エコユニットNow
エコユニットNow
  • 2009/03/27
    「持続可能な社会」の構築に向けて
    ~エコピープルの有志で組織する仙台エコピープル協会~

    第1回「エコユニットアワード・特別賞」を受賞された仙台エコピープル協会についてご紹介します。
    ※エコユニット・アワードとは

     

    ~「仙台エコピープル協会」代表・今井宏信さんに伺いました。

    ●受賞したご感想、今後の抱負をお聞かせください。

    この度図らずもエコユニットアワード特別賞という栄誉に浴し、関係各位のご支援の賜物と、仙台エコピープル協会を代表して感謝申し上げます。
    仙台エコピープル協会は「eco検定」合格者がネットワークを構築し、環境保全活動の推進を図り、「持続可能な社会」の実現に向けて行動することを目的として設立されました。
    環境への取組みは個人の意識改革からはじまります。しかしこれを行動に移す場合、個人では限界があることも仲間同志が連携をすることで実現に向けて大きな力となり、相乗効果が生まれると考えます。
    この目的に向かって、地域に密着した身近な環境活動を立ち上げましたが、初期の段階で受賞できたことは、私ども「仙台エコピープル協会」の今後の活動の活性化に大きな励みになります。今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

    ●エコユニットとして現在取り組まれているテーマや課題はありますか?
    現在、仙台エコピープル協会の事業であります「eco検定制度の広報活動と受検対策セミナー」が主体でありますが、今後の展開としては、(1)地域イベントへの参加とサポート、(2)関連団体との連携、(3)環境講座、なども順次実施したいと考えています。
    また、仙台エコピープル協会は地域の皆様から育てられた協会ですので、“地域の環境問題は地域で解決する”ことへの展開を図り、地域の皆様から気軽にご相談などして頂ければと思っています。

    ●地域の皆さんへのメッセージ
    喫緊の課題は京都議定書の約束をクリアすることであり、次世代に向けたポスト京都議定書では温暖化ガスのさらなる削減が求められます。そして課題の解決には一人一人の環境保全に対する認識が求められますが、それにはまず基本的な知識を身に付けることから始めなければなりません。
    ecoには中学生も理解できるようなテキストが用意されており、これを学習すれば合格できます。仙台エコピープル協会は一人でも多くのエコピープルが誕生するよう支援いたします。

    仙台エコピープル協会2
    仙台エコピープル協会1


    ●エコユニットアワード・受賞理由

    仙台エコピープル協会
    (宮城県仙台市/エコユニット構成人数:14 名)

    企業母体に頼らないeco 検定合格者「エコピープル」の有志による組織で、ボランティア的 かつ自主性の高い活動を行っており、地域の環境活動において、先駆的かつ他の地域への波及性のある活動を行っている。

     

    主な活動

    1. 「仙台エコピープル協会」の設立(平成19 年7 月設立)
      eco検定合格者が環境保全活動の実践にあたり、情報、技術、折衝事など個人では限界のある事柄に、相互の親睦、情報の交換、伝達技術の継承、練磨を目的として設立。
    2. 「仙台エコピープル協会設立記念講演会」の開催(平成19 年10 月実施)
      演題『eco 検定制度と地域の活性化』など。
    3. 「宮城県登米市主催環境イベント」に共催として参加(平成20 年3 月15 日~ 16 日)
      eco 検定試験のパンフレットを配布、プロジェクター使用によるeco 検定制度や地球温暖化防止等についての解説。
    4. 「エコ検定試験対策セミナー」の開催
      「eco 検定制度」の普及や、合格後に共に活動するために、第1回は平成19年11月に開催。
    5. 「エコ研修会」の開催

     

    この記事のユニット
    仙台エコピープル協会