まずは、2歳と4歳の娘達です。
ごみの分別を一緒に始めました。
可燃ごみ、資源ごみ(缶・びん・ペットボトルなど)、プラスティック、不燃ごみに分けて捨てています。近所のスーパーに行くときは、牛乳パックや食品トレーを一緒に持っていき、備え付けのボックスに娘たちと一緒に入れています。
2歳の娘は、楽しそうにごみの分別をしています。おかしのごみを持って、「これはプラ 【プラステッィク】?」と、聞きながら捨てています。
幼稚園に通う4歳のお姉ちゃんは、リサイクル活動として、定期的に資源ごみのアルミ缶を幼稚園に持って行きます。先生に「○○ちゃん、たくさん持ってきてくれたね」と言われると、子供も嬉しそうにしています。
子供は親や身近な大人のすることをよく見て真似するものだと実感しています。
晴天の暑い日、公園でジュースを飲んだ後、ペットボトルを捨てるとき、娘は蓋を取り、ラベルをはがしてペットボトルを捨てていました。何も教えていたわけではないのに普段のごみの分別の方法を見ているんだなぁ、と思いました。
次はいよいよ夫です。
始めは乗り気でなかった夫も、今では進んで待機電力カットに協力してくれています。
初めて夫に、テレビを見ないときはリモコンではなく、本体から電源を切ってくれるように頼んだ時の夫の反応は 「えっー!!」。 エコがケチのような顔をしていました。

私は言いました。「結婚当初、洗濯物はタンブラー乾燥をしていたけれども、洗濯物を干すようになって、電気代が毎月約3,000円下がったのよ」 。
そして、現在の光熱費がどれくらいかかっているのかを認識してもらいたいので、光熱費が引き落とされている通帳を見せました。夫は黙って通帳を閉じ、電気・ガス・水道代の金額に驚いているようでした。
それからは、テレビの電源を消したり、コンセントを抜く、ガス運転のスイッチを切る、エアコンを28℃設定にすることに理解を示してくれています。
テレビを消す時間が増えたら、家族の会話が増えました。
エアコンを使わない時間が増えたら、風の気持ちよさを感じる機会が増えました。
子供は普段の生活からエコ活動が自然と身についていきます。
大人は意識して変えなければ、慣れてしまった"つけっぱなし"生活をエコ生活にすることは難しいけれども、認識が変われば大人も変わることができると思っています。
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