9月の終わりごろ、万博記念公園(愛・地球博記念公園)周辺でゴミ拾い活動が行われました。万博記念公園は道路も整備されており、非常に外観がきれいですが、車から様々なゴミが捨てられ、道路脇にゴミが見られます。朝早くから70名ほどの参加者が集まり、3ヶ所に分かれて活動を行いました。集合場所には万博のマスコットキャラクターのモリゾーとキッコロも駆けつけていました。
私は、公園から東側のリニモ八草駅方面に向かって行きました。歩道脇の茂みには空き缶やペットボトルが多く見られました。中には、農業用に使われているパイプや電気用のコードなど産業廃棄物も捨てられていました。参加した皆さんは、火ばさみとゴミ袋を持って道のゴミを次々に拾って行かれました。車道の近くに来るとファストフードやコンビニのレジ袋などのゴミが増えてきました。いかに簡単にゴミを捨てている人が多いことを痛感しました。ゴミ拾いなどの活動が浸透してきた中、ゴミを捨てる人がまだいる。この現状を何とかしなければ、ゴミを拾う人たちの活動が続いてしまうでしょう。
八草駅周辺に近付くとお菓子の包み紙や雑誌などが見られ始めました。最も厄介なのがタバコの吸殻でした。100本程度拾われていたと思います。吸殻は雨などの水によって地面に張り付くため、非常に取りづらいものになっていました。1時間半ほどでゴミ袋1つ分拾うことになりました。全体では20袋程度拾うことになり、最後は分別までして終わりました。
ボランティアの方がおっしゃっていたのは、これらの活動を若い人たちが継続して行ってくれることと同時に、ゴミを捨てる人を減らす活動をしなければならないとのこと。この活動を通して、ゴミのあり方について考えてほしいと思います。
この記事を参照しているブログ一覧: 万博が終わってもきれいにしたい
この記事に対するトラックバックURL: http://www.eco-people.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/1381