?はじめに?
岐阜県は21年度に県民、事業者の皆様と行政が一体的に連携しながら、地球温暖化防止を推進していくことを理念として制定された「岐阜県地球温暖化防止基本条例」があります。その中で22年度については「チャレンジぎふ25プロジエクト」と題して、国の掲げる中期目標「2020年までに温室効果ガスを90年比25%削減」を達成するために、県では条例の以下に示す5本の柱を中心に25の具体的な内容が示されました。
条例の5つの柱とは?
1 2013年以降のいわゆるポスト京都議定書を見据えた中長期目標の設定
2 温室効果ガス排出量が多い事業者対策として、削減計画等の作成義務付け
3 全国第2位の森林率を誇る豊かな森林資源を活用したCO2吸収源対策
4 再生可能エネルギーの利用促進
5 学校、民間団体、事業者、市町村等と連携した環境教育の連携
プロジェクトの具体的な内容とは?
森林に関係する主な内容は・・・
「企業との協働による森林づくり」の推進
企業、市町村、県が、協定を締結することにより、協働して生きた森林づくり活動に取り組むとともに、地球温暖化防止を含む環境保全に貢献します。
ところで、岐阜森林愛護隊の目的は?
都市と山林との交流を推進し、森林の重要性・必要性を普及するとともに、隊員相互の親睦と林業体験活動等を通して、豊かな森づくりを進めることを目的とします。
愛護隊の活動は!
1ヶ月に1回岐阜県の指定カ所で下草刈り、間伐作業、作業道の整備等があり、全国各地から会員が集まってきます。会員80名余りで第1回目の4月10日は恵那市の武並地区で29名の参加者がありました。会員のほとんどは現役を終えた方ですが、仕事を抱えた方も数名見えると聞きます。今回は、20歳代の女性1名が見えてホットな気持ちになりました。
今の活動場所は、赤松が多数ある会員の山林で昔はかなりの松茸が出ていたと聞きました。ここでは、午前9時から赤松の枯れて落ちた枝の片付けや枯れ葉の清掃作業、午後からは簡易トイレの取り付けと竹での囲い作業を行い午後2時に解散しました。

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