人間は1日当たり2リットル程度の水分が必要のようです。
蛇口をひねればすぐ手に入る水や店で買える飲み物はのどを潤し、人間の感情にさえ心地よく響き、ありがたいものです。
しかし世界をみると、北極や南極の氷河が解け出し、生活の場にさえ悩む国や土地があります。また、ある農産地では地下水が枯渇し、農産物が作れなくなったりするなど世界中には矛盾が生じています。
水は、地球上を水分が循環しながら、生まれる資源のひとつです。
海の水、山や大地に含まれた水分、空を漂う水分などを、地球は自然の大きな循環浄化システムによって、"水"として利用できるようにしています。
その中で人間が口にする水は、地球上の水資源のほんの数パーセント程度ですが、世界の人たちに十分行き渡っていない現状、今後過熱するであろう"水資源問題"に対して、大きな取り組みが必要と考えている方がすこしずつ増えていると思います。
まったなしの地球です。
有効な資源を生きるものみんなが有効に使用する大切さを知り、"もったいない"という文化をもつ国の人はもっと先を行ってもいいのではないでしょか。
お風呂の残り湯を洗濯に再利用したり、雨水をトイレの排水や農作物を育む水に利用したりするなどの水の再利用、環境負荷の少ない洗剤をつかうことによる環境負荷軽減、水源となる森や川、海を保全すること、使用する水を身近から手に入れるようにして、他の地域の水資源を枯渇しないように保全することもすこしずつ取り入れていく必要があると思います。
そこで、うちでは水道水を利用した麦茶やマイボトルの利用を心がけています。
「生活水で、こまめに水をとめる」と、" 1日5グラム"のCO2削減につながるようです。限りある資源を大切に分けあうこともこれからは重要な行動かと思います。
ひとつの活動が"一石二鳥"となるということは省エネルギーでもあり、これは大きなエコロジー活動です。
身近な行動は、小さくも大きくもエコロジー活動として取り組むことができるはずです。
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