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エコレポート
  • 2010/02/05
    いつもの公園で春探し

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 時間が空いた週末は、むすこと一緒にいつもの公園を散策します。

 いつもの公園と言ってもご近所ではなく、電車に乗ってゴトゴトと行く井の頭恩賜公園。我が家から30分あれば行ける公園で、むすこが赤ちゃんの頃にはベビーカーを押して散歩に出かけていた公園です。むすこも小学校高学年になり最近は二人で山歩きをする事も多くなりましたが、"何も遠くにいくだけが自然観察じゃない"、そんな感じでカメラを肩に担ぎ、お菓子や飲み物をザックに入れて天気の良い日に気軽に行く事が多いんです。
 四季を通じて同じ公園に通っていると、不思議と季節の移り変わりが肌で感じられるよになるような気がします。
  今まで生い茂っていた緑の葉がいつの間にか落ちて紅葉になり、その葉も落ちて冬枯れの木立になる。冬枯れの木立になっても、よくよく見ると枝には冬芽が しっかりと付いていて春の準備が出来ている。ついこのあいだ来た時には小さなつぼみだった梅の木に、一輪だけ花が咲き始めている。そんな小さな変化にも気 付くのも、同じ公園に何回も通っているからなのかなと思ったりします。

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"気合いを入れて山登り!"。それもとても楽しい事ですが、"気軽にフットワーク良くいつもの公園散策"もとても気持ちの良いもの。子どもに自然の美しさや素晴らしさを教えるためにも、「今年も"いつもの公園、時々山登り"を繰り返したいな」と、少しずつつぼみがほころび始めた梅の枝を見上げながら、家族で春を探しに公園散策を楽しんだ冬の一日でした。

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◇参考:井の頭恩賜(おんし)公園

この記事のレポーター
大津 昭宏さん

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