約半分です。但し、、これは昨年の日照時間等、我が家の地域(東京北多摩地区)の気象条件(別表)による影響が大きいと思います。更に別表のように、『いかに太陽熱温水器を使うべきか』を自己流でデータを取り、試行錯誤しています。
データを取り始めてから分かったのですが、我が家は5人家族で成人男性3名、成人女性1名、男子中学生1名の構成なので、毎日お湯を替えて、2日に一回は洗濯します。
別表の通り、1日だけ雨が降りその日は温水器が使えなく、2次上水に風呂水を入れようとバスタブの中蓋を開けて水温計をみたら、28度を指していました。そこで、急遽都市ガスでお湯を足してその日は2日目(2度炊き)の風呂水利用となりました。バスタブは古いものですが、保温機能があり、更に中蓋のおかげで翌日までゆっくりと冷やされたのだと思います。

また、温水器と水道水の水温を手に触れて比べてみたところ、気温、日照時間、風によっては、水道水の方が相対的に温かいと感じる日もありました。これは、水道水は地中の温度の影響を受けるが、温水器は外気温の影響を受けるためだと思われます。従って、一律に温水器の水を落として追い炊きすると却って都市ガスを使い、CO
2を出してしまうかもしれません。このことから、翌日の気象条件、洗濯事情等を考慮し、最適な組み合わせを、現在、データを取りつつ模索中です。
[右上:比較表参照]
(クリック→PDFファイル(12KB))2010/1/16;前日のホース脱落故障により2日間暖め続けた水温は40度でした。
(温水器の貯水槽にも保温機能があり翌日のスタート時の初期貯水温が水道水温より高かった事に因る可能性があります。:メーカーに確認)⇒冬は2日に一回入浴しCO
2排出ゼロの生活をする選択肢もあるかもしれません。)
反省点 尚、この間の反省点としては、太陽熱パネルをバスタブの容積に合わせたことかと考えています。冬こそ追炊きや温水器使用不能でかなりのCO
2を出すので、余計に1,2枚つけておいた方が前記事情勘案、効率的かもしれません。イニシャルコストについてもネット検索により、より安く、究極はネットオークションで中古利用(リユーズ)という選択肢もあります(返品不可なのでリスクは伴いますが)。 これこそ「ユビキタス社会」?
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後編 「水道・ガス・電気、CO2排出合計」に続きます。
※参考:「我が家の環境大臣」ウェブサイト